政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職、平野達彦容疑者(40)について、近くに住む人は「(平野容疑者は)インターネット上で人の批判を繰り返していた」と話した。平野容疑者が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。
ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む「平野達彦」と名乗る人物が、現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です!」などと書き込んでいた。
このほか、「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と親戚(しんせき)をいいなりにする為(ため)と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗(ひぼう)中傷していた。