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【モデルプレス】「第13回全日本国民的美少女コンテスト」(2012)のファイナリストで結成されたガールズユニット・X21(エックス ニジュウイチ)が、メンバー同士の関係性を語った。
【さらに写真を見る】国民的美少女軍団・X21、グループの内実を語る「上下関係はない」
28日、都内にて1stアルバム『少女X』(4月29日発売)のリリース記念イベントを開催し、選抜メンバー12人が揃って登壇。X21の中ではリーダーの吉本実憂(18)が最年長だが、末永真唯(16)は「メンバーの中で年を意識することはないですね」とメンバー同士の関係性を明かした。最年少メンバーの井頭愛海(14)も「年を意識することは全然ないです。みんな(全日本国民的美少女コンテストの)同期なので」と、同期の仲間として固い絆で結ばれていることを紹介した。
また、泉川実穂(16)がグループ内では「上下関係とかないよね?」と確認すると、周りのメンバーたちも「ないよね」「ない」と口を揃える。しかし「上下関係とか、分かんない!」との言葉が出ると、他のメンバーが「それはそれでちょっと…」と苦笑いで返し、仲の良いトークを繰り広げた。
◆個々で活躍見せるX21 “壇蜜似”メンバーも
一方、昨年3月のメジャーデビューから2年目の活動に突入している中で、山木コハル(16)は「色々なステージをさせていただく中で、メンバー同士で仲良くすることもすごく大切なのですが、意見を言い合うという形で自分の気持ちを伝え合う中では、仲が良いだけではダメなので、それをはっきり言えるようにもなったと思います。個々での成長もあった」とグループの成長を回顧。そんな山木は、タレントの壇蜜に似ていると言われることがあるようで“壇蜜似”の話題を振られると「ありがとうございます」と照れ笑い。メンバーたちから「最近、封印してたんだよね」と声を掛けられ「でも、ちょいちょい似ているって言われます」と笑顔を浮かべた。
X21は、メンバーの個々での活躍も目立ち、この日に出席したメンバーの中でも、小澤奈々花(15)がファッション誌「nicola」にて、末永がファッション誌「Seventeen」にて、井頭がファッション誌「ピチレモン」にて専属モデルを務めている。
吉本は「X21もCDデビューさせていただいて2年目に入って、言うなれば新年度に入った。今年はグループとしてまとめることも大事なのですが、X21は個々で活動している部分があります。個々の個性が一人一人みんなバラバラというところがX21の特徴だったりしますので、個々の活動の実力だったり、幅だったりを増やしていきたいなと思います」とさらなる飛躍を誓った。(modelpress編集部)
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12月に最新作が公開される『スター・ウォーズ』の魅力が詰まった展覧会「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が、4月29日より六本木ヒルズ展望台にて開催。今回、『スター・ウォーズ』ファン必見の大イベントの内覧会に参加することができた。世界初公開となるアート作品を含む展示品の数々をご紹介しよう。
【関連】「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」フォトギャラリー
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を記念し開催される同展覧会は、『スター・ウォーズ』の魅力を“ビジョン”というテーマで紹介する企画展。シリーズ6作品の映画制作で実際に使用されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳、小道具など約100点も展示される。
展覧会入り口で、まず来場者を出迎えてくれるのはダース・ベイダーだ。さらにダース・ベイダーを囲むようにストーム・トルーパーが壁一面に並ぶ。そしてその一団を越えると、いよいよ展示スペースへ。一番を飾るのは「スター・ウォーズの原点」。ルーカス監督が本作を創造するうえで影響を受けた神話や黒澤明監督などを紹介した展示が並ぶ。
次は「フォースの光の闇」の紹介だ。ジェダイ騎士やシス暗黒卿の説明パネルに続き、ルーカス監督が世界中から選りすぐったアーティストたちのアート作品がお目見えする。その中にはSF作品のビジュアル・デザインの第一人者シド・ミード、『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターデザインを手がけた天野喜孝などが含まれ、世界初公開となるアート作品約60点を楽しむことができる。
そして展示ブースは「戦いと兵器」、「サーガと運命の肖像」と続いていく。「サーガと運命の肖像」では、ダース・ベイダーやハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカーなど人気キャラクターたちの衣装やマスクの展示が中央に大きく展開され圧巻のスペースとなっている。衣装が展示された広場を過ぎると「銀河と生態系」という、同作に登場する惑星、ナブーやタトゥイーンの紹介へ。このブースでは、イウォークやチューバッカなどの立体展示やアート作品が並ぶ。
最後の展示となるのが「ドロイドが見たサーガ」。C-3POやR2-D2などおなじみのドロイドたちが展示。“ドロイドシアター”と題した3分以上の映像が流れるシアターなどもあり、最初から最後まで盛りだくさんな内容となっている。
