政治そのほか速
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4月14日にスタートした「戦う!書店ガール」(フジテレビ系/火曜22:00~)で稲森いずみとのW主演が話題のまゆゆ。
働く女子が仕事や恋の困難を乗り越え成長していく物語の舞台は、漫画好きのまゆゆもテンションが上がる書店。今回は、共演する木崎ゆりあとともに奮闘するまゆゆの収録現場に「FLASHスペシャル 2015GW号 (FLASH増刊)」が密着!
「私が演じる(北村)亜紀は、ふだんの私とはかけ離れた女のコ。気が強くて自分の意見をストレートに言ったり、稲森さん演じる理子(西岡)とバチバチ対立したり。喜怒哀楽が激しくて、私自身はふだんあまり怒ったりしないので、難しいです」
第2話では人生で初めてという告白も体験。「プライベートでも告白したことがなかったのに、ドラマ内でフラれて。亜紀もショックを受けましたけど、私自身もショックを受けました(笑)」
写真/木村哲夫
宮城・仙台在住の5人組ガールズグループ、Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー、以下ドロシー)の秋元瑠海(18)、富永美杜(18)、早坂香美(18)が、結成5周年を迎える7月12日の東京・中野サンプラザ公演をもってグループを卒業することを発表した。残る白戸佳奈(21)、高橋麻里(20)は2人で活動を継続、卒業する3人は3月にデビューしたユニット「callme」(コールミー)として活動する。
【写真】卒業する3人はcallmeとして活動
一挙3人の卒業を報告した同サイトでは「応援いただいているファンの皆様には大変残念なお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、メンバーが考え抜いて出した結論」とし、ファンに理解を求めた。
メンバー5人のコメントも掲載され、リーダーの白戸は「とてもショックな気持ちとドロシーを応援してくれているみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と無念さを隠さず「ドロシーリトルハッピーは2人になってしまいますが、私たちは今までやってきたことをこれからも変わらず続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」とあいさつ。高橋も「応援してくださっている皆さんには残念な気持ちがあると思いますが、私はドロシーのメンバーとしてこれからもずっと頑張りたいと思っています」と決意を新たにした。
今春、高校を卒業するとともにグループからの卒業も決めた3人は「自分の叶えたい夢に向かってやりたい事や目指したい道がDorothy Little Happyと変わってきてしまいました」(秋元)、「自分と正直に向き合って夢をどうしても叶えたい、そしてその夢を目指せる場所で活動をしていきたい」(富永)、「今まで以上にチャレンジすることの出来る、可能性が広げられる道を自分自身で選びました」(早坂)とそれぞれ理由を説明した。
2010年7月に仙台で結成された同グループは、同年8月にシングル「ジャンプ!」でインディーズデビュー。11年3月にミニアルバム『デモサヨナラ』でエイベックスからメジャーデビューした。今年3月には、KOUMI(早坂)、MIMORI(富永)、RUUNA(秋元)による選抜ユニットcallmeが同じくエイベックスからシングル「To shine」でデビューしていた。
かつて“セレブタレント”としてバラエティ番組に引っ張りだこだったマリエ(27歳)が借金苦にあると、一部週刊誌が報じている。
マリエといえば、2005年に出演した『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)をきっかけにブレーク。“石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ彼女は、ニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、さらに自家用ヘリやクルーザーを所持していた。
ブレーク後は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に3年にわたりレギュラー出演。そのセレブらしい歯に衣着せぬ発言が、たびたび物議を醸していた彼女だが、2011年3月11日の東日本大震災後、「芸能人ならば寄付すべき」という世間の風潮に対し、自身のTwitterで「くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?」「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ!」などと暴言を連発し、大炎上。のちにブログで謝罪したが、バッシングは収まらず、逃げるように留学を発表。同年9月に単身渡米し、日本の芸能界からフェードアウトしてしまった。
しかし最近、マリエの日本での活動が活発化。14日には、コスメブランド「ランコム」のイベントに登場。さらに、ファッション情報番組『TOKYO FASHION EXPRESS』(NHKワールドTVなど)で、今月からMCを務めることが26日に発表されたほか、先月には大阪駅前の商業施設「LUCUA 1100」のオープニングイベントに出演し、ランウェイで笑顔を振りまいた。
そんなマリエについて、28日発売の「女性自身」(光文社)は私生活の激変ぶりを報道。父の会社の事業が失敗し、両親は離婚。父の関連会社名義だった自宅は、09年にマリエが買い取り、現在も彼女名義の借金が6,500万円残っているという。
「数年前には、『私、1日5回セックスしなきゃ、ダメな人なんですよ!』『あんまりセレブキャラの人っていないんで、ライバルはパリス(・ヒルトン)くらいかな』『髪の毛は3日くらい洗わない』など、爆弾発言がウリだったマリエですが、現在はすっかり落ち着いた大人の女性に変貌。セレブキャラは鳴りを潜め、真面目に仕事に打ち込んでいるようです。今回、人生の浮き沈みが明るみになったマリエですが、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)や『私の何がイケないの?』(TBS系)といった暴露系番組が、すでに目をつけているかもしれませんね」(芸能記者)
毒気が抜け、生まれ変わって本格復帰を果たした戻ってきたマリエ。その波乱万丈な人生が、本人の口から語られる日も近い!?
