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東京を拠点に黒板描きとして活動する「チョークボーイ(CHALKBOY)」の個展「CHALKBOY EXHIBITION- FOODIE -」が、原宿ROCKETで開催される。4月24日から5月6日までの会期中、日替わりでフードドリンクが提供される。
チョークボーイ初の個展開催の拡大画像を見る
初の個展のテーマは”FOODIE”。黒板に描かれた作品展示のほか、アーティストと親交のある食にまつわるゲストを日替わりで招き、提供されるフードやドリンクとチョークアートがコラボレーションする。 また会期中、学芸大学にあるカメラ専門店「モノグラム(monogram)」協力のオリジナルフォトブース(1枚500円・特製台紙付)、駒沢の書店「スノウショべリング(SNOW SHOVELING)」セレクトの古本をチョークボーイが手がけたリミテッドカバー装丁版の販売といったイベントが多数展開される。
ワークショップでは、コーヒースタンド「オニバスコーヒー(ONIBUS COFFEE)」 が美味しいコーヒーの入れ方をレクチャーする「ABOUT LIFE, ABOUT COFFEE」や、旬の素材の瓶詰づくりに挑戦する「Bin’s Makers」、チョークボーイによるハンドレタリング/イラストレーションなどを開催する。
<SCHEDULE> 4/24(金)堀田裕介、 B.R.F4/25(土)ONIBUS COFFEE4/26(日)杉本雅代4/27(月)pomponcakes4/28(火)CATERING ROCKET4/29(水・祝)CHALKBOY4/30(木)holiday5/1(金)成田玄太/Perch 、 ME ME ME5/2(土)山フーズ5/3(日)CHALKBOY5/4(月・祝)たこやきアートナイト5/5(火・祝)森枝幹(Salmon&Traut)5/6(水)EATBEAT!■ CHALKBOY EXHIBITION – FOODIE - 会期:2015年4月24日(金)~5月6日(水) 会場:ROCKET 東京都渋谷区神宮前6-9-6 電話番号:03-3499-1003 オープン時間: 12:00~20:00 ※会期中無休 最終日のみ19時まで 公式サイト

10月3日公開の映画『バクマン。』のビジュアルが解禁。原作者・小畑健によるラフスケッチ風の描き下ろしイラストとともに、主演の佐藤健、神木隆之介が原作キャラクターそっくりの顔を覗かせている。
【関連】映画『バクマン。』ビジュアル<画像拡大>
『バクマン。』は、『デスノート』の大場つぐみ×小畑健コンビによる累計発行部数1500万部超の大人気漫画を原作に、主人公2人のほか小松菜奈、染谷将太、桐谷健太、山田孝之など、実力派が肩を並べる話題作。高い絵の才能を持つ真城最高(佐藤)と巧みな物語を書く高木秋人(神木)がコンビを組み、週刊少年ジャンプの頂きを目指す。
「描く。」、「ジャンプの頂点へ。」と力強いコピーが印象的なビジュアルの背景には『ジョジョの奇妙な冒険』『幽遊白書』『ドラゴンボール』など歴代の大人気作や「週刊少年ジャンプ」がずらりと並び、漫画ファンも嬉しい仕上がりとなっている。同ビジュアルを使用したチラシは18日より全国の劇場で掲出予定だ。

フランス・パリ発のフレグランスメゾン「アニック グタール(ANNICK GOUTAL)」が、新作オードトワレ「イル オ テ オードトワレ(L’ILE AU THE EAU DE TOILETTE)」(50ml/1万5,700円、100ml/2万800円)を5月13日より発売する。
創業者であった母のあとを継ぎ、写真家から転身したカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンが調香師を務める同メゾン。その瞬間の“感情”を切り取ったかように、エモーショナルな香りを作り出し、世界中に数多くのファンを持つ。
今回発売となるのは、カミーユとイザベルがアジアを旅する中で感じたものを表現タイトルにもなっている「イル オ テ」は“お茶の島”という意味。一つのボトルの中に、新緑の葉や幸福感を感じさせる豊かな植物の香りを始め、シルクのような余韻漂うホワイトムスク、爽やかなマンダリンオレンジ、なめらかな丸みを帯びて広がるアプリコットのような香りが詰め込まれている。

