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ペットのいるみなさん、自宅でヨガを行うときにお宅のペットは邪魔をしてきますか? それともヨガマットに乗ってきて参加してきますか?
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Pouchでは、以前飼い主のヨガをとことん邪魔するイヌとネコの動画をご紹介しましたが、今回ご紹介するわんこは飼い主が挑戦するヨガポーズを見事に真似っこしちゃいます。
【ヨガポーズに悪戦苦闘しているとそのとなりで……】
飼い主さんは体が硬いせいか、片足を頭の後ろにまわすヨガポーズに悪戦苦闘しています。そこで、となりでスタンバイしているわんこに「ヨガポーズやって」と声を掛けます。すると、わんこは「ひょいん~」という感じに足を軽々と頭の後ろにまわしてヨガポーズをキメッ!
【わんこの華麗すぎるドヤ顔】
さらにもう一度飼い主さんが挑戦していると、今度は自らヨガポーズをキメッ。「そんなにむずかしくはないですけどね(ドヤァ)」とものすごいドヤ顔で飼い主さんを見つめています。鼻高々な余裕の表情を見ても、憎たらしいとは一切感じさせないのは愛くるしいわんここその特権。
【ネットの声「『で、何がそんなにむずかしいわけ?』って言ってる」】
動画に寄せられたコメント見てみると、「すごい」の声のほかに「ドヤ顔」に注目した方が多いようです。中にはストリート・ファイターのダルシムを思い浮かべた方も。
「かしこい」
「芸達者!」
「見せつけてるw」
「『で、何がそんなにむずかしいわけ?』って言ってる」
「ダルシム犬」
【かわいいドヤ顔さえあればヨガなんていらない?】
ヨガの本来の目的は心と体を整えることです。しかし、こんなにかわいいドヤ顔を拝めるのなら、ストレスなんて一気に吹き飛ぶはず。もはやヨガやる必要なし。ストレスをなんとかしたい、気持ちを落ちつけたいと思って嫌々ヨガをやるよりも、イヌを飼っちゃえばすべてが解決するのかも?
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
どんなものでも売っているオークションサイト「eBay」に、あのヒットドラマに出てくる “町” が登場。話題になっているみたい。
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そのドラマとは、2010年より製作、現在シーズン5まで放送されている米ドラマ「ウォーキング・デッド」。日本ではFOXムービーおよびFOXチャンネルにて放送されていたので、ご存じの方もきっと、少なくないはず。
【シーズン3に出てくるよ】
アメリカ・ジョージア州、グラントヴィル。こちらが同サイトに掲載されている、町の名前です。「ウォーキング・デッド」のロケ地とされる同地は、アンドリュー・リンカーンさん演じる主人公リック・グライムズの故郷の町として、シーズン3に登場しました。
【9つの建物がある地域が出品されています】
“町を売る” とはいえ、実際に売りに出されているのは、 “町まるごと” ではない模様。同サイトによれば、出品されているのは、グラントヴィル繁華街地区に位置する9つの建物。ロフトアパートにピザレストラン、バー&パブにレストラン、薬局やオフィスなんかも含まれるそうで、規模はおよそ3160平方メートルにも及ぶのだそうです。
【ドラマや映画の撮影地として、近年注目されている場所】
歴史が長く、かつては綿産業で活気づいていたものの、衰退してからは住民の数も減ってしまったというグラントヴィル。しかし近年では同ドラマのほか、映画「ザ・リング」の続編が撮影されることも決まっているのだそうで、じわじわと注目度が上がりつつある場所のよう。
【さて、問題のお値段は!?】
さて、ココで気になってくるのは、そのお値段ですよね。一体いくらだと思います?
【8240万円なり~~~!】
……その答えはなんと、アメリカドルにして68万ドル、日本円にしておよそ8240万円でございます!……って、意外と安いような気がするのは、私だけでしょうか。
とはいえ、簡単に購入できるお値段でないことだけはたしか。高い買い物ですので、気になった方はぜひ、出品サイトに記載されている電話番号から、問い合わせてみてはいかがでしょうか。
参照元:eBay
参考:The Walking Dead 、FOX
執筆=田端あんじ (c)Pouch
皆さん、ロマンス小説ってご存じでしょうか? 大人な男女の恋愛を描いた小説で、ちょっとエッチな要素もあって……ハーレクイン・ロマンスから出てるものなどがその代表格であります。
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そのロマンス小説ですが、特徴的なのが表紙。海外の翻訳物によくあるのが、外国人の美男美女がペアで登場して、夕日をバックに見つめ合ったり海辺で追いかけっこしたり、はたまたベッドで顔を寄せあったり……的なイラスト。映画のワンシーンさながらの表紙となっている場合が多いんですよね。
この表紙イラストをもし実写で再現したら……? 今回は海外サイト「COSMOPOLITAN」からロマンス小説の表紙を実写化しちゃった画像をご紹介します!
