政治そのほか速
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エムオーテックス株式会社(MOTEX)は4月13日、新たに9つのSAMソリューションを新設したと発表した。これは、ソフトウェア資産管理の支援を行う「SAM診断サービス」のメニューを拡張し「ソフトウェア資産管理(SAM)ソリューション」としてリリースするというもの。同ソリューションでは、これまでの3つのメニューに加え新たに9つのメニューを新設した。
これにより、これまでの「ソフトウェアの利用実態把握」だけでなく、IT資産管理ベンダー初となるISO/IEC 19770-1を基準としたレベルでの「SAM体制構築」のほか、「ライセンス監査・調査対応」「現状把握・リスク診断」「ソフトウェアに関する教育」の支援が可能となり、ライセンスの調達、管理、運用における顧客のソフトウェア資産管理(SAM)の課題解決をトータルで支援する。
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JTBパブリッシングとコミックスマートは4月14日、コミックスマートの連載型マンガ配信サービス「GANMA!」で、コラボマンガ『鳥飼さんのおでかけ』の期間限定配信をスタートした。JTBパブリッシングのアプリ「るるぶNEWS」でも4月18日に連載を開始する。
同作は、GANMA!の人気作『2度目の鳥飼さん』のスピンオフ作品で、主人公ひよこの鳥飼さんとネコのミィちゃんがさまざまな場所へ出掛けるコメディ4コママンガ。GANMA!では鳥飼さんのハートをつかむための作戦会議を描いた「鳥飼さんのおでかけ ~ミィちゃんの作戦会議~」編、るるぶNEWSではデートに出掛け、作戦を実行する「鳥飼さんのおでかけ ~ひよことネコの恋のゆくえ~」編といった連続性のあるストーリーを展開する。
るるぶNEWSでは4月18日~6月6日までの毎週土曜日・全8回、GANMA!では4月14日~5月26日までの隔週火曜日・全4回の連載を予定している。
るるぶNEWSは、全国のおすすめイベントや旬のおでかけ情報を毎日配信するニュースアプリ。ユニークな視点と豊富な知識を備えたおでかけのプロ「おでかけニスト」による連載コラムも配信中。GANMA!は、連載型のマンガ無料配信サービス。読者レビューを加味したランキングシステムや、アプリ上からの「イラスト投稿機能」も提供している。[eBook USER]
日本トラストテクノロジー(JTT)は4月14日、カセットテープの音源をダイレクトにMP3形式へ変換できるポータブルレコーダー「カセッ録る カセットテープ to MP3 ポータブルレコーダー」をオンラインショップのJTTオンライン限定で発売した。税込価格は3980円。
本体にカセットテープをセットして、録音ボタンを押してから再生ボタンを押すだけで、カセットテープの音源をMP3形式に変換することができるポータブルレコーダー。
カセットテープの無音部分を自動検出して、録音データを分割保存する機能を備え、無音部分から自動的に再生に移る「頭出し機能」も搭載する。また、MP3データの分割保存を行わない「手動モード」も用意し、ユーザーが自由に曲を分割することもできる。
このほか、外部機器の音源をMP3形式に変換することも可能で、MDプレーヤーやテレビ、ラジオなどさまざまな音源に対応する。さらに、イヤホンを接続すればカセットテープやMP3データの再生ができるので、ポータブルカセットプレーヤーのように使える。
録音形式は128lbpsのMP3。対応メディアは64GBまでのmicroSDXC/microSDHC/microSDカード(Class4以上を推奨)。電源は単3形乾電池×2本で、USB給電にも対応する。サイズは幅82×高さ32×奥行き113mmで、重さは約186g。
MMD研究所が行った「2015年4月電子書籍に関する利用実態調査」において、電子書籍利用経験者がストアを選んだキッカケについてたずねたところ、最多の理由は「アプリマーケットのランキング」だった。
MMD研究所は、事前調査において電子書籍を利用していると回答した20歳以上の男女335人を対象に「2015年4月電子書籍に関する利用実態調査」を実施した。
●電子書籍を利用するデバイスは?
電子書籍を利用している20歳以上の男女(N=335)を対象に電子書籍を最も利用している端末を聞いたところ、「スマートフォン」が最多で47.2%、次いで「タブレット」が27.5%、「ノートパソコン」が9.3%と続いた。
●利用している電子書籍ストア/Kindleが断トツでトップに
そして電子書籍を「現在利用している」20歳以上の男女(N=335)を対象に、利用している電子書籍のストア、アプリを聞いたところ(複数回答)、「Amazon Kindleストア」が46.6%で最多、次いで「楽天 kobo」27.8%、「iBooks」20.3%という結果に。
●電子書籍利用経験者がストアを選んだキッカケ
また、電子書籍利用者(N=335)を対象に、電子書籍ストアを選んだキッカケを聞いたところ、「App StoreまたはGoogle Playのランキングで知った」が18.2%で最多、次いで「電子書籍に関連するサイトを見て」が15.8%、「電子ギフトクーポンや電子書籍券をもらったから」が14.3%となった。
上位3項目を年代別で見たところ、20代の28.9%が「アプリマーケットのランキング」から電子書籍ストアを選んだのに対し、40代は6.2%、50代は7.8%となった。また、「電子ギフトクーポンや電子書籍券をもらってストアを選ぶ」は20代が11.6%、30代が10.2%に対し、40代は20.0%、50代は21.6%となり年代別で約2倍の差があることが明らかに。
●電子書籍ストアの使いわけ
さらに電子書籍利用者(N=335)を対象に、電子書籍サイトの使い分けを聞いたところ(複数回答)、「読みたいジャンルの作品の充実度」が49.0%、「無料で読める書籍が豊富」が48.1%、「ポイントや割引率の高さ」が32.2%となった。
これを男女別で見てみると「読みたいジャンルの作品の充実度」と回答した男性が54.2%に対し、女性は42.0%、「無料で読める書籍が豊富」と回答したのは男性が40.1%に対し、女性は58.7%となり男性と女性でサイトの使い分けに違いがでる結果となった。
※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合がある。
【調査概要】
調査期間:2015年4月2~4日
有効回答:335人
調査方法:インターネット調査
調査対象:事前調査において電子書籍を利用していると回答した20歳以上の男女
イーケイジャパンは、電子工作キット「エレキット」の新製品として、エリマキトカゲ型ロボット「リザードロイド」を4月20日に発売する。価格は4104円(税込)。
赤外線センサーを利用した2つの動作モードを搭載。「エスケープモード」は、センサーが反応するとエリマキを広げて驚かせ、バックしながら向きを変えて逃げていく。一方の「追っかけモード」は、センサーが人の足などを見つけるとペットのようにバタバタと近づいてくるが、近づき過ぎるとビックリして後ずさる。
ほかにも動きに合わせて揺れる“しっぽ”、アクションに合わせて光り方が変わるLED内蔵の目などギミック満載。電源には単四形乾電池4本(別売)を使用する。
対象年齢は10歳以上で、工作時間は2~3時間。必要な工具は、はさみ、ニッパー、ドライバー(プラス)のみ。完成時の本体サイズは、129(幅)×230(高さ)×370(奥行き)ミリで、重量は約200グラムとなっている。