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1972年にオープンした「ミスタードーナツ」の千葉県内1号店、京成千葉中央店(千葉市中央区)が29日閉店する。「地域での役目を終えた」(運営のダスキン広報)のが理由だが、長年の利用者からは惜しむ声も上がる。
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同店は全国42番目の店舗として開店。42年にわたり近隣住民や周辺で勤務する会社員らに親しまれてきた。
店頭の張り紙で閉店を知った団体職員女性(50)は「昼食や仕事帰りの同僚とのお茶で使っていた。閉店するなんてショック」と名残を惜しんだ。
同社広報担当者は「地域の皆さまのおかげで続けてこられた。42年間愛していただき、ありがとうございました」と話した。