政治そのほか速
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*10:51JST 【ドローン関連】ドローンの利用範囲拡大、オーストラリアでは牧畜農家が活用
米保険大手AIGは、米国内の損害調査でドローン(無人機)を使用することについて米連邦航空局(FAA)の許可を得た。
また、オーストラリアのテクノロジーに精通した牧畜農家は、カウボーイや牧羊犬に代わる安価な選択肢として無人機を使い始めているようである。ドローンの利用範囲が拡大するなか、関連銘柄への関心も高まってきそうだ。
<6758>ソニー {イメージセンサー技術を活用し無人飛行機の実用化に向けた開発}
<3444>菊池製作 {千葉大学発のベンチャー 自律制御システム研究所と無人ヘリの共同開発}
<2667>イメージワン {小型無人飛行機(UAV)を手掛ける}
<3653>モルフォ {日本原子力研究開発機構開発の無人機に動画手ブレ補正ソフト採用}
<7272>ヤマハ発 {農薬散布などに用いられる産業用無人ヘリコプター}
<9735>セコム {ドローンを活用した商業施設での不審車の進入関知、追跡システム}
<2331>ALSOK {ドローンを活用したメガソーラーの定期点検サービス}
<6807>航空電子 {加速度センサー}
<6989>北陸電気工業 {加速度センサー}
<6355>住友精密工業 {無線センサーネットワーク製品}
<6814>古野電気 { GNSS受信モジュール}
《TM》
*10:45JST 出来高変化率ランキング(10時台)~東京個別、良品計画などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月10日 10:40 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<9517>イーレックス 1462700 32860 4351.31% 28.9%
<6944>アイレックス 6436000 215400 2887.93% 11.56%
<4745>東京個別 1766400 76960 2195.22% 12.13%
<4769>インフォクリエ 302800 47860 532.68% 21.13%
<1945>東京エネシス 518000 167400 209.44% 9.59%
<9974>ベルク 59400 20480 190.04% -1.49%
<8519>ポケットC 480700 172600 178.51% -7.56%
<4680>ラウンドワン 1771000 736260 140.54% -3.69%
<3069>アスラポート 1231800 518760 137.45% 16.56%
<6721>ウインテスト 2066900 897540 130.29% -7.19%
<6136>OSG 540400 252160 114.31% 5.51%
<3110>日東紡 490000 239800 104.34% -1.49%
<7453>良品計画 665900 331200 101.06% 14.75%
<2168>パソナ 123800 62660 97.57% -3.77%
<9946>ミニストップ 112900 58340 93.52% -1.34%
<7718>スター精 494600 256960 92.48% -1.67%
<9104>商船三井 19717000 10277400 91.85% -2.7%
<3454>Fブラザーズ 749900 392320 91.14% 10.84%
<4576>DWTI 386900 203780 89.86% -4.42%
<7937>ツツミ 14900 7920 88.13% 0.9%
<9983>ファーストリテイ 975000 525660 85.48% 4.21%
<2156>セーラー広告 44900 24440 83.72% 3.79%
<4041>日曹達 728000 396800 83.47% 1.5%
<3073>ダイヤD 67400 37860 78.02% 1.38%
<6982>リード 496000 290200 70.92% 2.46%
<6898>トミタ電機 76000 45200 68.14% 3.25%
<4290>PSナショナル 172500 102840 67.74% -2.13%
<8423>アクリーティブ 2298200 1393060 64.97% 4.93%
<9535>広島ガス 287900 175300 64.23% 1.41%
<2929>ファーマフーズ 912300 555500 64.23% 2.39%
《KO》
マクラーレン・オートモーティブは、現在開催中のニューヨーク国際オートショー 2015で、新たなエントリー・レベルとなる「スポーツ・シリーズ」の第1弾として「570S クーペ」を発表した。
