政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
IKEAに人形用のミニチュアベッドが売られていて、これがちょうど猫のサイズにぴったりとのことで、愛猫のベッドにしている人も多いそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
もともとは日本発のアイデアで火が付いたそうですが、海外掲示板でも流行り、猫とベッドの写真がたくさん投稿されていました。
1.
確かにぴったり!(reddit)
2.
毛布まであしらえたようなフィット感。(reddit)
3.
寝返りを打っても大丈夫。(reddit)
4.
窓際に置いた場合。(reddit)
5.
ただし猫によっては……。
うまくコツをつかんでくれないことも。(reddit)
6.
少しせまそうな猫。(reddit)
7.
かなりせまそうな猫。(reddit)
8.
はみ出てる猫。(reddit)
9.
子猫だとちょっと大きいけど、快適そうな寝顔。(reddit)
10.
縦に2つ並べてもいい感じ。(reddit)
11.
積み上げると、2段~3段ベッドにもなります。(reddit)
12.
「IKEAのベッド? そんなの必要ないよ」というご意見も。(reddit)
13.
IKEAの袋で十分だった場合。(reddit)
14.
IKEAのボウルで十分だった場合。(reddit)
15.
IKEAの棚だと……。(reddit)
16.
最後は人間用ベッド。(reddit)
以上16点。
世界中で流行るのもわかるキュートさですね。
ただし買ってはみたものの、ベッドとして使ってくれなかったケースも少なからずあるようです。
赤ちゃんがいる女性に近づき、見知らぬ男が「母乳が出るなら僕に少し分けてもらえませんか?」と声をかける。米シアトルのメディア『KOMO 4 News』が驚くようなニュースを伝え、全米に広まっている。
「奥さん、赤ちゃんがいるんですね。母乳がたっぷりと出ているようなら僕にも分けて欲しいんですが。お金はちゃんと払います。」
ワシントン州シアトル在住のレベッカさんは赤ちゃんを育てているママ。彼女はスーパーマーケットで最近、たくましい体格のジェントルマンからこんな気味の悪い質問を受けた。「母乳バンクというちゃんとした組織があるので、そちらでどうぞ。もっとも分けてもらえるのは赤ちゃんだけですが」と冷たくあしらったレベッカさんに、男性はこう続けたそうだ。
「僕はCrossFitジムの会員で、ボディビルダーとしても活動しています。トレーニングをする前に母乳を摂取するとパフォーマンスの向上が期待できると仲間うちでも評判なんです。あなたも母乳を売ってお金を得てみませんか?」
この男性について『KOMO 4 News』の取材を受けた「Northwest CrossFit」のオーナー、ジェイク・プラット氏は「そんな話は聞いたこともない。冗談でしょう」と一笑に付したが、会員の中からは「確かにそんな話は聞きますよ」という答えも。そして取材班は、母乳を売買取引する『Onlythebreast.com』というウェブサイトを発見した。
その中に男性専用のページがあり、顧客にはいわゆる“母乳フェチ”も多数潜んでいる様子だ。しかし隣接するオレゴン州ポートランド在住だという男性は、「医師の友人から寿命が延びるとすすめられ、健康のために飲みたい」と主張する。母乳は混ざりものがなくフレッシュ、牛乳のような他の動物由来の乳を飲むよりも体に優しいといい、絶対の信頼を置いているという。
その組織を通じて母乳を売るようになった1人が、生後11か月の男児のママで、余った母乳を善意で「BC Children’s Hospital」にも届けているラウズさん。彼女は「3人の男性が私の母乳を買ってくれています。彼らから時々電話がかかってきますが、個人情報を知られたくないのか番号は非通知ですね」と苦笑する。彼女はすでに8万円以上を稼ぎ出し、わが子の大学進学に向けて積み立てられている。
ただしシアトルにある「Swedish Medical Center」で母乳育児支援に関わっている看護師のエミリー・ピーズさん、および「Northwest Mothers Milk Bank」の医療部長ジョアン・ランゾムさんは、「母乳はあくまでも乳児の発育のために作られており、害はないものの成人が求めるほどの栄養価でもない」、「むしろ検査を受けていない女性の母乳によりHIVなどに感染する方が怖い」と話しており、母乳の売買は「The Human Milk Banking Association of North America」のガイドラインに従っている認可団体を通すべきであると強調する。
いずれにせよ、「母乳を分けて」と産後の女性に迫る男性がおり、インターネットを通じてその取引が成り立つ時代になっている。母乳ビジネスが新たに発展していることに、専門家らは「乳がんのために授乳できない、あるいは分泌不足のママがおり、その赤ちゃんが待っている母乳を大の男が奪ってしまうなんて」と強い懸念を示している。
※ 画像はkutv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
サウジアラビアの男性がこのほど、誰にもぶつけようのない苦悩と怒りの中で妻との離婚手続きに入ったとして話題を呼んでいる。妻からまさかの「ラクダ以下」と言われ、男のプライドはずたずたである。
