政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

難しすぎて大人でもなかなか解けない、小学4年生向けの問題が話題になっている。
娘の算数の宿題が思わず難しかった。 これ、小4の問題か? 勿論、みんなは解けるよね?( ´,_ゝ`) http://t.co/SRfG0bIjmX
— Takuya (@STYLE_S_Takuya) 2015年3月16日
1センチ間隔で並んでいる点が頂点になる正方形を作る、算数の問題。2平方センチと5平方センチの二つの正方形を作らなければならない。長方形でいいなら、簡単な問題なのだが…。
@QBHMC @STYLE_S_Takuya ああ、例題から0.5㎡の三角形が見えればなんとか解ける…のかな?
— ぐっちMAX (@gucchimax) 2015年3月16日
正方形を半分にした三角形を利用すれば、解くことができるよう。
解けてる人も多数いますが、回答を。 残念ながら娘は解けなかったので分からないという事で提出し、考え方は理解しろと言いました。 色んな解き方が有るとは思いますが私なりの考えはこうです。 平方根は使いません http://t.co/qcq3bf8gEa
— Takuya (@STYLE_S_Takuya) 2015年3月17日
縦や横にまっすぐ線を引いてもダメで、正解するには斜めになった正方形を描く必要がある。いったん長方形を作って、バラバラにしてから正方形にすると分かりやすいようだ。
@STYLE_S_Takuya (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
— shinshin (@texasfactory) 2015年3月17日
@texasfactory @STYLE_S_Takuya 5㎡の方もちゃんとグリッドを頂点に出来たんだ!!Σ(゚Д゚;)なるほど!!
— ぐっちMAX (@gucchimax) 2015年3月17日
必要な知識は少ないものの頭を柔らかくしないと解けないためか、正解の図形に驚きの声が集まっている。みなさんは答えが分かっただろうか?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら

ヤフー(Yahoo! JAPAN)が、ユーザーが生活シーンでどのようにメディアを利用しているかを可視化したインフォグラフィック、「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
東京都と大阪府在住の20歳以上の男女を対象にしたアンケート調査結果をもとに、架空の4人家族を設定、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どの生活シーンでメディアに接触しているかを視覚的に表現したもの。

日本エイサーが、27型 4K(3840 x 2160) 非光沢IPS液晶モニタ S277HKwmidpp を発売しました。店頭予想価格は税別9万円前後。
HDMI 2.0入力端子を備え4K 60Hz表示に対応すること、ブルーライトやフリッカーを抑える機能の搭載が特徴の製品です。
個性的な左右非対称デザインと液晶パネル周りのフレームを無くした「ゼロ・フレーム」は、昨年3月に発売した27型 IPS液晶モニタ S276HLtmjjを踏襲。台座部分に集約されていた入力端子等は、新製品 S277HKwmidppでは液晶パネルの背面に配置します。
主な仕様は、27型 3840 x 2160、IPS非光沢パネル、sRGBカバー率100%、表示色 約10億7000万色、応答速度4ms(GtG)、輝度300 cd/m2。
その他の仕様として、2W + 2Wステレオスピーカー(DTS Sound対応)内蔵。眼精疲労を低減するとうたう以下の機能を搭載。ブルーライトの透過率を80%から50%まで4段階で調節できる「ブルーライトフィルター」
バックライト制御でフリッカー現象を抑制する「フリッカーレステクノロジー」
入力端子は、DVI(Dual Link対応)、HDMI、DisplayPort(v1.2)、mini DisplayPort、3.5mm ステレオミニジャック。
HDMI端子はHDMI2.0規格に対応し、4K映像をリフレッシュレート60Hzで表示できます。本体サイズはW696 x H525 x D139mm。重さ5.4kg。
2014年に発売された家電メーカの4K液晶テレビの多くがHDMI2.0に対応していた一方で、2014年に発売したPC向けの液晶モニタでHDMI2.0に対応していたモデルは、昨年の6月にComputex 2014でASUSから発表されたASUS ProArt PA328Qのようなプロ向けの液晶モニタのみでした。
NVIDIAが昨年9月に発売した、Maxwell世代GPU搭載ボード GeForce GTX980/970 はHDMI 2.0をサポートします。またAMDから今年発売予定の次世代GPU搭載製品 Radeon R9 300シリーズも、HDMI 2.0を標準でサポートすると見られています。


[関連記事]・バトルブレイブ 攻略プレイ日記一覧・バトモンステータス一覧・バトルブレイブ特設ページ
イエーイ!
バトブレってる~?
今回は、3月13日のアップデートでリニューアルされた、
対戦ダンジョンとイベントダンジョンについてインプレッションするぜ!
バトブレ最大の魅力であるリアルタイム対戦マッチングがどうなったのか、そして、どうなってゆくのかをバッチリ紹介だっ!

