政治そのほか速
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欧米など各地で大ヒットしている官能映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」について、中華圏のメディア、
鳳凰網は海外報道を引用して、「ポルノ大国の日本では予想に反してヒットしていない」と報じた。
報道では同作品について、映画会社は「ポルノ大国」日本でのヒットを見込んでいたが、ヒット映画の上位10位にも入っていないと指摘。
ある米国メディアは「日本はポルノ大国のため、これぐらいの過激さでは別に喜ばれない」と指摘。また宣伝が足りないこともヒットしていない原因だと分析した。
同作品は日本でモザイク処理したものが上映されており、これも観る人の感想に大きく影響した。ただこの“モザイク問題”には人々の注目が集まっているという。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150302/Xinhua_10643.html
上村遼太さん(13)の通夜は2日夜、川崎市内の葬儀場で営まれた。
親族や、上村さんと同じ中学校に通う生徒ら約500人が参列した。
上村さんと同じバスケットボール部に所属する2年生の男子生徒によると、
祭壇には笑顔の遺影やボールが飾られていた。
「いつもあの笑顔を見ると、疲れが飛んでいた。今までありがとうと伝えた。
もうこんなことが起きないでほしい」と話した。同級生の父親(49)は
「大人が助けられなくて本当に悔しい」。3日には葬儀が営まれる。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150302004960_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASH3243F8H32ULOB00R.html
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件で、
殺人容疑で逮捕された18歳の少年が
「一緒に逮捕された17歳の2人もカッターナイフで(上村君を)切った」
と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。
18歳の少年は「カッターは17歳のうち1人が持っていた」とも供述。
3人の話には食い違う点もあるといい、
川崎署捜査本部は、供述を突き合わせながら慎重に捜査している。
捜査本部によると、18歳の少年は調べに
「カミソン(上村君のあだ名)には取り返しのつかないことをしました」
と反省の弁を述べた。
逮捕後の2月28日夜、
「一晩寝て、自分で整理がついて話さなくてはいけないと思った」
と話したという。
捜査関係者によると、少年は「カッターを使い、殺害した」と容疑を認める供述をしている。
少年は、17歳の2人のうち、中学校で同級生だった少年がカッターを所持していた、と説明。
捜査本部は凶器として使われた疑いがあるとみている。
上村君の遺体には、首の後ろから横にかけて
鋭利な刃物で複数回、刺したり切ったりしたような傷があった。
現場の河川敷では血液が付着したカッターの刃が既に見つかっている。
深い刺し傷もあり、複数の刃物が使われた可能性もある。
死因は首の傷による出血性ショックだった。
捜査本部によると、事件前日の2月19日、
逮捕された3人が一緒にいる時、17歳のうち学年が下の少年に、
上村君から無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「合流しませんか」と連絡が来た。
18歳の少年が「いいんじゃね、呼べば」と話し合流することになったという。
川崎市内の斎場では2日、上村君の通夜が営まれ、学生服姿の同級生らが次々と集まった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/02/kiji/K20150302009903860.html
西日本(大阪・広島)の名物である「お好み焼き」に対し、東のライバルと目されるのが
「もんじゃ焼き」だ。その両者の勢力関係は果たしてどうなっているのだろうか。
「職業別電話帳」で知られる『タウンページ』のデータベースを活用して、
お好み焼き店ともんじゃ焼き店の都道府県ランキングが発表された。
NTTタウンページ株式会社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」で公開されている。
■お好み焼き店は3割も減っていた!
これによると、お好み焼き店の数はこの10年で約3割も減少しているという。
一方、もんじゃ焼き店はさほど変化はない。
ただ気を付けなければいけないのは、お好み焼き店の数は1万件を超える数だが、もんじゃ焼き店は400件ほど。
つまりお好み焼き店の方が20倍以上も多いことだ。つまり店舗数では、お好み焼き店が圧倒的に多い。
「ライバル」扱いされることもあるとはいえ、そもそも、お好み焼きVSもんじゃ焼きという対決は、無理。
比較にならないと言っていいだろう。
■西日本には「無もんじゃ県」も
お好み焼き店の都道府県ランキングを見てみると、人口10万人あたりの店舗数では、広島県は52.46店で、
ダントツの1位だった。徳島県、兵庫県など、関西・四国の各県がトップ10入りしたという。
一方、もんじゃ焼き店の1位はやはり東京都だ。しかしその東京でも、10万人あたりの店舗数は1.36店。
広島の「お好み焼き密度」とは大きな差がある。なお2位は沖縄県、3位群馬県と続く。
地域別に比較すると、もんじゃ焼き店は西側であまり見られない。
とくに九州・四国では1件も無い県が5県もある。
お好み焼きが全国展開しているのと比較しても、
もんじゃ焼きはまだ東京の郷土料理というくらいの扱いでしかない、というのが実情だろう。
お好み焼きVSもんじゃ焼き、鉄板上の熱い戦いを判定してみたら、やや勢力は衰えつつあるものの、
お好み焼きパワーはまだまだ圧倒的だった。もんじゃ焼きの奮闘を期待したい。
お好み焼き店・もんじゃ焼き店の登録件数推移
http://j-town.net/images/2015/quote-all/town201280_pho1.jpg
お好み焼き店の都道府県ランキング
http://j-town.net/images/2015/quote-all/town201280_pho2.jpg
もんじゃ焼き店の都道府県ランキング
http://j-town.net/images/2015/quote-all/town201280_pho3.jpg
http://j-town.net/tokyo/gourmet/tanbouki/201280.html
★1の立った時刻:2015/03/01(日) 12:55:05.97
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425206960/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000127-sph-base
日本ハムの斎藤佑樹投手(26)が2日、開幕投手を務める大谷翔平投手(20)にエールを送った。
この日、札幌市内のホテルで激励会が開かれ、会の途中には田中、斎藤、大谷によるトークショーが行われた。
開幕投手の話題になると、12年に大役を務めた斎藤は「1球目を投げるまで緊張していたし、プレッシャーもあったけど、
翔平なら頑張ってくれる」と期待を寄せていた。