政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本ハムの主砲・中田翔内野手(25)が5日、オリックス戦(京セラ)でプロ2本目となる3号満塁本塁打を放った。
2―1の5回、二死満塁のチャンスで3打席目を迎えた中田。相手先発のドラフト1位ルーキー・山崎の甘く入った内角135キロ直球をうまくさばくと、打球は左翼席最前列に飛び込んだ。
プロ通算109号は、昨年7月25日の楽天戦(コボスタ宮城)以来となる自身2度目のグランドスラムとなった。
「打った瞬間レフトフライだと思った」と思わずバットを叩きつけてしまった中田は「うん、“風に乗った”ね。さすがに満塁の機会を3度も逃したら流れを持っていかれるからね。良い一発だった」と予想外の一発にご機嫌だった。
DeNAが逆転勝ちした。0―1の七回にバルディリスが2ランを放った。先発の三嶋は走者を出しながらも粘り、八回2死まで5安打1失点で今季初勝利。山崎康が2セーブ目を挙げた。ヤクルトは連勝が3で止まった。
明治安田生命J3リーグ第4節が5日に各地で行われた。
前節首位のレノファ山口FCは、ホームで藤枝MYFCと対戦。35分の小塚和季のゴールを皮切りに、島屋八徳、岸田和人が追加点を挙げ、3-0で快勝を収めた。
山口を同勝ち点で追う3位のガイナーレ鳥取は、Jリーグ・アンダー22選抜を本拠地に迎えた。開始早々の9分に畑田真輝の得点で先制すると、65分には山本大稀の追加点で突き放す。2-0で勝利し、勝ち点を9に伸ばした。なお、敗れたJリーグ・U-22選抜は開幕4連敗となっている。
そのほか、前節2位のSC相模原はグルージャ盛岡と1-1のドロー。昨季、リーグ2位でJ2との入れ替え戦に進んだAC長野パルセイロはFC琉球を2-0で破り、4位につけている。
J3第4節の結果および順位表は以下のとおり。
■J3第4節
秋田 0-1 Y.S.C.C.横浜
相模原 1-1 盛岡
長野 2-1 琉球
富山 1-2 町田
鳥取 2-0 Jリーグ・U-22
山口 3-0 藤枝
■J3第4節順位表
1位 レノファ山口FC(勝ち点9/得失点差12)
2位 ガイナーレ鳥取(勝ち点9/得失点差4)
3位 SC相模原(勝ち点7/得失点差2)
4位 AC長野パルセイロ(勝ち点7/得失点差1)
5位 FC町田ゼルビア(勝ち点7/得失点差1)
5位 福島ユナイテッドFC(勝ち点6/得失点差0)
7位 Y.S.C.C.横浜(勝ち点6/得失点差0)
8位 FC琉球(勝ち点4/得失点差-1)
9位 カターレ富山(勝ち点4/得失点差-1)
10位 藤枝MYFC(勝ち点4/得失点差-2)
11位 ブラウブリッツ秋田(勝ち点3/得失点差-1)
12位 グルージャ盛岡(勝ち点2/得失点差-1)
13位 Jリーグ・アンダー22選抜(勝ち点0/得失点差-14)
チェルシーに所属するFWジエゴ・コスタは2-1で勝利したプレミアリーグ第31節のストーク戦でハムストリングを負傷し、離脱することになったと4日付のイギリス『スカイ』が報じている。
D・コスタはストーク戦の後半からオスカールに変わって途中出場。しかし、57分にはディディエ・ドログバと交代でピッチを後にしている。
この試合で、チェルシーはエデン・アザールのPKで先制するもストークのチャーリー・アダムに約60mのロングシュートを決められ、同点で前半を折り返していた。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は「私はハーフタイム時のスコアが気に入らなければ、監督としてリスクを冒すことがある。これは必要なことだ」と、試合を振り返ってのコメントを残している。
そのため、プレミアリーグ制覇を目指すモウリーニョは、勝利のためにコンディションに不安を残すD・コスタ投入という勝負に出ていた。
D・コスタは前節のハル・シティ戦でハムストリングを負傷。この負傷が原因でスペイン代表からも離脱していた。
モウリーニョは「医療部門が回復に4週間と判断していれば、この問題は起きなかっただろう。しかし、我々はリスクを犯す必要があったんだ。医療部の人間も小さなリスクを犯した。でも2日前の検査では問題がなかったし、トレーニングも100%で行っていたというのも事実だ」と、事情を説明した。
モウリーニョ監督はD・コスタが数週間離脱すると語った。また『スカイ』も同様に2週間程度の休養になると報じている。
藤川京子 セクシー★ミラクル
四畳半から世界を変える「ダービー卿CTはモーリス!」
レコード勝ちで新馬デビューを飾り、若いうちから素質の高さを見せていましたが、休み明け転厩後は年明け2連勝。
条件級で力の違いを見せつけました。
小回りを苦にしなく、中山は瞬発力を生かせる舞台。
3連勝で重賞制覇を飾ります。
動画を見る
■藤川京子 プロフィール
幼少の頃から父の影響で競馬に夢中になり、自作のホームページで予想を展開。支持を受けて馬券師になるも、大勝負で負けたことがきっかけで2002年グラビアアイドルとして過激な写真集、DVDを発売し、一躍注目を浴びる。以後、夢だった競馬の仕事がどんどんと舞い込み、スポーツ新聞などの競馬予想から、写真週刊誌、男性誌などの連載までジャンルを問わず執筆し、馬券師としての地位を確立。競馬系バラエティ番組や「激生! スポーツTODAY」、TBS「あらびき団」、フジテレビ「うまプロ」「うまズキ」、関西テレビ「サタうま」、テレビ西日本「競馬ビート」、日本テレビ『踊るさんま御殿」などに多数出演。