サウジアラビアのメディア『Sada』が報じているところによれば、その夫婦のトラブルがあらわになったのは、リヤド西部にある妻の実家を訪れた時のことであった。「僕がどれほど君を愛しているか」と繰り返し言葉にする夫に、妻はしらけた顔で「私もあなたのことが大切よ。でも父が飼っているラクダの“アル・ワリーフ”ほどにはあなたを愛せないかも」と返事した。実家から帰宅する途中にも嬉々とした表情で“愛しいアル・ワリーフ”の話をする妻に怒りは頂点に達し、男性は妻にこう言い放ったという。
「君の正体はきっと四肢動物なんだ。私は人間同士の会話をするに値する女性と人生を歩んで行きたい。よってこの結婚生活はここまでだ。君は今後、愛するラクダと一緒に暮らすといい。」
こうしてその男性は妻との離婚手続きに入った。しかしこのニュースには、国内外より「そんな些細なことでキレるな」と男性を叱る声、「夫をもっと立てて」と女性を叱る声、そして「愛と尊敬に満ちた結婚生活を送るためにも、2人とももっと大人になって」といった説教調のコメントばかりが寄せられている。実は近年、この国では結婚件数に対し離婚件数が5分の1にまで迫っていた。同じ男性が2度、3度と離婚を繰り返すこともあり、男性が一夫多妻制度を善しと考える一方で女性は若い年齢での結婚を敬遠し、自立できる職業を目指すようになっているそうだ。
この妻も真剣にラクダと夫を愛情の天秤にかけたわけではなく、“あなたといるよりラクダといる方がよほど心が通じ合う”と言いたかったのだ。インド、パキスタン、そして中東。たとえ不自然な組み合わせであろうと、親の価値観で幼い少女を含む娘たちの縁談をまとめてきたような国で今、男女の間にある結婚観の相違がいよいよ顕著になっているのであろう。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
以前、俳優・竹内力さんのLINEスタンプが発売されたという話題をお伝えしました。どうやって使えばいいのか分からないぐらい迫力満点なスタンプだったワケですが、その第2弾が登場してしまったようです。やっぱり、使いこなせるかどうか不安になる迫力なのです。
写真をもっと見る
先だって発売された、竹内力さんのLINEスタンプ第2弾。今回は、見た目は怖いが心は優しい番長・竹内力さん(16歳)の青春アクションスタンプという設定だそうです。
どうも、番長・竹内力さんは全国総番長を目指しているらしく、学ラン姿で「ナメくさってからにおんどれゴラァ!!」などとすごんでいてめちゃめちゃこわい……。価格は100円(50LINEコイン)。
ちなみに、竹内力さんのLINEスタンプ第1弾は、今年のお正月にランキング1位を獲得したとのこと。「どないなっとんじゃゴラァ~ッ!」とものすごく怒鳴っていたり、「冗談もそんぐらいにしとけよ」と不敵な笑みを浮かべていたり……こわもての竹内力さんならではのスタンプ、大人気だったんですね!
第2弾も負けず劣らずのこわさですが、全国総番長を目指す竹内力さん(16歳)という設定がじわじわとおもしろく……使いこなせるかどうかはさておき、思わず子分にしてもらいたくなる雰囲気ですね♪
参照元:アットプレス
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
春が来たと言えど、まだまだ寒いこの季節。ほぼ例外なく全員が寒がりさんのネコたちにとっては、まだまだ冷える季節です。
動画を見る
本日ご紹介するのは、テラスにあるブランケットに寄り沿う仲睦まじい3匹のネコの動画です。寒さがつづいてもみんなで寄り沿えばあたたかいのだ。あれ、でもちょっと待って、1匹だけやけに首が長くてモフモフしているぞ……?
【アルパカが混じっている】
そうなんです。3匹のうち、2匹は正真正銘のネコなのですが、1匹はなんとアルパカだったのです。海外では、アルパカをペットにしている家庭は意外と多いようですが、この動画に出てくるレーシーちゃんはカナダのアルパカ牧場「A to Z Aplacas」のメンバーのひとり。
レーシーちゃんは小さいころからネコと一緒に育ったため、動きが完全にネコなんだとか。普通のアルパカだって箱座りくらいはすると思うけれど、レーシーちゃんがやると完全にネコなんですよねぇ。なんだか全然違和感がなくって、微笑ましい3匹です。
【ネットの声「落ち込んだときは必ずこれ見てる」】
動画に寄せられたコメントを見てみると、みなさん手放しで「かわいい」と悶絶しているようです。
「かわいい!」
「落ち込んだときは必ずこれ見てる」
「そして3匹は幸せに暮らしましたとさ」
「たぶん冬だから、ネコたちはアルパカブランケットから離れられない」
「オー・マイ・ゴッド。なんだこのモフモフクリーチャーは。もふりたい!」
【一緒にいるとあたたかい】
アルパカの毛をつむいで作るセーターや靴下は極上のあたたかさ。ネコたちは、レーシーちゃんが一緒にいると格段にあたたかいことを知っているみたい。ひとりだけ大きいから、ブランケットの中に入れないのはちょっぴりかわいそうだけれど、自分もブランケットしょっているようなものだから、別にいいのかな?
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch