政治そのほか速
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モーニング娘。のOGで初代リーダー、中澤裕子(41)が2日、自身のブログを更新し、3日の日本武道館公演を最後に無期限活動停止となるBerryz工房への思いをつづった。
中澤は「ハロー!プロジェクト・キッズとして初めて会った時の彼女たちはみんな小学生で幼くて、ちっちゃくて、すでに大人だった私はこんな小さな小さな壊れそうな女の子たちとどう接していけば良いのか戸惑っていた事がついつい最近の出来事の様です」と当時を振り返った。
(全文はソース元へ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20150302/ido15030217230003-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/images/20150302/ido15030217230003-p1.jpg
さまぁ~ずと優香がMCを務めるクイズバラエティ番組「Qさま!!」(テレビ朝日系)が、
来月4月より月曜21時台に放送される。
昨年2014年秋に番組スタート10周年を迎えた「Qさま!!」は現在月曜20時台にて放送中。
4月より時間帯が変わるとともに看板クイズ「プレッシャーSTUDY」も進化し、問題ごとに
設定された正解人数のノルマをクリアできるか競う「プレッシャーボーダーライン」や、
らせん階段状のセットで早押しに臨む「学力王No.1決定戦」といった新システムのクイズが番組をより盛り上げる。
出演者もおなじみの「インテリ芸能人軍団」に加え、「医者軍団」「弁護士軍団」
「先生軍団」といったメンバーが続々登場する予定。新たな展開を迎える「Qさま!!」の動向に注目しよう。
樋口圭介プロデューサーのコメント
“月曜9時”にお引越しということで、より幅広い視聴者の方々が楽しめるクイズをお届けしたいと
思っています。三村さんは冗談で「ドラマに出られなくなったよ!(笑)」と言っていましたが、
MCのさまぁ~ずさんも優香さんも新天地に気合十分です! 11年目に突入する「Qさま!!」。
“月Q(げつきゅう)”の舞台で全力で頑張ります。
クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
テレビ朝日系 2015年4月より毎週月曜21:00~21:54
<出演者>
MC:さまぁ~ず / 優香
http://natalie.mu/owarai/news/139770
「Qさま!!」MCのさまぁ~ずと、優香(中央)
http://cdn2.natalie.mu/media/owarai/2015-03/extra/news_xlarge_0302_Qsama.jpg
AKB48・小嶋陽菜の最新写真集のタイトルが『どうする?』(3月24日発売/宝島社)に決定し、
表紙写真が3日、公開された。
同写真集は、ファッション雑誌『sweet(スウィート)』のモデルを務めている小嶋を、
アメリカ・ロサンゼルスと東京で撮り下ろし。LA編ではベニスビーチや砂漠、サンタモニカの
街角などさまざまなロケーションで撮影を行い、ドレスや水着、ランジェリーを着用したショットなど、
女性も楽しめる内容になっている。
一方の東京編では「ホテルでの密会」をテーマに、ストーリー仕立てに構成。大胆なシャワーシーンや
ベッドでのセミヌードなど、これまでにない「セクシーな大人の女性」としての表情を見ることができる。
小嶋が「女性、そして中高生男子から中高年男子まで。たくさんの方に見てもらえる写真集にしたかった」と
語っていたとおり、幅広い層をターゲットにした写真集が完成した。
タイトルの『どうする?』は、AKB48の総合プロデューサーである秋元康氏が考案。『sweet』の
渡辺佳代子編集長は「『どうする?』という、シンプルでありながら色々と深読みできてしまうこのタイトルを
表紙に置いたとき、写真集の最後のピースがバシっとはまった気がします」と語る。
また、今回公開された表紙は、表と裏でがらりとイメージが変わる。表には、淡い色調の空間で
首を傾げた小嶋と共に「どうする?」の文字。裏表紙は下半身をメインに、網タイツとTバックを
組み合わせた大胆なヒップ写真が使われている。
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/03/002/
大胆なTバック! 小嶋陽菜写真集『どうする?』裏表紙カット
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/03/002/images/002l.jpg
小嶋陽菜写真集『どうする?』表紙カット
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/03/002/images/001l.jpg
八重山漁協観賞用漁業部会サンゴ養殖研究班と石垣島沿岸レジャー安全協議会は1日午後、石垣市平得のワクワクサンゴ石垣島
センターでサンゴ苗作り体験を行い、家族連れなど約25人がサンゴの苗30個を作った。苗は、2、3カ月後に同研究班が海に戻し、養殖に
生かされる。
参加者は、親サンゴから株分けした枝サンゴの苗を型にはめ、サンゴ養殖用の水槽内にある板状サンゴに植えこむ作業を体験。
白保小3年の笠原夏花(なつか)さんは「海が汚れないようにと願って苗を作った」と話した。
同研究班の新盛裕二郎組合員は「赤土などの影響でサンゴが死滅している現状を知ってほしい。実際にサンゴに触れることが重要」
と強調した。
ソース(全国郷土紙連合・八重山毎日新聞) http://www.kyodoshi.com/news/12599/
写真=自分で作ったサンゴの苗が入った養殖用の水槽を見る参加者=写真はいずれも1日午後、ワクワクサンゴ石垣島センター
http://www.kyodoshi.com/media/news/photo/yaeyama/2015/03/02/e637e12be4e3c28a9902364de8f846e2.jpg
読売新聞 3月2日(月)21時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00050140-yom-soci
2015/03/02(月) 21:44:21.60
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425300261/
上村君の母親が2日、弁護士を通じてコメントを発表した。
コメントは次の通り。
「優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります。
今にも起き上がって『母さん、母さん、おなか空いた』と言うのではないだろうか。台所にいると、
『ただいま』と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。(中略)まだまだあどけなく、
甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、すすんで下の兄弟達の面倒をみてくれました。
(同)事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、もっともっと強く止めていれば、
こんなことにはならなかったと、ずっと考えています。顔や体のひどい傷を見て、
どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと涙が止まりません」