宮城・仙台在住の5人組ガールズグループ、Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー、以下ドロシー)の秋元瑠海(18)、富永美杜(18)、早坂香美(18)が、結成5周年を迎える7月12日の東京・中野サンプラザ公演をもってグループを卒業することを発表した。残る白戸佳奈(21)、高橋麻里(20)は2人で活動を継続、卒業する3人は3月にデビューしたユニット「callme」(コールミー)として活動する。
【写真】卒業する3人はcallmeとして活動
一挙3人の卒業を報告した同サイトでは「応援いただいているファンの皆様には大変残念なお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、メンバーが考え抜いて出した結論」とし、ファンに理解を求めた。
メンバー5人のコメントも掲載され、リーダーの白戸は「とてもショックな気持ちとドロシーを応援してくれているみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と無念さを隠さず「ドロシーリトルハッピーは2人になってしまいますが、私たちは今までやってきたことをこれからも変わらず続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」とあいさつ。高橋も「応援してくださっている皆さんには残念な気持ちがあると思いますが、私はドロシーのメンバーとしてこれからもずっと頑張りたいと思っています」と人数が半分以下に減っても活動を続けていく決意を示した。
今春、高校を卒業するとともにグループからの卒業も決めた3人は「自分の叶えたい夢に向かってやりたい事や目指したい道がDorothy Little Happyと変わってきてしまいました」(秋元)、「自分と正直に向き合って夢をどうしても叶えたい、そしてその夢を目指せる場所で活動をしていきたい」(富永)、「今まで以上にチャレンジすることの出来る、可能性が広げられる道を自分自身で選びました」(早坂)とそれぞれ理由を説明した。
2010年7月に仙台で結成された同グループは、同年8月にシングル「ジャンプ!」でインディーズデビュー。11年3月にミニアルバム『デモサヨナラ』でエイベックスからメジャーデビューした。今年3月には、KOUMI(早坂)、MIMORI(富永)、RUUNA(秋元)による選抜ユニット「callme」が、同じくエイベックスからシングル「To shine」でデビューしていた。
タレントの佐藤かよ(26)が、27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で初となる水着グラビアに挑戦し、ネット上で大きな話題となっている。
佐藤は「キュート&ハードなコスプレ七変化」と題して、セクシーなボンテージ姿、ナース風コス、チャイナドレスなどを身にまとって誌面に登場。「天使降臨」とキャッチフレーズがつけられたページでは、ふわふわとした天使の羽を背中につけ、純白のビキニで見事なくびれを披露し、セーラー服を着ながら胸から下はスクール水着という衣装では、キワどすぎるハイレグで男性読者を魅了した。
スラリとした細くて長い脚に絹のような肌は女性そのもので、ネット上からは「かなり過激だな」「露出度高すぎるだろ」などといった声のほか「男とは思えない」というコメントも。ニューハーフ界で最強美女と呼ばれることもある佐藤は、初の水着グラビア挑戦でその実力をいかんなく発揮したようだ。
発売前には自身のInstagramでも撮影風景を公開し、プリっとした丸いお尻には女性ファンと思われるユーザーから絶賛の声を受けていた。ここのところ女性タレントやモデルが、自身の肉体美をSNS上に投稿して、同性から支持されるケースが見られるが、佐藤もそうした存在になりつつあるのかもしれない。
「最近の芸能界にはママタレ・ハーフタレント・グラドルなど、さまざまなジャンルの人々が活動しています。その一角にあるのがニューハーフ界で、代表的なタレントは、はるな愛さん(42)などでしょうか。厳密に言うとまったく違うのですが、ゲイの人たちともひとくくりにされて”オネエタレント”と呼ばれることも多いですね。佐藤さんは、その中でもトップクラスの美貌を持つと言われており、バラエティで水着姿などを披露した際には男性視聴者の視線を集めています。すでに彼女が男性だということは多くの視聴者の知るところですが、それでも高い人気を誇っていますので、芸能界でも独特なポジションを獲得しつつありますね。
24日にはタレントのたけうち亜美さん(27)がニューハーフとしてアイドル業界初となるイメージDVDを発売し、『グラドルよりキレイ』と評判です。過去に『ミスインターナショナルクイーン2010』で準ミスグランプリとミスフォトジェニック賞を受賞したルックスの持ち主で、図らずもタイミングが近かったために今回の佐藤さんと対抗するカタチにもなってしまい、ネット上では佐藤さんとたけうちさんの画像を見比べるようなサイトも立ち上がっているようです。…