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Nomadが、Apple Watch用外部バッテリー「Pod for Apple Watch」を59.99ドルで6月15日から出荷を開始すると発表しています。
1800mAhバッテリーを搭載し、バッテリー本体の上にApple Watchを乗せて充電することが出来るようになっていて、約4回満充電することが可能だそうです。
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[サンフランシスコ 17日 ロイター] – 米グーグル(GOOGL.O: 株価, 企業情報, レポート)は17日、アプリや音楽・映像などを提供するサービス「Google Play(グーグルプレイ)」について、マルウェアなどの悪意のあるソフトウェアや、露骨な性描写を含むコンテンツなどに対する取締りを強化することを明らかにした。
グーグルが公式ブログで明らかにした計画によると、グーグルは取り締まり強化に向け特別チームを設置。同チームはディベロッパーからアプリを提供された際にグーグルの規則に抵触していないか精査し、初期の段階で問題のあるコンテンツがグーグルプレイを通して拡散されるのを防ぐ。
グーグルはこれまで、ディベロッパーからアプリを受け付ける際はコンピューターによる自動検索をかけるだけで、人の手は介していなかった。
同社は新チームによる精査により、アプリがグーグルプレイで利用可能になるまで時間がかかることはなく、ディベロッパーからアプリを受け付けてから数時間で利用可能になるとしている。
グーグルプレイは、米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のアプリ配信サービス「App Store(アップストア)」に似た機能を持つが、アップルは同社の厳格な品質基準を満たしたものだけを提供。アップルはアプリの精査に必要な時間について明らかにしていないが、ウェブサイト、appreviewtimes.comによると、平均して7日かかっているもよう。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.

1972年にオープンした「ミスタードーナツ」の千葉県内1号店、京成千葉中央店(千葉市中央区)が29日閉店する。「地域での役目を終えた」(運営のダスキン広報)のが理由だが、長年の利用者からは惜しむ声も上がる。
【マツコ、CM降板を恐れる モスとミスドのコラボ企画】
同店は全国42番目の店舗として開店。42年にわたり近隣住民や周辺で勤務する会社員らに親しまれてきた。
店頭の張り紙で閉店を知った団体職員女性(50)は「昼食や仕事帰りの同僚とのお茶で使っていた。閉店するなんてショック」と名残を惜しんだ。
同社広報担当者は「地域の皆さまのおかげで続けてこられた。42年間愛していただき、ありがとうございました」と話した。

関東地方は17日、高気圧に覆われて朝から気温が上昇し、「春本番」の陽気となった。
【写真】朝から気温が上がった都心部ではモヤがかかり、川沿いを走るランナーの向こうにビル群がかすんで見えた=17日午前8時22分、東京都中央区、関田航撮影
気象庁によると午前11時現在、東京都心は17・9度で前日より4・7度高くなった。水戸市では今年最高となる18・5度を記録した。前夜の雨の影響で都心では霧が発生した。
予想される最高気温は横浜市中区が19度、前橋市が22度で、4月中旬から5月上旬の暖かさとなる見通し。

Appleは先日のスペシャルイベントでさまざまなものを発表しましたが、同社の新しい医療研究および健康のプラットフォーム(基盤)であるResearchKitについてはあまり知られていません。この取り組みは、実際に人々の生活をよりよいものにする見込みが非常に高いことは明らかです。実は、世界中ですでに利用されており、医師や患者が病気の兆候を見極め、健康を改善するのに役立っています。今回は、ReserchKitが実際にどのように健康管理を改善する可能性があるのかを詳しく説明します。
Apple Watchや新型のMacBookなどの新しい消費者向けガジェットの紹介が中心となった記者会見で、AppleのResearchKitは、異色の輝きを放っていました。このプラットフォームは、iOSデバイスを持っている全ての人に医療研究に参加し、病気の症状を追跡するのに役立ったり、かかりつけ医師と情報を共有したりするプログラムに加わる機会を提供することをねらいとしています。どのような新しい技術にもいえるように、一般に浸透するには時間がかかるでしょうが、いずれは(一部は既に開発中です)、本当に人々の役に立つ可能性があります。
自分で数量的なデータを測定し、専門家にデータを検討してもらう
「自己の定量化」とは、テクノロジーを使って日々の生活データを記録し、自己改善につなげることを言います。私たちの多くにとって、これは自分の足跡を追跡し、食事や運動の内容を記録し、睡眠さえも追跡するということを意味します。もちろん、これらの記録機器から得られた全てのデータが信頼できるものではありませんし、情報のどこを見ればいいか、また、得られた情報が全体的な健康状態にどう関わっているかがわからない場合は、情報の解釈がより難しくなります。
そこでResearchKitが役立ちます。医療機関や研究機関と自分のスマホを連携することによって、記録した情報、歩数、提供された情報を精査できる医師や研究者の元へ送られるのです。つまり、医師がこのようなツールを実用化することで、食事や移動、活動を記録する試験やツールが導入可能となり、なぜ1日に1万歩も歩いているにもかかわらずやせないのか、あるいは夜に8時間の睡眠をとっているのに日中に眠くなってしまうのか、という理由を患者が正確に理解する助けとなります。
要するに、好きなだけ自分の活動を追跡することができるのですが、私たちが全体像を完璧に把握し、見ている情報を理解する(異常値を識別し、データの傾向を見出す)のに十分な知識を持ち合わせていない限りは、無駄な努力になります。…