政治そのほか速
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社民党の吉田忠智党首は2日の記者会見で「20歳以上」の選挙権年齢を
「18歳以上」に引き下げる公選法改正案に賛成すると表明した。
又市征治幹事長は先月26日「もともと憲法を変えようという狙いがある」と
反対する考えを示したが、方針転換した。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS02H5R_S5A300C1000000/
関連:【政治】社民幹事長、18歳選挙権法案に反対
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424955928/
皇室の京都移転?もっと相応しい地があるだろう!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/emperor/1415704225/主題歌
木造火が付くぜ 燃え上がるぜ
邪悪の反日も キャッチしたぜ
見て見ぬ振りなんてできないのさ
今さら京都遷都はキチガイ沙汰
知事も憂う嘆きの元は
京都市の財政赤字
Oh! No! 正気とは思えない
遷都先は一つ そう駿府! 駿府! 駿府!
Oh! Yes! この日本の顔は
富士だ 富士山だ
皇居にせんかい! 駿府城
皇居にせんかい! 駿府城
2015年に入ると、メディアで一番最初に取り上げることが、光復70周年と韓日協定50周年という話だった。 70や50という数字が特別な
意味を持っているわけではないだろうが端が0になると、何か「締切」を意味することでもあって人ごとに努めて意味を見つけるようだ。
これは主にタイトに詰まっている日韓の外交関係への懸念から出てくる。パク・クネ政権発足後、安倍政府は、いくつかの形をそろえて
韓日首脳会談を希望してきた。日本政府だけでなく、韓国政府もその必要性については全く異議がない。
それにもかかわらず、これまでの韓日首脳は、しっかりとした協議をしていないし、それは韓国側の頑強な拒否の態度から始まる。
韓国は日本が首脳会談を提案しながらも、和解のための真正性を見せていないと思う。最初の問題は、日本軍によって性奴隷を強要
された慰安婦問題に対する明白かつ確実な謝罪と補償を無視しているという事実を挙げることができる。その通りだ。
慰安婦は、すでに90歳を眺める高齢で毎年何人かが世を去っている。今残っている方が53人である。恥辱に染まった生活の終わりを
加害者日本が謝罪するのはあまりにも当然である。
日本を代表する安倍首相が心からの謝罪で、これらの破れた胸を撫でて補償することが何でそんなに難しいとずるずる引きずっている
のか。日本が文明国を自任して先進国と喧伝しながらも、表裏が異なる部分である。第二は、独島領有権問題だ。
すでに17世紀、18世紀に描かれた地図にも独島は明らかに韓国領と表示されており、それも韓国で製作したものではなく、海洋大国
スペインや日本政府の指示によって作成された地図である。日本は乙巳条約で朝鮮の外交権を奪ったその年に、いわゆる島根県
告示を通じて独島を日本の領土に編入させる蛮行を犯し最近では、「竹島の日」行事を次官級人事まで参加させて大々的に行う。
歴史教科書を捏造して韓国の実効支配を強制侵略と教える。
情けないことだが、日本人は幼い頃からそのように学んできており、独島を日本の領土と勘違いすることが頭の奥深くで固まっている。
第三には、嫌韓デモだ。帝国主義的領土膨張を追求する極右勢力は常に韓国をこき下ろして日本退去を要求するデモを行っている。
国連でも、これを人種差別と規定して是正を要求しているが、日本政府は馬耳東風である。東京や大阪には、コリアタウンが造成されて
韓流ブームを支える、1つの文化として定着たが、極右勢力のデモと脅迫にひどく縮み上がった。さらに韓服を着た、朝鮮総連系の女子
学生たちに暴行まで加えた。
ソース:中央ニュース 2015/03/02 [09:33](機械翻訳)
http://www.ejanews.co.kr/sub_read.html?uid=106105§ion=sc8§ion2=
前スレ
【韓国】日韓間の葛藤を解く方法は?★2[03/02]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425297112/
1が立った時間 2015/03/02(月) 16:21:34.73
続きます
竹中平蔵・慶大教授と山口二郎・法大教授が2日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、
安倍首相の経済政策「アベノミクス」を巡る格差の問題について議論した。
竹中氏は、「雇用者報酬が実質で増えていることは重要。日本でも(格差が)拡大しつつあるが、世界の中で見れば客観的に低い」と強調。
そのうえで、「正規が非正規を搾取する構造になっている。正規と非正規の壁をなくさなければいけない」と述べた。
一方、山口氏は、「個人消費が伸びず、実質賃金も低下し続けている。
マクロ経済の数字の改善が(国民経済の)成功指標であるという関係は21世紀に入って崩れた」と指摘。
「普通の働く人に力点を置かなければ、経済回復の道筋は描けない」と訴えた。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150302-OYT1T50149.html?from=ytop_main6
ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の開催地に、東日本大震災の被災地から
岩手県釜石市が選ばれた。楕円(だえん)形のボールを抱えて前進するラガーマンのひたむきな
姿に勇気づけられてきた被災者たちは「復興した姿を世界に届けたい」と、大会を待ち望む。
釜石市の旅館では2日夜、開催地発表の様子を映し出すパブリックビューイングがあり、市民や
「釜石ラグビー」のファンがアイルランドからのインターネット生中継を見守った。釜石が開催地に
決まると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。
競技場が建設されるのは釜石市鵜住居(うのすまい)町。震災の津波により、地区防災センターで
推定200人以上が犠牲になるなど、600人近い死者・行方不明者が出た場所だ。それだけに
さまざまな思いをはせながら目を真っ赤にして喜ぶ姿もあった。
釜石市の仮設住宅で介護支援をしている荻野貴紀さん(44)=岩手県大槌町=は幼い頃から、
日本選手権で7連覇するなど1980年代に黄金時代を築いた「北の鉄人」新日鉄釜石の活躍に
魅了されたラグビーファン。この日も会場に集まった人たちと開催決定を祝った。
荻野さんは震災で友人を失い、自宅が流された。絶望から救ってくれたのは、新日鉄釜石の
流れをくむクラブチーム「釜石シーウェイブス」の、泥臭く前に進む選手たちの姿だったという。
仮設住宅からスタンドに駆け付け、大漁旗を振って応援を続けてきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000099-mai-spo