政治そのほか速
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今回で第5部は終了。次回から第6部に入ります。
そこで、今回は私のゴルフスタイルについて綴っていこうと思います。このところ、「好きなコース」が続きましたが、今回も“それ(好きなコース)”を踏まえつつ、私なりのこだわりを披露。少しでも皆様のお役になれば−−と思います。
今年最初のラウンドは成田。3月始めに行ってきました。このコース、平坦で難しくはありませんが、如何せん距離が長い。いわゆる、レディースティーがないのです。それと私たちには「苦」だった事はカートがなかったところ。オール歩きでした。とにかく寒く、辛かった!
話は変わりますが、スギ花粉の飛散がおさまる4月から5月にかけての週末…土曜日、日曜日は物凄く込みます。混雑する日はパス。私は今の時期、土曜日、日曜日はコースに出ません。
土曜日、日曜日の混雑がひと段落する夏は敢えて、週末にゴルフをします。主に長野が主戦場ですね。長野といえども暑くなるのでスタートは朝6時! 超早朝です。そうすると10時には終了。完全に「朝練」ですね。お陰で一日を有効に使えます。
夏場のゴルフに限った事ではありませんが、ゴルフとダイエットは一体。体重の増減が激しい私にとって、ゴルフはダイエット目的であったりします。
「ダイエットゴルフ」で一番注意する事は集中力。空腹の中、プレーするので血糖値が下がり集中力が途切れがちになります。そういう時は飴が一番。「ヤバいな」と思った時は必ず、飴を舐める様にしています。
「ヤバいな」の兆候はパターで分かります。自分では慎重に打っているつもりも煩雑になってしまい、簡単なパットも入らなくなる。ここで飴の出番です。
私のこだわりとは「春期の週末はゴルフをしない」「夏場は長野で早朝ゴルフ」「ダイエット中の必需品は飴」です。
「何だ、大した事ないな!」と思うなかれ。こう言った、些細なこだわりが実は一番大事なのです。
小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
セリエA第29節が4日に行われ、首位を独走するユヴェントスはホームにエンポリを迎えた。
ユヴェントスはアンドレア・ピルロ、ポール・ポグバ、クラウディオ・マルキージオら主力選手を負傷で欠く中、開始4分に早速チャンスが訪れる。フェルナンド・ジョレンテの落としを受けたカルロス・テベスがドリブルで前線に持ち上がり、そのままシュート。これは相手GKに阻まれる。
20分にも、パトリス・エヴラからの折り返しをペナルティエリア内で受けたテベスが相手選手3人をかわしながらシュートを放ったが、ルイジ・セペの好セーブに遭い得点には至らず。対するエンポリは40分、シンプルにボールを繋ぐと、最後はマッシモ・マカローネが右足シュートで狙ったが、わずかに枠の右に外れた。
43分、自陣に押し込まれたエンポリはエリア内でステファノ・ストゥラーロのボールにダニエレ・ルガーニが触れ、そのままセペがキャッチしたボールはバックパスの判定。至近距離からの間接FKをテベスがネットに突き刺し、先制点を奪った。
1点を返したいエンポリは後半立ち上がり、リッカルド・サポナーラやマヌエル・プッチャレッリがゴールに迫るが、ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンが立ちはだかる。ユヴェントスはアディショナルタイムにも途中出場のロベルト・ペレイラがゴールを決め、2-0で勝利を収めた。
リーグ戦4連勝を飾ったユヴェントスは、2位ローマとの勝ち点差14をしっかりとキープ。4連覇に向けてまた一歩前進した。次節はアウェーで最下位のパルマと対戦する。
【スコア】
ユヴェントス 2-0 エンポリ
【得点者】
1-0 43分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
2-0 90+4分 ロベルト・ペレイラ(ユヴェントス)
【マスターズ(9日開幕):芹沢信雄が分析(1)】ゴルフの祭典「マスターズ」(ジョージア州オーガスタ・オーガスタナショナルGC)が9日に開幕する。松山英樹(23=LEXUS)は昨年の予選落ちのリベンジにとどまらず、V争いに絡めるのか? メジャー3連勝とキャリアグランドスラムがかかるローリー・マキロイ(25=英国)、復活を期すタイガー・ウッズ(39=米国)は? 日本のテレビ中継でリポーターを務める芹沢信雄(55=TSIグルーヴアンドスポーツ)が注目の大一番を占った。
「日本人であれだけロングアイアンを上から打ってこられる選手はいない」。芹沢がこう評するのが、日本人でただ一人出場する松山だ。
その長所が見られるのが240ヤードと距離のある4番パー3。「ユーティリティー(UT)やフェアウエーウッド(FW)で打つ選手はグリーンに乗せることはできてもピンには寄せられない。松山は3番アイアンでめくれ上がるような球を打って(2段グリーンの)上の段に直接打ってくる」
松山が過去3度出場した「マスターズ」を目の前で見てきた芹沢が「優勝の可能性が十分にある」と見るのはこのアイアンショットがあってこそ。
「オーガスタはグリーンが難しいからピンそばに行かないと。遠くに乗ったらパッティングが難しくなり過ぎる」とピンを狙えるだけの飛距離が絶対条件となる。
2007年優勝のザック・ジョンソン(39=米国)は飛ばし屋ではないが、これは例外。「アーメンコーナーからあちこちで花火(大歓声)が上がる、鳥肌が立つような試合をみんなが望んでいる。優勝スコアが10アンダーを超えるような展開になれば、飛ばない選手はついていけない」
過去5年の優勝スコアの平均が11・4アンダーなのに対し、07年は1オーバー。よほど特殊な「マスターズ」にならない限り、松山の飛距離は大きな武器だ。「優勝争いで気合が入った時の飛距離はさらにすごい。190ヤードを7番アイアンとか、我々が“エッ”と思うような番手で平気で行っちゃう。逆にテンションが下がると、アレレ…ってこともあるんですけどね」
勝負どころでさらなる力を発揮できるのも松山の強み。芹沢の見立てでも堂々の優勝候補だ。
サッカーのオランダ1部リーグ、トウェンテの宮市亮は4日、ホームのPSVアイントホーフェン戦にフル出場したが無得点だった。チームは0―5で大敗した。(共同)
元ブラジル代表のFWロナウド氏は4日、北米サッカー2部リーグ(NASL)開幕に向けての記者会見に出席。12月に共同オーナーに就任した同リーグのフォートローダーデール・ストライカーズについて言及した。
F・ストライカーズの株式25%を所有しているロナウド氏によれば、同クラブは野心的な目標を立てていると見られる。
「我々が超えようとしない境界線は無い。ビッグクラブになると確信している。何故メッシやC・ロナウドが来られない? 数年後に我々は手にすることができる。生活のクオリティーによって、数多くの有名プレーヤーが南フロリダに来たがっている。誰がここに住みたくないと言える?」
なおバルセロナのFWリオネル・メッシに関しては「メッシを獲得する為の金があったら自腹でも支払う」と、同選手に敬意を払った。
また、ロナウド氏自身が同チームでプレーする可能性については「数試合には出られるかもしれない。プレーオフに進出したら可能性は高まるけど、監督に恥をかかさない様にまだコンディションを取り戻すには時間が要る」と、現役復帰の意欲を示した。