政治そのほか速
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欧米など各地で大ヒットしている官能映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」について、中華圏のメディア、
鳳凰網は海外報道を引用して、「ポルノ大国の日本では予想に反してヒットしていない」と報じた。
報道では同作品について、映画会社は「ポルノ大国」日本でのヒットを見込んでいたが、ヒット映画の上位10位にも入っていないと指摘。
ある米国メディアは「日本はポルノ大国のため、これぐらいの過激さでは別に喜ばれない」と指摘。また宣伝が足りないこともヒットしていない原因だと分析した。
同作品は日本でモザイク処理したものが上映されており、これも観る人の感想に大きく影響した。ただこの“モザイク問題”には人々の注目が集まっているという。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150302/Xinhua_10643.html