政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PCオンラインゲームの企画・開発・運営を行う株式会社バンダイナムコオンラインと、スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を行う株式会社セガネットワークスは3月17日(火)、ニコファーレ(六本木)にて製作発表会を実施し、両社共同で新規コンテンツ『ザクセスヘブン』を製作、ゲーム等各種メディアで展開していくことを発表した。
バンナムとセガが共同開発!『ザクセスヘブン』また、同発表会でも公表されたが、4月25日(土)・26日(日)両日に開催される『ニコニコ超会議2015』に「ザクセスヘブン」としてブース出展される。
ゲームのサービス開始時期や、ニコニコ超会議の出展情報は今後、公式サイトなどで追って発表されるということだ。
■公式サイトはこちら

ザクセスヘブン キービジュアル。
動画を見る
ティザームービー
ザクセスヘブンとは『ザクセスヘブン』は、近未来の日本に出現した『再生首都・東京』に存在する5つの学園を舞台に、特殊能力「ザクセス」を持つ若者たちがバトルを繰り広げるオリジナルの物語だ。
若者たちは「勝ちたいため」「名声のため」、「自分のため」「仲間のため」、それぞれの理由や宿命に従って戦い、頂点を目指す。
豪華クリエイターが制作に多数参加!スマホゲーム初の本格アニメーションRPGを体験せよ!「ザクセスヘブン」はバンダイナムコオンラインとセガネットワークスが共同で制作するオリジナルIPを元に各種商品展開を行う「メディアミックスプロジェクト」だ。
その第1弾として、スマートフォンゲーム初のアニメーションRPGの開発が進められている。
制作にはアニメーション業界を中心に活躍する有名クリエイターが多数参加し、ザクセスヘブンならではの世界観を作り上げられている。
【企画・原作】
古里 尚丈 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(企画プロデューサー)』
【キャラクターデザイン】
久行 宏和 『舞ーHiME(キャラクターデザイン)』
佐々木 洋平 『ファイ・ブレイン ~神のパズル(キャラクターデザイン)』
松井 章 『コードギアス 反逆のルルーシュ(作画監督)』
平井 久司 『機動戦士ガンダムSEED(キャラクターデザイン)』
全キャラが主役級!150人以上の登場キャラクターと魂を吹き込む豪華声優陣!『ザクセスヘブン』には計150体以上のキャラクターが登場。
その1キャラごとにしっかりとした設定やバックストーリーが存在し、キャラクター同士の関係性に基づいた物語もコンテンツを楽しめるポイントとなっている。…

ときめきミリオンメモリアル♪『純愛ババア学園』をべるくらがノリノリ実況プレイ
動画を見る
【純愛ババア】 学園の女の子達を落とせ! べるくら実況の内容
100万歳のババアからのスピンオフ作品『純愛ババア学園』をべるくらがノリノリでプレイ!
視聴者からの薦めで始めたとのことだが、誰だよりによってこれを薦めた人はw
内容はしっかりした恋愛シミュレーションだが、とにかくビジュアルとセリフのギャップがとんでもねえ。
特にナメック星人っぽいミドリちゃんは、まず言葉の解読から始めないと・・・・。
純愛ババア学園 ~転校生は100万歳~のレビューはこちら
その他の動画ニュースはこちら
全文を読む