進化ダンジョンが廃止され、新たに実装された対戦ダンジョン。
アップデートによる変更点今回のアップデートはかなり大掛かりな改修で、さまざまな要素の変更が行われたぞ。
まず、進化ダンジョンの廃止と
対戦ダンジョンの新設。

進化ダンジョンに変わって新設された対戦ダンジョン。その中では……?
これまでメダルダンジョンが開放されてない間の主な対戦の場であった「進化ダンジョン」が廃止され、
対戦を行う「対戦ダンジョン」と
進化系素材が入手できるイベントダンジョン内の「曜日ダンジョン」に分けられた。
対戦ダンジョンのドロップバトモンは、シー系やミミック、めたじぇりなど。

対戦で連勝するとGETできるメダルが増えるぞ!
ランダムマッチングされたオンライン対戦で勝利すると、メダルが獲得できるのはこれまで通りだが、連勝すればするほど一度に手に入るメダルの数が多くなる。
獲得したメダルの枚数によってランキングが行われ、
上位2000位までにアバターや経験値系バトモンなどがプレゼントされるイベントが併せて開催されているぞ。

上位300位までのプレイヤーには、メタルジェリンブラック・メタルジェリングブラック・ミミックパンドラに加えて、ミュージシャンアバター2種もプレゼントされる!
詳しい報酬の内容は、こちらの記事を参考にしてくれ。
イベントダンジョンの変更点一方で、イベントダンジョンには進化素材がゲットできる「曜日ダンジョン」に加え、
大量のG(グミー)が入手できる「ゴールドカーニバル」と
大量の経験値が入手できる「メタルカーニバル」が新設された。

目的に応じてダンジョンを選ぼう!
曜日ダンジョンは進化素材がドロップしやすいダンジョンで、
曜日ごとにナイト系やエレメント系など、出現する素材バトモンの種別が変わる。
スタミナの消費量が初級で10、中級で20とけっこうデカいので、欲しい素材がドロップしやすい曜日を狙って攻略しよう。
ちなみに曜日ごとに以下の素材が手に入るぞ![table id=285 /]また、カーニバルダンジョンはホーム画面の受け取り所でもらえるイベントキー(毎日0:00を過ぎるごとに1個もらえる)を使うとアンロックできる。…
![]()
富士フイルムの3本目の「WR」レンズが登場した。WRレンズとは、防塵・防滴・マイナス10℃の耐低温構造を持つ、タフなレンズシリーズのことである。このWRシリーズと防塵防滴構造の「X-T1」を組み合わせることで、過酷な環境での撮影が可能になるのだ。
このレンズは35ミリフルサイズ判換算で24ミリから84ミリと、とても使いやすいズームレンジを持つ。しかもF2.8通しと明るく、開放から安心して使える設計だ。レンズ構成は12群17枚。非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚で各種収差を低減し、定評ある多層コーティング処理「HT-EBC (High Transmittance Electron Beam Coating)」と新開発のナノGIコーティング技術を投入して、ゴーストやフレアの発生を抑えている。また、WRシリーズのウリである防塵防滴耐低温構造を実現するために、鏡筒の14カ所にシーリングを施している。
レンズの仕上げも高級感あふれるものになっている。金属製の鏡筒はズシリと重量感があり、やや太めなピントおよびズームリングが迫力だ。WRレンズなのでやや動作が重めなのはシーリングの影響だろうか。しかしこのトルク感が心地よい。絞りリングのクリックストップの節度感も良好だ。
ズーム全域で開放から安定した描写を見せる写りもいい。ワイド端でも目立った周辺光量落ちもなく、クリアで澄んだスッキリとしたシャープさが、キリリとしていて気持ちよく感じる。色乗りは若干アッサリ目な印象だが、カメラ側のフィルムシミュレーションで調整すればいいだろう。ディストーションも良好に補正されているので、建造物など直線が多い被写体でもイメージ通りに撮影できるはずだ。
なお、手ブレ補正機能は持たないので暗所での撮影には注意が必要だ。明るい開放F値を生かすか、高感度もしくは三脚使用で対処したい。
ワイド端で晴れたハーバーを撮影。F8まで絞れば周辺光量落ちも少なく、画面隅々まで均一で安定した描写を得られる。解像感もよく、停泊するクルーザーから、防波堤で羽を休めるカモメの群れも分かる。
35ミリフルサイズ判換算で24ミリ~84ミリというズーム域はとても使いやすい。ボディに装着するファーストレンズとしてオススメだ。街をブラブラと歩きな
がら、気になった被写体を小気味よく撮影できる速いオートフォーカスもいい感じだった。
ワイド感を出して港を撮影。…