【わかったことその1:生々しい】
イラストで描かれているとロマンティックに見えるものも、生身の人間が再現するとなんだか生々しい! しかも再現している男女がハリウッド俳優みたいな美男美女ではなくて、顔も体型も非常に一般的なため余計に生々しさ度アップ。
【わかったことその2:なんだかオマヌケ】
よくよく見てみると、ロマンス小説の表紙イラストの男女は、普通ならとることがないような不思議なポーズや表情をしていることが多い。なので、それを実写でやると、どうにも滑稽な感じがただよいおマヌケにうつります。
【わかったことその3:体型がリアル】
本の売上に表紙って大きくかかわってきますよね。なので、ロマンス小説の表紙の男女はとにかく魅力的に描かれています。しかし今回実写に挑んでいる人たち、顔も体型もめちゃくちゃリアル!! なかなかにたるんだ体型をしており、いっさいロマンスを感じさせません。
ロマンス小説の表紙の再現なのに、ロマンス感がいっさい消えてただただリアル。それがなんとも言えないおかしさを生み出している実写化画像。参照元のサイトにはさらに多くの画像があるので、興味を持った方はチェックしてみては。
参照元:COSMOPOLITAN
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
ヨーロッパなどでは古くから飼育され、今やここ日本でも、ペットとしてすっかりおなじみのイタチ科の動物、フェレット。
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そんなフェレットを実際飼うと、一体どんなことが起こるのか。それを知ることができる、“ある意味” 衝撃的な映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
【巣として選ばれた場所は……】
タイトルは「フェレットの巣作り」、文字どおり、可愛い可愛いフェレットちゃん(3才・メス)が、せっせと巣作りに励んでおられます…… 洗面所下の椅子の裏で。
【あんなものからこんなものまでしまい込むフェレットちゃん】
最初はトイレシート、お次はなぜかスポンジを2個、最終的には飼い主さんの洋服(!)までをもズルズルと引きずっていき、椅子の裏にしまい込むフェレットちゃん。動画を投稿した飼い主さん曰く「最近になって急に」巣作りを行うようになったそうで、何度戻しても、この行為を繰り返してしまうのだそう。
【でも習性だから、仕方ないんです……】
そもそも狭い場所、たとえば壁と家具の隙間や、家電製品の裏の隙間をとても好む性質にあるという、フェレットという生き物。
【可愛いけれど、泣きたくなるよ!】
この習性からして、今回の巣作り行動はもはや、必然だったのかもしれませんね。一生懸命な姿にめちゃくちゃなごむわ~~~……でも、ココが自分の家だったら、ちょっと泣きたくなるな。
【視聴者の声】
動画を観た視聴者のみなさまからも以下、続々声が届いている模様。
「なんでスポンジ2個も持ってくの? 1個で十分でしょ……」
「ウチの子と全く一緒! 靴下が好きみたいで、69足をソファベッドの奥に隠してたわ」
「手際がいいね!」
「これ必要。これもこれもこれもこれも、あとこれも」
「フェレットっていったら、こんなもん」
「快適な巣作りをすることは別に、悪いことではないからねぇ」
【フェレットを飼う前に観とくべき動画】
そうなの。悪いことしてるわけじゃなくて、単なる習性なの。だからこそ、怒りたくても怒ることができないのよね……。
というわけでみなさま、フェレットをペットとして迎え入れる前には、こういった習性があることをくれぐれも、頭に入れておくようにね!
参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch
さかのぼること、2年前。2013年2月28日に動画サイトYouTubeに投稿された1本の映像が話題を呼んでいます。
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動画に出演しているのは、群馬県伊勢崎市、伊勢崎あすか幼稚舎の子どもたち。彼らがこれから演奏するのは、ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番「革命」。
【レベルの高さに、ただただ唖然】
およそ7分間にもおよぶ長時間、先生の指揮の元、一心不乱に演奏に挑む子供たち。そのレベルの高さは、幼稚園児の粋を遥かに超えています。演奏を聴くまでは正直、「どうしてこんな難曲をチョイスしたの!? 」と感じてしまった記者だったのだけれど、聴いてビックリ、めちゃくちゃ完璧に仕上がっているじゃあないの……!
【楽器のセレクトは幼稚園児っぽいのに……】
ずらりと並んだピアニカ隊、その後列には、キーボード&打楽器隊。木琴部隊や鉄琴部隊が一糸乱れぬフォームで演奏する姿は、必見。とりわけ、自分が演奏しない際にとる “静止のポーズ” の美しさは、感動にすら値します。仮に私がこの子たちの親だとしたら、「よくぞここまで立派に……!」と泣いてしまうかもしれません……ううう。
【動画を投稿したのは伊勢崎氏の議員】
こちらの動画を投稿したのは、伊勢崎市議会の多田稔議員。「レベルの高さに、いきなり魂を奪われ」自らアップしたという、経緯があるみたい。再生回数34万回超えを誇る同動画、その演奏を観た視聴者のみなさんからは以下続々、コメントが寄せられている模様です。
【視聴者の声】
「幼稚園児がこの曲を演奏するなんてこと自体、考えつきもしなかったので、動画のタイトルを見たときには目を疑いました!」
「まさに革命的な演奏ですね」
「数人くらいならこれくらいの素質がある子はいるものですが、全員がちゃんと合奏に乗れてることは驚くほかないです」
「素晴らしいの一言だ! この幼稚園の先生方と一度お話がしたい!」
「演奏中にどんどんバランスよくなってきてる感じ」
「暗譜で6分以上の曲を(笑)すごい集中力なりよ」
「ショスタコーヴィッチが聴いてたら、絶対言います。立ち上がって、 “ブラボー” と」
「特に、最期のフィナーレは圧巻ですね」
【クライマックスは特に、必見です!】
そうそう、最後の5分50秒辺りから演奏は一気に盛り上がりをみせるのですが、記者もここが最も素晴らしい瞬間だと感じていたのよ……!
見事演奏を全うした後、さーーーっと素早く退場する園児たちの姿もまた、必見。ただただ驚くばかりのその全貌を、それではごゆっくり、お楽しみくださいませ~。
参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch