政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドイツの廃墟探索動画。
ベルリンに所在する4つの大学の中で最も規模が大きい「ベルリン自由大学」の、廃棄された旧解剖学研究所をGoProを装備して探検した動画をYouTuberのsanatorioagra氏が製作しました。
2005年に閉鎖されたようですが、内部はグラフィティアートだらけで荒れに荒れており、ちょっとしたホラー映画の舞台のようになってしまっています。
約11分間の廃墟探索をお楽しみください。
Anatomy Institute – Urban Exploration – Abandoned University[YouTube]
(ロバーツ町田)
元の記事を読む
「VRポルノを試したことはあるかい? 今トライしてみても良いよ?」
と勧められ、実際に試した、米Kotakuネイサン・グレイソン記者による体験リポートをお届けします。それは非常にユニークかつ奇妙、そして濃密な体験で、バーチャル・リアリティーに革命が起きるかもしれないと感じたようです。
彼に勧めたのは、コロンビアの貧民街の街中が立体パズルとなるゲーム『Papo & Yo』を開発したヴァンダー・キャバレロさん。「あんな素晴らしいゲームを作る開発者の申し出を断ることなんて出来ない」と、グレイソン記者は早速試させて貰ったそうです。
キャバレロさん曰く「VRはゲームを乗っ取るだけにとどまらず、生活自体をも凌駕するかもしれない」とのこと。実際に彼は、サムスン製のVRヘッドセットを装着したままバスや電車、飛行機に搭乗し、夜はそのヘッドセットで映画を楽しんでいるのだとか。
—————————————
VRは人間が行う感情移入を増幅させる可能性を持っており、使い方が正しければ他者とコネクトし、0と1だけの世界を超え、実生活と同じくらいリアルに距離を縮めることができる。
—————————————
と、その性能を大絶賛しています。では、そんな底知れぬ可能性を秘めたVRを、エロビデオ鑑賞に使ったらどうなるのでしょうか?
コンピューターで演算処理されたポリゴンっぽい空間ではなく、現実に存在する空間で生身の人間が繰り広げるポルノ動画は、まるで映画『アバター』の主人公のような感覚だとか。
ヘッドセットを装着し、動画を再生して出てきたシーンは朝食の場面。最初は白い壁のキッチンに差し込む太陽光が見えたそうです。そして、そこに現れた赤毛の女性が、グラスに注がれたオレンジジュースを飲みながら徐々に衣服を脱いでいき、椅子に座った「自分」に近付いてきます。何度もこちらの目を見つめて、耳元で囁く彼女。さらには、焦らすようにこちらをタッチしてきます。
グレイソン記者は、これが仮想世界の出来事だとわかっている部分と、鼻と鼻がくっつくほど近くにいる彼女が本当に実在しているかのように錯覚している部分とがせめぎ合う感覚を味わったそうです。時折、対人恐怖症を発症するグレイソン記者は、この女性の密接具合をやや不愉快に感じ、「後ろにさがってくれ」と何度も思ったとか。…
ヘヴィメタルの轟音と大量の血が飛び交う、ニュージーランド産のホラー・コメディ映画『デスガズム(Deathgasm、原題)』の予告編が公開されました。
トロマのような愛らしいチープさはあるものの、ほとんどが残酷表現で構成された映像なので、閲覧注意です。
あらすじ:引っ越してきたばかりのヘヴィメタル少年ブロディはジョックとチアリーダーばかりの街になじめずにいたが、同じくヘヴィメタル好きであるザックと意気投合し、バンドを結成する。2人はひょんなことから「演奏すると大いなる力が得られる楽譜」を手に入れ、演奏するが、それは人類を脅かす存在である悪魔「盲目のアエロス」を呼び出す曲でもあった――
脳の鉄分が過多な『死霊のはらわた』といった印象のストーリーとなっています。とり憑かれているのをいいことに、ジョックとチアリーダーをぶっ殺しまくってヒャッハー! ってことではない。たぶん。
斧や芝刈り機といった凶器を使ったキルシーンはどれも激ゴアかつ爽快ですが、せっかくバンドを組んでいるので、楽器やヘヴィメタル・サウンドでの斬新な殺り方にも期待したいところDEATH。
絆は鋼鉄! なメタル握手
ブラックメタルなボーイフレンドを持つと……
メタル女子に変わる!?
さらにはヘア・メタルな女戦士に変身!?
