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シンボルマーク決まる 第1回大会出場校のユニホーム復刻
全国高校野球選手権大会は、1915年に始まった前身の全国中等学校優勝野球大会から数えて今年で100年となり、18年には100回大会を迎えます。日本高等学校野球連盟と朝日新聞社はこの節目に、地方大会から全国大会までを象徴するシンボルマークを作りました。また、第1回大会に出場した10チームのユニホームを復刻します。各校の現役野球部員に、全国大会の開会式でこの復刻ユニホームを着て入場行進してもらう計画です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9214/79/resize/d9214-79-160046-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/9214/79/resize/d9214-79-598793-1.jpg ]
★大会シンボルマーク
【生みの親】
日本を代表するグラフィックデザイナーの佐藤卓(さとう・たく)さん。佐藤さんは「ロッテ キシリトールガム」の商品デザインや「国立科学博物館」のシンボルマークなどを手がけています。
【コンセプト】
「可能性を秘めた、未完成のシンボルマーク」です。
ヘルメットを被り、斜め上を見上げる球児の頭部をシンボライズしました。そこには、優勝を目指して立ち向かう姿、打席に立ってピッチャーの投げるボールに集中する姿を重ね合わせ、青い色は若さを表しています。顔にあたる部分が明確に表現されていないことについて、佐藤さんは「模索しながらこれから、いかようにも発展して、それぞれの形を成していく可能性を残していることを意味している」と説明しています。
【今後の展開】
シンボルマークは100周年限定ではなく、選手権大会を表すものとして長く使っていきます。
「第97回全国高校野球選手権大会」や「高校野球100年」のロゴタイプとも組み合わせます。公式試合球や、大会の宣伝物、報道などで使っていきます。ロゴアニメーションも製作しました。
100年を記念して、マークをあしらった「高校野球100年」の横断幕を作って各都道府県高野連に配布し、地方大会の開会式などで活用します。
★第1回大会出場校のユニホーム復刻
[画像3: http://prtimes.jp/i/9214/79/resize/d9214-79-470056-2.jpg ]
【第1回大会出場校】(かっこ内は現在の高校)
秋田中(秋田高)、早稲田実、三重四中(宇治山田高)、京都二中(鳥羽高)、神戸二中(兵庫高)、和歌山中(桐蔭高)、広島中(広島国泰寺高)、鳥取中(鳥取西高)、高松中(高松高)、久留米商
【復刻の方法】
朝日新聞社に残る第1回大会の記念誌などを参考に、ユニホームのスタイル、胸や帽子のマークを再現。…
ユヴェントスのイタリア人GKジャンルイジ・ブッフォンがオーナーを務めるレーガ・プロ(3部リーグに相当)のカッラレーゼが、成績不振により合宿を行うこととなった。イタリア紙『ラ・レプッブリカ』が報じている。
チームは26日に行われた本拠地でのSPALとの一戦で90分、93分と連続失点を喫し、1-2と逆転負け。4連敗を喫していた。カッラレーゼはレーガ・プロのグループBで20チーム中13位に位置しているものの、降格プレーアウトに進むこととなる16位プラートとは勝ち点差1と迫られている。なお、合宿は29日から少なくとも次節の試合が開催されるまで行われる予定となっている。
クラブの本拠地であるカッラーラの出身であるブッフォンは「私の失望と落胆をサンドロ・トゥロッティGMに伝えた。このため、私はクラブがチームに合宿を命じた決断を全面的に支持する」とコメント。
さらに「カッラレーゼのために、私は単にイメージだけでなく、自らの手で身を入れて打ち込んできた。私にとって、チームはとてつもない闘いのようなものであり、示さなければならないプライドだ。これが私の願いであり、私がクラブの舵を取る限り、用具係から会長まで全員が、このように戦う必要がある」と続け、強い決意を持っていることを打ち明けている。
レーガ・セリエAのスポーツ判事、ジャンパオロ・トーゼル氏は27日、前日に行われたセリエA第32節、アタランタ対エンポリの試合後に、エンポリのDFロレンツォ・トネッリに暴力を振るったFWヘルマン・デニスに5試合の出場停止処分を命じた。イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
試合は、デニスがアディショナルタイムに同点弾を奪いアタランタが土壇場で2-2の引き分けに持ち込んだ。しかし、試合終了後に、デニスが相手ロッカールームにいたトネッリの顔面を殴っていたことが判明。アタランタのピエルパオロ・マリーノGMは、デニスが誤った行動に出たとしながらも、トネッリが試合中にデニスの家族を死に追いやる脅迫を行ったと主張しいていた。
そのトネッリは1試合の出場停止を命じられると、『フェイスブック』で判決に激しく反発。「小さな子供がいるような選手である仲間を脅迫するようなことは絶対にない!デニスが卑怯なだけだ」と綴り、怒りを爆発させている。
なお、両クラブは処分を不服とし、すぐに控訴を行うことを正式表明している。
オモコロ
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<写真>芝生が気持ちいいご近所の公園で体験してみた
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