政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
発表では、市は約5億6000万円をかけ、小学校や中学校、公民館など47か所の「子局」にスピーカーを設置。各子局では、付属のマイクを利用して独自に放送することもできる。
無線では、防災情報や災害情報、避難情報、気象警報などを流す。市役所に設けた「親局」から、職員が入力した文章や自動音声をデジタル送信すると、各スピーカーで流れる仕組み。
また、防災情報メールの運用もスタート。事前にメールアドレスなどを登録した市民に、各種情報を配信するシステムで、市のホームページなどから登録できるようにする。