写真の女の子は、主人公ブロディ(マイロ・カウソーン)のガールフレンドになるらしいメディナ(キンバリー・クロスマン)。ちなみに、マイロ・カウソーンとキンバリー・クロスマンはシリーズが異なるものの、2人とも『パワーレンジャー』役者。
特にキンバリーはシリーズ2人目となる女性の赤レンジャーを演じているので、強く美しくカッコ良くぶち殺す女子力(じょしぢから)を魅せてくれそうDEATH!
『デスガズム』は6月25日にニュージーランドにて公開予定。SXSWでの評判がかなり良かったようなので、人生に必要な知識をメタルで学びながら、ヘヴィメタル美少女映画『メタルヘッド』ともども日本公開されることを祈りましょう。
[『DEATHGASM』公式サイト(海外)]Deathgasm[Facebook]Horror-Metal Film ‘Deathgasm’ Heading to 2015 South By Southwest Film Festival[Loudwire]Deathgasm Official Trailer 1 (2015) – Comedy Horror Movie HD[Youtube]Lauren Shiba[RangerWiki]
(スタナー松井)
元の記事を読む
こんばんは、みきしろです。
今回ご紹介する『Circle Surfer』は、タップひとつでブロックを避けるアクションタイミングゲームです。
さっそく行ってみよー!
主人公は中央の円の周りをひたすら走り続けます。
進路を塞ぐようにブロックが現れたら……。
タイミングよくタップしてブロックを避けましょう!
ただし、ここでちょっと注意が必要。
主人公はあくまで円周の表面を同じペースで走り続けるので、ブロックの側を動かして避けるんです!
つまり、主人公が通過するタイミングにあわせてブロックをタップで持ち上げると考えればOK。
ダイヤの収集も本ゲームの目的のひとつですが、通過するだけでゲットできるので、プレイヤーはブロックを避けることだけを考えてタイミングを測りましょう。
複数のブロックが並んで現れたときは、その個数分だけ連続タップ!
ただし、連続タップのタイミングが少しでもずれるとアウトなので、個数が増えるとかなり難しいですよ(^_^ゞ
集めたダイヤで主人公のアバターを変更することもできるので、コンプリート目指してやり込むのも面白そうですね♪
デザインもルールも操作もすべてがシンプルながら、かなり病みつきになる良作アクションですよ!
「タップでドッジ!シンプルで病みつきになるアクションゲーム『Circle Surfer』」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ
自己嫌悪に陥ることは誰にでもあることですが、それによって事態をさらに悪化させてしまう場合もあります。しかし、正しい心構えを持つことで、そのような事態を食い止めることはできます。
自信を持つことが大事だと理解しつつも、自己不信があまりにもひどいと、自己嫌悪に浸り続けている方が楽に思えてしまうことがあります。つまり、自己嫌悪とは、自分の良いところを受け入れず、自分の失敗に執着している状態のことなのです。
そのような状態に陥っていると、多大なる賞賛を受けたり仕事で成果を上げても自分に満足することができません。どれだけのことを達成しても、自分のことを嫌ったままです。そんな癖は早く治してしまいましょう。
頭をリセットできる場所を見つける
自己嫌悪は、会社での慌ただしい1日やトラブル対応に追われているうちに、いつの間にか忘れていることがよくあります。このようなタイプの自己嫌悪は、他の精神的なリセット法でも同じように忘れることができます。
Anneli Rufusさんの著書『Unworthy』の中から例をあげると、自己嫌悪を忘れることができる場所を見つける「Psych Central」というやり方をすすめています。
最初に、Rufusさんは自己嫌悪を忘れることができる場所を見つけました。荒々しく波がうねり、水しぶきをあげる海岸です。「海は私には何も期待しない」とRufusさんは言います。「私も海には失望できない。海は私のことを嫌わないし、愛しもしない。私が誰なのか、何を着ているのかも気にしない。私がそこにいてもいなくても気にならないから。ただ海はうなり声をあげるだけ」
場所は、近所のカフェでも、街の隠れ家でも、決まった公園でも、どこでも構いません。自分が行ける範囲で、世界はとてつもなく広く大きいということを思い出させてくれる場所を見つけるのがポイントです。私の場合は、職場や家からできるだけ離れている場所がいいと思い、自転車用の道沿いにある、ほとんど人気のないビーチの穴場を見つけました。静かで、人があまりいなくて、頭の中の馬鹿げた考えをすべて忘れてリセットするには最高の場所です。
ニッチな分野で自分の得意なことを見つける
同じように、自分が得意なことで「ニッチ」なことも見つけましょう。人よりも優れている得意分野を見つけたら、それに意識を集中させることで自己嫌悪に陥りにくくなります。できないことを見つけて嫌な気分になるのではなく、できることだけを考えることができます。…