※喫茶店の日にこそ思い出す、あの思い出…。
本日4月13日は喫茶店の日。ところで、今は皆無と言っていいほど見かけなくなった“ノーパン喫茶”はいずこへ?
■ノーパン喫茶はもはや過去の産物
4月13日は、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことから、喫茶店の日に認定。雰囲気のある喫茶店でコーヒーを一杯、なんてノスタルジックな想いに耽るのも一興。はたまた、違った意味で昔を懐かしむ、ノーパン喫茶に行くのもよし、とはいかない。なぜなら、ノーパン喫茶は風俗営業法の改訂によって、今や皆無状態なのだ。
■70年~80年にかけて大ブームに
ノーパン喫茶は1978年、京都で誕生したといわれ、従業員が下着を履かないという喫茶店。当初は短いスカートにパンティを履かないで接客するという単純なものだった。「スカートの中をなんとかして見たい!」そんな淡い男心をくすぐった新しい喫茶店は瞬く間に浸透。最盛期には日本全国で800店舗以上が存在したとされていたと言われている。
■性的ワークへの素人参入の起源?
店舗が増えれば、競争は激化するのは世の常。次第に上半身も乳房を露にし、床を鏡張りにするなど工夫がこらされるように。さらに、パンティを履かないだけというハードルの低さに素人が性的ワークを選択しやすくなったという影響も。いわば、現在すっかり定着した“素人”ジャンルの発祥と言っても過言ではない。
■男のロマンは脈々と
一代ブームを作り上げ、社会にもただならぬ影響を与えたノーパン喫茶だが、最盛期を迎えていた1984年の改正風俗営業法の施行により、営業が認められなくなり、結果現在ではその名前を見ることもなくなってしまっている。しかし、ノーパン喫茶はなくなったものの、それを起源として、ノーパンしゃぶしゃぶ、ノーパン焼肉など、形態を変えながら脈々と現代にまで受け継がれているのは当然のこと。純喫茶でそんな昔話を思い出しながら、ノーパン○○なお店の検索をかけるのも、ひとつではなかろうか。
文/新井華子

【モデルプレス】「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍する坂口健太郎、栁俊太郎、兒玉太智、守屋光治、清原翔、中田圭祐が11日、東京・渋谷の「ポール・スミス渋谷店」にショップスタッフとして登場。イベントには、来日中のポール・スミス氏もサプライズで来場し盛り上がりを見せた。
【他の写真を見る】「MEN’S NON-NO」坂口健太郎、栁俊太郎らファンとふれあい/ポール・スミス氏サプライズ来場で盛り上がる店内の様子
店舗には、男女問わず多くのファンが殺到し、一時は行列ができるほどの賑わいに。対象商品の購入者に向けたフォトサービスも行われ、モデルたちはファンとの貴重なふれあいを楽しんでいる様子だった。
また、イベント終盤、ファンで溢れる店内にポール氏が突如登場すると、大きな歓声と拍手が。モデルとともにフォトサービスや握手に応じ、圧倒的なオーラとフランクな人柄でイベントを盛り上げた。
◆坂口健太郎&栁俊太郎インタビュー
イベント終了後、モデルプレスのインタビューに応じた坂口と栁。ポール氏とは、以前にも何度か会ったことのあるという2人だが「ジェントルマンだし、場が華やかに楽しくなるので、すごいなって思いました」(坂口)、「本当にエンターテイナー。ファン1人1人に対する接し方が一流の人だし、着る人への愛がこもっているなと感じました」(栁)と改めて偉大さを感じたよう。
今回のイベントについては「お客さんとお話する時間も多かったので、楽しかったです」(坂口)、「雑誌の撮影に近い本格的な形で、ファンとセッションできる機会はなかなかないので、新鮮で面白かったです」(栁)と振り返り、「昔は、イベントをやってもお客さんがすごい少なかったんです。でも、今は行列ができるくらいお客さんが来てれるようになってすごい嬉しい」(坂口)、「前は男性ファンがほとんどだったんですが、最近は女性のファンも多くて、年齢層も幅広くなってきました」(栁)と嬉しい変化も。
今後は、「男女問わずイベントに参加してもらうこと」を目標に掲げ、「今、男性ファンの方が逆に来づらくなってるのかなと思いますが、遠慮せずどんどん来てくださいね!」(柳)とメッセージを送った。(modelpress編集部)