今回発表された「スポーツ・シリーズ」は、マクラーレンがこれまで発売して来た「アルティメット・シリーズ」(「P1」および「P1 GTR」)と、「スーパー・シリーズ」(「625C」「650S」「675LT」)に続く、第3のシリーズとしてラインアップされる。その最初のモデルとして発表された「570S」は高性能バージョンという位置づけで、価格は14万3,250ポンド(約2,540万円)からと発表されているが、その下に位置する近々上海モーターショーで発表されるという「540C」(つまり、エントリー・レベル中のエントリー・モデル)なら、12万6,000ポンド(2,234万円)からと、マクラーレンが発売するクルマとしてはこれまでで最も安価な値付けとなる。ちなみに同じイギリスにおけるライバルの販売価格を見てみると、ポルシェの「911ターボ」が12万598ポンド、「911ターボS」が14万2,120ポンドと、明らかに意識…というか、真っ向からぶつけて来ていることが分かる。
カーボンファイバー製シャシーに3.8リッターV型8気筒ツインターボ・エンジンをミドシップ・マウントし、7速デュアルクラッチ式「SSG」トランスミッションとの組み合わせで後輪を駆動するという基本レイアウトは他のモデルと共通だが、「M838TE」に進化したエンジンは、このモデルのために30%のコンポーネントが新規設計されたという。最高出力はモデル名の数字が表す通り、「570C」では570ps/7,400rpm、最大トルクは61.2kgm/5,000-6,500rpm。0-100km/hを3.2秒で加速し、最高速度は328km/hに達するという。燃費は欧州複合モードで10.87km/Lと発表されている。ちなみに911ターボSは、排気量が同じ3.8リッターながらシリンダー数は2本少ない水平対向6気筒ツインターボが4輪を駆動し、最高出力560ps/6,500-6,750rpm、最大トルク71.4kgm/2,100-4,250rpm、0-100km/h加速3.1秒、最高速度318km/hとなっている。
カーボンファイバー製の「モノセル II」シャシーは、より日常的な使用に合わせてデザインされ、乗降性が向上しているそうだ。…
[東京 10日 ロイター] – 日銀が10日公表した3月の銀行・信金合計での貸出は前年比2.6%増の488兆4363億円となり、増加率は2月の2.5%から拡大した。メガバンクなど都銀の貸出が、M&A(合併・買収)や電力会社向けを中心に拡大し、為替円安で外貨建て貸出のプラス幅が膨らんだ。
都銀の貸出は前年比1.5%と2月の1.3%から拡大した。地銀・第二地銀は同3.9%で横ばい、信金は同1.7%と2月の1.6%から拡大した。
(竹本能文)
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ビジネスマンは、出張でホテルに滞在することがある人も多いだろう。
どうせ滞在するなら、少しでもサービスや満足度の高いホテルに泊まりたいのではないだろうか?オリコンのビジネスホテルランキングでは、「ビジネス利用」「観光利用」の2つの項目で満足度調査を行った。
その結果「ビジネス利用」でも「観光利用」でも1位に輝いたのはリッチモンドホテルだ。ビジネスマンの滞在先として選ばれるホテルは、どんなホテルなのだろうか?
■リッチモンドホテル、「ビジネス利用」「観光利用」の2冠達成
今回の満足度調査では、ビジネスホテルに宿泊した人のうち、ビジネス利用だった人と観光利用だった人を対象に調査を行った。
そして「ビジネス利用総合ランキング」「観光利用総合ランキング」で共に1位に輝いたのは、リッチモンドホテルだ。両方のランキングで81点台の高い満足度を記録し、ビジネス利用であっても、観光利用であっても満足できる滞在であると感じる人が多かったことを示している。
また、項目別のランキングでは、ビジネス利用で「スタッフ対応」「ホテルの信頼性」など13項目で1位を獲得している。観光利用においては、「ホームページの分かりやすさ」「ベッド・寝具の品質の良さ」など12項目で1位となった。
多くの項目で80点を超える高い満足度を獲得していることから、リッチモンドホテルの総合力の高さが窺える。
リッチモンドホテルはあらゆるお客様のニーズに答えられるような客室の提供、サービスの実践を心がけているホテルだ。
ビジネス利用の人向けに無料Wi-Fiの提供やデスクスペース、携帯充電器の設置などがあり、細やかなサービスを感じることができる。
観光利用の人向けにも、ツインルームの拡充や観光案内を行うコンシェルジュカウンターの設置などを行い、観光のサポートをしてくれるのだ。リッチモンドホテルは、ビジネス利用でも、観光利用でも、満足できる滞在になることは間違いないだろう。
■ビジネス利用の第2位はダイワロイネットホテル、観光利用はコンフォートホテル
ビジネス利用で総合第2位に輝いたのは、ダイワロイネットホテルで、観光利用では総合第3位だった。
項目別のランキングでは1位を獲得した項目はなかったものの、13項目で2位につける総合力があるホテルだ。ビジネスホテルを選ぶユーザーの最重要項目である「立地のよさ」では82点台の高得点を記録している。
立地が良い場所にあるビジネスホテルというのは、ビジネスマンにとっても都合が良いホテルである。…