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「漫画全巻ドットコム」を運営するTORICOは4月28日、無料コミックアプリ「スキマ」をリリースした。公開中のアプリはiOS版(対応OSはiOS 7.1以降)のみで、Android版は近日公開予定となっている。
同アプリでは、人気の作品を1日最大180ページまで無料で読むことができる。会員登録は不要。現在は『インベスターZ』『ドラゴン桜』(三田紀房)、『ぼのぼの』(いがらしみきお)、『謝男』(板垣恵介)、『ハッピー・マニア』(安野モヨコ)、『真島クンすっとばす』(にわのまこと)、『ハイスクール!奇面組』(新沢基栄)、『きまぐれオレンジロード』(まつもと泉)、『フリテンくん』(植田まさし)、『ゲームセンターあらし』(すがやみつる)など227作品、1539冊を配信中。今後も毎週火曜日・金曜日に作品を追加していく予定だ。
無料閲覧は毎日午後9時にリセットされるほか、待ちきれない人は、コインを購入(120コイン120円)することで1話ごとの購入も可能(1話60コインで販売)。リリースを記念し、アプリをダウンロードした人には300コインをプレゼントしている。[eBook USER]
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージは、夏休み子ども向けスペシャルプランの販売を4月27日より開始した。子どもの年齢に合わせた2つのプランがあり、キャスト体験や、夜のトムソーヤ島を探検するプランなど、特別な体験ができる内容となっている。
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージは、ホテルの宿泊と、2つのテーマパークを自由に行き来できる滞在日分のパスポート、ファストパス・チケットなどがセットになった宿泊プランである。
今年の夏限定のスペシャルプランは、年齢別に2つのプランが用意されている。4~6歳までの子ども向けプログラムでは、東京ディズニーシーで、カストーディアル(清掃)キャストのコスチュームに着替え、スイーピング(ほうきで掃く作業)などの仕事を体験できる。
7~12歳向けのプログラムでは、カストーディアルキャストの体験のほかに、1日目の夜に、普段は入ることができない夜のトムソーヤ島に隠された宝の鍵を探す、子どもだけのナイトツアーが開催される。
どちらのプランも参加者にはオリジナルグッズがプレゼントされる。予約は、「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」より受け付けている。また、プランの詳細は、「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」で見ることができる。
◆夏休みキッズスペシャル!「カストーディアル・キッズ!」体験付き2DAYS(4~6歳向け)
内容:「カストーディアル・キッズ!」体験ほか ※オリジナルグッズ付き
対象:4~6歳まで
期間:7月19日(日)~8月31日(月)
価格:50,200円~123,100円 ※大人1名あたりの最小~最大価格
宿泊ホテル:ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル
◆夏休みキッズスペシャル!「カストーディアル・キッズ!」体験付き2DAYS(7~12歳向け)
内容:
1日目/「キッズナイト・アドベンチャー“島にかくされた宝の鍵”」体験
2日目/「カストーディアル・キッズ!」体験ほか ※オリジナルグッズ付き
対象:7~12歳(小学6年生まで)
期間:7月18日(土)~8月31日(月)
価格:47,800~128,200円 ※大人1名あたりの最小~最大価格
宿泊ホテル:ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル
南米チリ南部で22日午後から23日にかけて噴火したカルブコ火山について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、観測衛星「だいち2号」がとらえた上空からの火山の画像を公開した。
「だいち2号」は、搭載している赤外カメラで、森林火災や火山の噴火を上空からとらえ、被害を最小限に抑える目的のために昨年5月に打ち上げられた観測技術衛星だ。
噴火から4日経った25日午前1時48分(現地時間)に撮影されたセンサ画像では、先月4日に観測された画像と比べると、噴火にともなう火山泥流などによって地表の状態が変化したことが分かる。
また、上空に広がる噴煙でヘリコプターでは目視できない火口の様子も、衛星画像ではクレーターのくぼみがはっきりと確認できる。
JAXAは、噴火直前の21日から25日にかけて、カルブコ火山の噴煙が気流に乗って変化する様子をとらえた画像も公開している。
【カトマンズ時事】ネパール中部で起きた大地震は28日正午前(日本時間午後3時すぎ)、生存率が大幅に低下するとされる72時間が過ぎた。AFP通信によると、これまでに死者は周辺国を含め4400人超。国連は被災者が800万人に上ると発表した。被害状況が明らかになっていない農村地域で救助活動が本格化すれば、犠牲者数はさらに増える恐れがある。
ネパールや各国の救助隊は生存者の救出を急いでいるが、震源に近く交通が遮断されたラムジュン郡の一部地域などにたどり着けていない。
日本の国際緊急援助隊・救助チームは28日、ネパールに到着した。援助隊は27日、同国入りする予定だったが、カトマンズの空港の混雑で着陸できずタイ・バンコクまで引き返していた。
既婚者から結婚に至るまでの話を詳しく聞いていると、普通なら「そんなのありえない」とも言われかねない場面で、寛容になっているケースがあることに気付かされます。他人と寄り添って生きるためには、恋で幸せになるためには、時に相手を広い心で受け入れることが必要な場面もあるのかも。見習いたい、そのケース・スタディをご紹介します。
まずは、初デートで、デートにはおよそ似つかわしくない、ディープで綺麗ではない居酒屋に連れて行かれたという女性の例。トイレも数店共通、予約もしておらず、寒い中待つ時間もあったとか。一般的に考えれば、「こんな汚い店でデート?」「予約してないなんてあり得ない!」なんて思う女性もいると思いますが、彼女は、「こんなところ初めて来た! ちょっと面白いかも」と思い飲んでいるうちに、3店舗もハシゴするほど盛り上がったとか。彼はそうして毎日楽しく一緒に飲める人を求めていたそうで、交際4カ月であっという間に結婚に至りました。
店選びの段階で幻滅して機嫌を損ねていたら、こんな展開はありえなかったはず。デートは場所より雰囲気より、一緒にいる時間をただ純粋に楽しめる人に幸運が訪れると言えそうですネ。
続いては、交際2年目で「そろそろ結婚を」という話が進んでいた頃、彼が突然音信不通になってしまった、という女性の例。普通ならば、「彼は結局、結婚する気がないのかな……」と落ち込んだり、「逃げるなんて卑怯者!」と怒ったり悲しんだりしがちなところを、彼女は努めて平静をキープ。そして1カ月半くらい経った頃、彼の家に行って「大好き、私はあなたと一緒にいたい」「心を開いてくれるまで待つから」とドア越しに伝えて去ったとか。彼はそんな彼女に心を動かされ、決心も固まって無事ゴールインしたのでした。
彼の迷う心を寛容に受け入れ、そして最後には「相手がどう思っているか」ではなく、「自分がどう思うか」で行動を起こした彼女。重要な場面では、このような意思のある姿勢も見習うといいかもしれません。
続いては、将来がまったく見えていない状態の彼(当時26歳)がプロポーズしてきた、という女性の例。一般的に考えるならば、「今のままじゃ結婚できない、堅実な仕事に就いてから言って!」なんて返す女性もいることと思います。しかしその彼女は、「あなたが努力家なのは知ってる」「楽しい人生が送れそうだからいいよ」と結婚を承諾。…