超中二病的な多種族!ゴシックで近未来ファンタジーのやり込み要素満載のRPG
有名声優が起用されたキャラたちが、2Dドット絵で暴れまわる!超絶なやり込み型RPG!「トワイライトロア」は、ヴァンパイアや幽霊、悪魔などがキャラクターとして登場する、超やり込み型RPGだ!世界観はゴシック風だったり、近未来的だったり、ファンタジーだったりと登場キャラに合わせて色々と入り混じった感じで、一言で言うと「超中二病」的な感じだ!そんな世界観を彩る声優陣がまた豪華!キユラ :松岡禎丞 (ソードアート・オンライン「キリト」など)ローラ :早見沙織 (憑物語「斧乃木余接」など)ミネルバ :戸松遥 (ソードアート・オンライン「アスナ」など)アビー :雨宮天 (七つの大罪「エリザベス」など)最近有名な人が多数参加している。それだけでなく、豊富なシステムが見どころで、キャラは育成次第で容姿も変化したり、アイテムを素材から作る事も可能だったり、メイン意外のステージが複数あったりと、やり込み要素が満載だ!
「トワイライトロア」の特徴は、やり込める豊富なシステム面「トワイライトロア」の特徴は、キャラ育成からアイテム生成などの豊富なやり込み要素。まず、キャラクターの育成では、ジョブチェンジや五大属性などで容姿も変化していく。性能向上でも、見た目優先でも好きなように育てられる。さらにキャラの持つ武器も素材を集めればグレードアップ可能で、個別に強化していく事ができる。アイテム面においても、普通のRPGのようにショップで買う事もできるのだが、素材を合成して作る事も可能。回復アイテムなど頻繁に使うものはこれで生成しておきたいところだ。メインストーリー以外のステージで素材を入手したり、城で買い物や合成をしたりと、やり込み要素がコンシューマーゲーム並みの多いぞ。
「トワイライトロア」の攻略のコツは、ランクアップ可能なキャラを育てる事!「トワイライトロア」の攻略のコツは、ランクアップが可能なキャラを育成しておく事!ガチャで入手できるレアキャラは、最初から強いキャラが多いがランクアップできないキャラも存在する。★の数が少なくても、ランクアップで★を増やせるキャラはストーリーでも仲間になる場合があるぞ。最初に仲間になる「オリーブ」や「アイ」は、★が1つだがランクアップで★4まで成長する上、クラスチェンジでカスタム可能だ。主人公の「キユラ」も最初はガチャで出るレアキャラより弱く感じるが、★5に成長する強キャラだ。オレツエーがしたければ育てて損はないキャラ。ランクアップできない★3よりも、ランクアップ可能な★1~2を育てた方が自分好みに強くできるぞ!
全文を読む
![]()
ウェアラブルデバイスやスマートウォッチなど、スマートフォンと連携するさまざまな製品が話題に上ることも増えた昨今。読者の皆さんの中にも、個性的なモデルを求めて海外からスマートウォッチを個人輸入したり、スマートフォンとBluetoothやWi-Fiでつながるアクセサリを購入して日本に持ち帰ったりする可能性が増えているのではないでしょうか。
Wi-FiやBluetooth、それにスマートフォン本体の通信機能(LTEなど)は、世界で共通のものなので、海外で販売されている製品でもそのまま使えるものがほとんどです。しかし、「使える」ことと「使っていい」のとは違う問題である、ということは知っておく必要があります。
日本国内で電波を発する機器を利用する場合、基本的には無線局の免許を受けなくてはいけないことになっています。ただ、例えば携帯電話のようなものは、1つ1つ免許を受けるのは現実的ではないため、同じ規格を持つ無線局には、包括的に免許が与えられます。その免許を受けていることを確認できるものが、技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)です。
技適マークは、日本で普通に購入できる、電波を発する機器には基本的に表示されていて、スマートフォンの画面やバッテリーカバーの内側などに表示されているものを見たことがあるかもしれません。技適マークが付いていない無線機は、電波法上の「免許を受けられない」ものと見なされ、「違法になる」恐れがあるのです。逆に言うと、技適マークが付いている機器であれば、海外で購入したものであっても、日本で使用して問題ありません。
技適マークが必要な理由は、国ごとに電波利用のルールが異なるため、日本のルール(電波法)にのっとった仕様になっていないと、携帯電話の基地局や消防無線の電波に対して妨害を与えてしまう可能性がある(実際、過去にそういう事例があった)から、というのが建前です。
「技適マークが付いていない外国製無線機の多くは、日本で使用するためのルールに従っていません。このような無線機を使用すると、知らずに他人の通信を妨害したり、ひいては社会生活に混乱を来すことになります」(総務省 電波利用ホームページから引用)
免許を受けていない機器の場合、電波を出すこと自体が違法なので、海外で購入した技適マークが付いていない機器の場合、日本で電源を入れた瞬間に電波法違反になってしまうわけです。…
![]()
米Microsoftは3月16日、不正に発行されたSSL証明書を失効させるための更新プログラムをサポート対象の全Windows向けに公開したことを明らかにした。
同社のアドバイザリーによると、不正なSSL証明書は大手SSL認証局のComodoが「live.fi」のドメイン向けに発行したもので、コンテンツ偽装やフィッシング詐欺、中間者攻撃に悪用される恐れがある。一方で、他の証明書の発行やドメイン偽装、コードの署名に使うことはできないとしている。現時点でこの問題を突いた攻撃の発生は確認されていないとしている。
問題の証明書が発行された原因は、live.fiのドメインを使った不適切な特権電子メールアカウントにあるとMicrosoftは説明する。何者かが特権ユーザー名を使ったメールアカウントを登録し、それを利用して同ドメイン向けの不正な証明書をリクエストしたという。
Microsoftは証明書信頼リスト(CTL)の更新版をリリースして、問題のある証明書を失効させる措置を取った。自動更新を利用している場合、ユーザー側で操作を行う必要はない。一方、Windows Server 2003のユーザーや自動更新を利用していないユーザーは、直ちに更新プログラムを適用するよう促している。