政治そのほか速
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MakeUseOf:私は起きるのが遅いタイプです。怠惰というわけではなく、そのほうがうまくいく体質なんです。あなたもそのタイプなら、眠気を振り払って、早起きが誰にでも良いとは限らない理由を一緒に探求しようじゃありませんか。
早起きがすべてじゃない
多くの人が朝早く起きることが生産性の鍵だと言っています。しかし実際は、早起きの人すべてが活発でエネルギッシュなわけではありません。
「朝型じゃない」という言い方は正当なものです。石器時代、人間の体は、1日のさまざまな時間に眠るように調整されていました。怠惰ではなく、サバイバルのためにそうなっていたのです。その時代は、捕食者に食べられないよう、いつも誰かが起きて見張っていることがとても重要でした。もちろん、通勤ラッシュもなければ、朝の会議もありません。大事なのは24時間サバイバルすることだったのです。
人が早起きをする理由
多くの人は自分で決めた日課に従っているだけです。40年間、朝5時に起き続けてきたとしたら、習慣を変えるのは難しいでしょう。多くの人は、仕事上の必要や、自分が望むライフスタイルに合わせるために、体内時計を調節したり、体内時計に逆らったりしているのです。
例えば、軍隊では、日の出前に起きるのが絶対規律となっています。弁護士なら、午前2:30に法廷に駆り出されることはまずないでしょう。
あるよく知られた研究によると、人間の睡眠パターンは生まれつき決まっているそうです。とはいえ、環境と習慣次第で、睡眠パターンを変えられることもわかっています。睡眠研究の成果はどちら側も支持しています。ですので、自分に合った睡眠スケジュールを選べばOKです。ということで、もしあなたが夜型の人間なら、続きを読んでみてください。
なぜ専門家は早起きのことを語るのか?
Twitterや生産性サイトを開けば、必ず誰かが早起きの利点や、早起きと成功との関係について語っています。ニワトリが鳴くより早く起きると公言する人たちが、朝にしていることは何でしょう。
エクササイズをするひとりで静かに内省する家族と過ごす1日の計画を立てる
リチャード・ブランソン氏が、世界のどこにいても朝5時に起きると聴いたことがあるかもしれません。ベンジャミン・フランクリンも厳格なスケジュールを持っていて、朝5時に起きて夜10時に眠りにつきました。
起床時間は、それぞれの日課やビジネス/職業に合わせて決められています。…
[北京 23日 ロイター] – 米IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)のバージニア・ロメッティ最高経営責任者(CEO)は、中国の企業と技術を共有し、同国の情報テクノロジー(IT)産業構築を積極的に支援する方針を示した。
同氏は企業幹部と中国政府の高官が一堂に会する中国政府主催の年次フォーラムで発言。IBMは中国をただの販売市場、あるいは製造拠点と見なすのではなく、IT産業の構築を支援するべきだと強調した。
「中国のように13億人の人口を抱える国ならば、IT産業が必要になるだろう」と指摘。「一部の企業はもしかするとこれを脅威と感じるかもしれないが、IBMは大きなチャンスだと考えている」と述べた。
中国に進出する外国のハイテク企業には政府からの圧力がかかるなど、事業環境が厳しくなっており、ロメッティ氏の発言は、中国で事業を継続するにはこれまでとは異なる戦略を取る必要があることを認めた格好。中国で事業を展開する複数の米ハイテク企業は現地企業との提携に動いている。
IBMはすでに中国の販売業者と相次いで提携を発表しており、中国のサーバーメーカー、浪潮(0596.HK: 株価, 企業情報, レポート)の製品を使ったデータベースソフトウエアのパッケージを行ったり、北京拠点のソフトウエアメーカー、用友との提携でも合意している。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
外で遊んでいるワンコと猫ちゃん。そろそろお家に帰る時間のようで、飼い主さんが呼びかけています。ワンコは部屋に戻ろうとしますが、猫ちゃんはまだ遊び足りないのか、なかなか動こうとしません。
ワンコの方は、「ご主人様の言うことをきかなきゃ」と、部屋に戻りたそうですが、猫ちゃんを置いて帰るわけにもいかないようです。どうしようか迷ったワンコ。次の瞬間、猫ちゃんのお腹の下に潜り込み、そのままかつぎあげました!
おとなしくかつがれて帰っていく猫ちゃん。さすがに重かったのか、途中猫ちゃんを下ろしてしまうワンコですが、もう一度かつぎ上げ、そのままお部屋の中に入っていきました。
飼い主に忠実なワンコと気分屋の猫ちゃん、そして2匹の仲の良さが表れている動画ですね。
あなたも小惑星の発見に貢献できるかもしれない。NASAが一般の天文愛好家が使える小惑星発見ソフトを無償配布しているのだ。テキサス州オースティンでのイベント『サウス・バイ・サウスウェスト』で、NASAのパネリストが「小惑星の発見のために、いかに一般の科学愛好家の力を発揮できるか」を語り、このソフトウェアの配布を発表したという。
■ 新しいアルゴリズムを採用したソフト
このプロジェクトは『Asteroid Grand Challenge(小惑星 大チャレンジ)』と名づけられている。実はこれに先だって、昨年の『サウス・バイ・サウスウエスト』で『Asteroid Data Hunter Challenge(小惑星データハンターチャレンジ)』というイベントがスタートしていた。
昨年12月に終了したこのコンテストは、地上にある天体望遠鏡で撮影した画像から小惑星を見つけ出すアルゴリズムを大きく進歩させる技術を開発した参加者に、トータルで5万5,000ドルの賞金が授与されるというものだった。
その受賞作を融合させた結果、感受性が高く、間違いは最小限で、不完全なデータは無視することができ、あらゆるコンピューターで使用可能な優れたアルゴリズムができあがった。
これまでの小惑星の発見方法というのは、同じ場所で別の時間に撮った空の写真を見比べて、動いている星を探すというものだった。これは冥王星が発見された1930年代から変わっていない。しかし、空を観察する望遠鏡が圧倒的に増え、データ量も膨大になった現在、天文学者が手作業でそのような作業をやるのはもはやナンセンスだ。
しかし、この新しいアルゴリズムを使えば自動的かつ迅速に画像をチェックし、小惑星発見の個数を増やすことができるのだ。実際このアルゴリズムによって新たな小惑星の発見は15%増えているという。
この『Asteroid Grand Challenge』は、民間の科学者や天文愛好家とNASAの仕事を、従来にはない形で結びつける試みです。『Asteroid Data Hunter Challenge』は我々の期待以上の成功を収めてくれました。小惑星の発見において明確に進歩を生み出し、さらに多くのひとが、我々の惑星を守る役割を果たすことができる可能性を示してくれました。
と、NASAの『Asteroid Grand Challenge』のプログラム担当の幹部であるJason Kessler氏は言う。…
今夜も「タブロイド・週刊ITニュース」。
ステキなメガネ女子アナによるニュースをお届けしています。浴室に電化製品を持ち込む際には、十分な注意が必要です。
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※ニュースについて詳しい情報を知りたい方はこちらをどうぞ。
お風呂に「iPhone」を落として感電死! ロシアの悲劇再び
http://www.tabroid.jp/news/2015/02/iphone-electrocuted-moscow-24.html
メガネ女子アナによる週刊ITニュースは毎週日曜に公開。タブロイドはおじさんたちを応援しています。
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