政治そのほか速
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【ニューデリー金子淳】インド南部ムンバイで2008年11月、ホテルなどが襲撃され日本人を含む160人以上が殺害された同時テロ事件で、パキスタンの司法当局は10日、事件を計画したとされる武装組織の司令官を保釈した。地元メディアなどが伝えた。インド側は司法処理を求めて激しく反発しており、印パ関係がさらに悪化する可能性がある。
◇インドは反発
保釈されたのは、09年に拘束されたイスラム過激派組織「ラシュカレ・タイバ」のザキウル・ラフマン・ラクビ司令官。弁護士は証拠が不十分だったとの理由を示している。
昨年12月に保釈許可が出ていたが、北西部ペシャワルで起きた武装組織による学校襲撃事件の直後だったため反発を呼び、拘束が続いていた。パキスタン外務省は、インドの捜査協力が遅れ真相究明に影響を与えたとする声明を発表した。
ラシュカレ・タイバは主にカシミール地方などでインドを標的にテロ攻撃を行っている。
2015年4月10日、韓国・アジア経済は、韓国人5人組のバンドFTISLANDのボーカルを務めるイ・ホンギと、日本のグラビアアイドル篠崎愛が熱愛中だと報じた。
【その他の写真】
報道によると、芸能関係者が韓国・スポーツトゥデイのインタビューで、「イ・ホンギと日本のグラビアモデル篠崎愛が昨年10月末から交際を始めた。イ・ホンギはオープンな性格なので、交際の事実を隠さずに堂々と会っている」と明かした。また「篠崎愛は親韓派として知られ、韓国に対する関心が強い。韓流スターへの関心も高く、特にイ・ホンギに興味を持っていた。2人は日本の芸能関係者を介して知り合ったと聞いている」とも話した。
実際、オンラインコミュニティには2人のデートを目撃したという話がいくつも出ている。イ・ホンギが日本ツアー当時、現地で会ったり、篠崎愛が直接韓国を訪問してショッピングマートなどでデートを楽しんだりする姿が捉えられていたという。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「韓国にも女性は多くいるのに、日本女性の方がよいのか。失望した」
「日本女性は、おとなしそうに見えるけど、猫かぶっているんじゃないのか?」
「芸能界でよく使う手だ。売名だな、これは」
「日本人と交際なんて人気が落ちるぞ」
「胸が大きすぎる」
「韓国の女性は胸が小さすぎるからな。分かるぞ、ホンギよ」
「篠崎愛、牧野結莉亜、藤井美菜、みんな素晴らしい。愛しの日本女性たちよ、韓国に来てくれ」
「篠崎愛が韓国に来ているのか?サインもらわないと…」
「昨年10月から付き合っているのに、なぜ今頃話題になったの?」
「篠崎愛か~。すべての男の夢だ」(翻訳・編集/三田)
ミャンマーのテイン・セイン大統領は10日、首都ネピドーで最大野党NLD=国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏や議会の議長らと、憲法改正問題や今年秋の総選挙について協議しました。
首都ネピドーの大統領官邸で開かれた協議には、テイン・セイン大統領やスー・チー氏のほか、議会の議長や国軍司令官らが出席しました。会合では、憲法改正の問題や今年秋に実施が予定されている総選挙について協議され、テイン・セイン大統領は、今後も継続的に対話の場を設けることなどで合意しました。
スー・チー氏は、大統領職に意欲を示していますが、息子が外国籍のため、現在の憲法では大統領への就任が禁じられていて、憲法改正の必要性を訴えています。
このため、憲法が改正されない場合は、総選挙のボイコットも辞さない構えをみせていますが、大統領や国軍側は改正には否定的な考えを示していて、今後の協議の結果が注目されています。(11日02:44)
来月29日に日EU首脳協議 東京で、ユンケル氏初参加(09時35分)ミャンマー大統領、スー・チー氏らと憲法改正を協議(08時56分) 米、捜査員が無抵抗の容疑者暴行 10人の職務停止(08時10分)「白人支配の象徴」撤去=セシル・ローズ像―南ア(07時43分)ボストン爆弾テロの量刑審理、21日開始(07時27分)自爆テロ未遂の男逮捕=「イスラム国」支持―米中西部(07時21分)中国軍 一人っ子の若手将兵で惰弱なポテチ族蔓延に危機感も(07時00分)クリントン氏、12日出馬表明へ 米大統領選、動画通じ(06時46分) 北朝鮮代表団が韓国入り、夏季ユニバ大会の事前準備で(06時40分) 「辺野古移設が唯一の策」=普天間返還で米当局者(06時39分)【PR】
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2015年4月10日、英紙デイリー・メールの報道によると、フランス南東部のアルプス山中でドイツの格安航空会社「ジャーマンウィングス」の旅客機が墜落した事故で、副操縦士が機長のコーヒーに薬物を混入させていた可能性があることが分かった。
【その他の写真】
デイリー・メールが9日に報じたところによると、ジャーマンウィングスの墜落について、ドイツ検察当局は、機体を故意に墜落させたとみられているアンドレアス・ルビッツ副操縦士が、機長のコーヒーに、利尿作用のある薬物を混入させていた疑いがあるとの見解を示した。これまでの調べでは、ルビッツ副操縦士が自殺の方法やコックピットのロックについてインターネットで検索していたことなどが分かっている。
この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。
「次は、搭乗者の中にエイリアンが旅客機を墜落させたという報道が出てくるんじゃないか」
「機長が搭乗前にトイレに行く時間がなかったと言っていたことが既に報じられているじゃないか。コーヒーに薬物が入れられていたなんていう話はどこから来たんだ?」
「誰かの推測にすぎないと思う」
「本当に?どうやってそんなことが分かるんだ?」
「全く手がかりがないということだろ」
「コーヒー自体に利尿作用があるじゃないか」
「でっちあげの報道はやめてくれ」
「この墜落についての報道が増えれば増えるほど、どんどん信じられなくなってくる」(翻訳・編集/蘆田)
パレスチナ自治区ガザで、英覆面芸術家「バンクシー」が扉にスプレーで描いたとされる、頭を抱える女神=2月28日(EPA=時事)
【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザで、住民が購入した英覆面芸術家「バンクシー」の作品を警察が押収した。AFP通信が10日、伝えた。売却の経緯をめぐり「だまされた」と訴える元の所有者が提訴、トラブルになっていた。
押収されたのは、バンクシーがイスラエルとの戦闘で荒廃したガザに2月に残したとされる作品の一つ。頭を抱えた女神が扉にスプレーで描かれ、扉の所有者だった男性が、700シェケル(約2万1000円)で別の男性に売り渡した。
しかし、後に作品の価値を知り憤慨。「詐欺」で訴えると、購入者も「私が所有者と証明する書類がある」と全面的に争う構えを示していた。
世界中でゲリラ的に社会風刺画を描くことで知られるバンクシーの作品の多くは、競売なら、数十万ドル(約数千万円)以上の値が付く。