「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」は4月29日から6月28日まで六本木ヒルズ展望台にて開催。
声優の小松未可子が自身のTwitter上で公開した制服姿がネット上で話題だ。
制服姿は彼女が出演する朗読×劇「ほしのこえ」で披露したもの。「みかこ15歳(26歳)」というコメントを添えてアップされた投稿は、瞬く間に拡散された。
夏服を思わせる半袖シャツとチェックのスカートで、爽やかな雰囲気を漂わせた彼女の姿に、ネット上では「かわいいとほめるべきかハリセンつっこみか」「違和感なく似合ってる…!!すごい!!(真顔)そして可愛いっ!!!!」などのコメントが寄せられ、大反響を呼んでいる。
グラドル2人がフルマラソン
小松は後に「多分今後着ることは無いだろう…無いはず」という含みのあるツイートをしていることから、その姿をもう一度拝める日が来る可能性は高い。
小松は1988年生まれの三重県桑名市出身。「みかこし」の愛称で呼ばれ、アニメ『幸腹グラフィティ』の椎名役や『ガンダムビルドファイターズ』のイオリ・セイ役などで知られる。
もともと中学生時代に藤井隆の妹分ユニット「いもうと」のメンバー・みかことしてデビューした、アイドル畑出身という異色の経歴を持つ。
また、特技に「マリンバ演奏」を挙げており、プロのマリンバ奏者・大橋エリとの共演動画では見事な演奏を披露している。
※画像はTwitterから
(相場龍児)
肩こりで悩まない人がいないといわれるくらい、日本人の多くが肩こりで悩んでいるといわれています。
肩関節の構造や筋力の問題、そしてもはや日常生活で必須ツールになったパソコンやスマートフォンの影響などが大きいといわれています。
パナソニックが、全国の20代~60代の男女8360名を対象に調査したデータによると、大多数の方は肩こりを感じたとき、お風呂につかる、ストレッチをするなどのセルフケアを行うようです。
また、自分で肩をもむという方も相当数いるため、いかに肩こりで悩む方が多いのかがわかりますね。
また、市販の貼り薬やマッサージケアができる家電製品を使うといった回答も少なくありません。パナソニックが調査したデータによると、肩こりを感じた方のうち、84パーセントはセルフケアを行い、プロのマッサージ師のケアを受けるのは、16パーセントほどでした。
また、プロのマッサージ師のケアを受ける方がもっとも多いのは、岐阜県。次いで茨城県、東京都、徳島県、長崎県の順となっているようです。
なぜ、岐阜県がトップなのか定かではありませんが、寒暖の差が激しい地域や、人との交流が盛んな地域は肩こりが強く出やすいのでしょうか。
いずれにせよ、肩こりは、疲労がたまっているサインであるのはもちろん、場合によっては病気のサインであることも珍しくありません。あまりにひどい肩こりが続くようなら、医師の診察を受けることが大事ですね。
※ 写真はイメージ 足成 http://www.ashinari.com/2012/05/22-362202.php より
―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 松沢直樹) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか
昨年11月、LUNA SEA25周年の一環として、『SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-』を19年ぶりに、初のLUNA SEAメンバー監修の下、オフィシャルCDとして発売。
オーケストラアレンジと指揮はシングル『THE ONE –crash to create-』、アルバム『A WILL』でストリングスアレンジも担当し、メンバーから厚い信頼を得ている藤原いくろう氏、そしてオーケストラは日本トップクラスの東京フィルハーモニー交響楽団が起用されて話題になった。
そのCDの発売を記念して、CDと同じ藤原いくろう指揮/東京フィルハーモニー交響楽団で、「SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-リリース記念SPECIAL CONCERT」が、5月3日(祝・日)にクラシックの殿堂、サントリーホール 大ホール(東京)にて開催。今月に入り、ゲストボーカルRYUICHI(LUNA SEA)、そしてトークゲストにSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、JUNO REACTOR)が追加発表され、ファンの中で注目の公演となっている。
そして本日、コンサート当日に演奏されるセットリストが事前発表され、CDに収録されていない楽曲が並んでいる。LUNA SEAのオープニングSEではおなじみの『月光』ソナタが1曲目に、CD未収録の『MARIA』や『THE ONE』などもアレンジに注目したい。
LUNA SEA の音世界を壮大なシンフォニック・サウンドで聴く、一日限りのスペシャルコンサート。クラシックの殿堂、サントリーホールに降臨!
LUNA SEAは6月24日(水)にライブDVD・BD「Live on A WILL」をリリース予定、そして25th ANNIVERSARYの最終章としてLUNA SEAが主宰する史上最狂のロックフェス「LUNATIC FEST」が6月27日(土),28日(日)幕張メッセにて開催される。