政治そのほか速
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withnews 3月3日(火)11時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000001-withnews-soci
★1の時間 2015/03/03(火) 20:58:01.62
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425399392/
最近、地方で結婚相手を探す「婚活ツアー」に参加する都会の女性が増えています。彼女たちは、なぜいま、地方へ向かうのでしょうか?
○出雲のツアーに東京、大阪、福岡から
今年1月にあった島根県出雲市への婚活ツアーには、東京、大阪、福岡などに住む女性10人が1泊2日で参加しました。
男性は出雲市とその近郊に住む14人です。年齢は男女とも30代を中心とした20代~40代。出雲大社の参道沿いの店を
巡るイベントなどで打ち解けた後、パーティーで交流し、カップルが8組誕生しました。
○参加した女性「仕事と人間関係に疲れた」
カップルになった一人で、東京都内で一人暮らしをする契約社員の女性(40)は「仕事と人間関係に疲れて」参加しました。
「今の世の中、正社員でも明日が読めない。相手の収入は気にしません。気が合う人と暮らせたらいいなと思っています」と話します。
岐阜県内の高校を卒業後、上京し、専門学校で学びました。そして大手アパレル会社で正規社員として働いていましたが、
家族の手伝いが必要になり、退職して帰省。顔見知りばかりの田舎を息苦しく感じて3年前、東京に戻りました。
新たに勤めた会社は、リストラで社員数は減るのに仕事は増える一方でした。夜中まで働く日が半年続きました。
チャームポイントとほめられていた笑顔が消え、職場からは、助け合ったり相談し合ったりする雰囲気も消えました。
次第にバリバリ働くことがすべてではないと思うようになりました。「田舎だけど故郷ではない場所がいい。
出雲は何度も旅行に来て好きな所でした」と言います。
○迎えた男性「来てくれるだけでうれしい」
昨秋あった秋田のツアーはNPO法人秋田移住定住総合支援センターが主催。主に関東圏の女性40人と
地元の公務員や銀行員ら男性56人が参加し、21組のカップルが成立しました。
秋田出身の学校教師の女性(31)は、関東に出て12年になります。婚活パーティーに何度か参加しましたが、
「この人だ」と思う人には出会えませんでした。「そういえば地元の友だちは同級生どうしで10組以上結婚した。
育った環境が同じなら価値観も同じで、頑張らなくていいのかな」と考えるようになったといいます。
女性たちを迎えた会社員男性(38)は「来てくれるだけでうれしい上に、地方での生活に関心を
持ってくれているのもよく分かった。話して安らげる人が見つかり、カップルにもなれた」と話しました。
○「これから少しずつ増える」
結婚相談所を審査するNPO法人日本ライフ・くらしデザインカウンセラー協会(東京)の原口博光事務局長は
「地元の人同士が交流する地方での婚活イベントはすでに活況だ。都会で働き続けることに限界を感じた女性の思いと、
人口を増やすために移住してきてもらいたい地方の状況がかみ合い、都会の女性と地方とを結ぶ婚活はこれから
少しずつ増えるのではないか」と話しています。
画像 出雲大社の参道沿いの店を巡る婚活ツアーの参加者=2015年1月24日、島根県出雲市
http://amd.c.yimg.jp/im_siggaNi6GF5eLaq5TgaiD0CbNQ—x600-y398-q90/amd/20150303-00000001-withnews-000-1-view.jpg
※前スレ
【社会】40歳女性「相手の年収は気にしない」「仕事と人間関係に疲れた」 婚活女性、都会から地方へ★3 ・2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425431802/
[ 2015年3月4日 10:54 ] 社会
オーストラリア南東部ビクトリア州で2013~14年に、野生のコアラの数が生息域に対して過剰となり、一部が飢餓状態に陥ったため、
数を減らす目的で約700匹がひそかに安楽死させられていたことが4日、分かった。オーストラリアのメディアが一斉に報じた。
コアラは入植者が毛皮のために捕獲し、20世紀初頭までに数が激減。特定のユーカリの葉しか食べないが、開発で生息地が狭まっている。
保護団体によると、全国で推定10万匹を切り、絶滅の可能性も指摘される。ただ一部地区では数が増えすぎ、調整が必要との指摘もある。
州当局者は「複雑で難しいが、人道的かつ効果的に解決しなければならない」と述べ、新たな保護、管理を検討したいとしている。
同州西部の海沿いの地域では約8千匹が密集し、1ヘクタール当たり1匹以下が適切とされる水準を大きく上回る11匹に増加。
保護担当者が注射などにより安楽死させたという。健康なメスは除外した。世論の批判を恐れ公表しなかったとみられている。(共同)
http://m.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/04/jpeg/G20150304009914210_view.jpg
http://m.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/04/kiji/K20150304009914200.html
3月3日 20時14分
春の火災予防運動にあわせて、鳥取県三朝町の保育所で防火教室が開かれ、消防署員がふんするヒーロー戦隊が、火遊びをする悪役を懲らしめて、子どもたちに火の用心を呼びかけました。
防火教室が開かれたのは、0歳から6歳まで100人余りの子どもが通っている、鳥取県三朝町の賀茂保育園です。
教室では防火を呼びかける寸劇が演じられ、黒のコスチュームの悪役がライターで火遊びをしながら、子どもたちの周囲を歩き回りました。
そこへ、赤・青・緑のコスチュームに身を包んだ「消火戦隊ケスンジャー」が登場しました。
「ケスンジャー」は5人で戦隊を組む鳥取県の中部消防局のオリジナルキャラクターで、3日は非番の3人が任務に当たり、救助用のロープで悪役を捕まえて、火遊びはいけないと諭しました。
このあと「ケスンジャー」は、火遊びをせず、火事のときには落ち着いて逃げようと、子どもたちの前でメッセージを読み上げ、園児の代表2人に手渡しました。
受け取った2人は「ストーブの周りで騒いだり、遊んだりしません」「ライターやマッチを触りません」と、防火の誓いを立てていました。
倉吉消防署予防係の石田裕也主任は「子どもたちの近くにライターなどを置かないよう、家庭でも気を配ってほしい」と話していました。
「ケスンジャー」は今月7日までの火災予防運動期間中、中部消防局管内でさらに2回、防火教室で子どもたちの前に駆けつける予定です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150303/K10010002931_1503032045_1503032046_01_03.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150303/k10010002931000.html
川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が多摩川河川敷で殺害された事件で、教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(68)が3日、ブログを更新。
逮捕されたリーダー格の18歳少年の父親が2日に発表したコメントに「あり得ないコメント」と怒りをあらわにした。
尾木氏は「18歳加害少年の父のコメント超ズレズレ…ビックリです…」の題名でブログを更新。「『真摯に捜査に協力して欲しい』???思わず二度読みしてしまいました!
何で『捜査への協力』なの!?あり得ないコメント」と理解しがたい様子。続けて「まるで第三者!傍観者!見物人!」と非難した。
「こんな親もいるんだ… 親も親だからといって『親』ではない 親になれるわけじゃないようです… 考えさせられます…」と親のあり方についても言及した。
18歳少年の父親は2日に「大変ショックを受けており、これについて今はまだ言葉が見つかりません。息子には、自分の知っていることは全て話をして、真摯に捜査に協力して欲しいと伝えたいです。
また私自身も、警察に対して正直にお話しし、捜査に協力していく所存です」(一部抜粋)などコメントを発表していた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/f/1f505_60_1ceb493ccb652798a927a4fec7910493.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9844546/
1の立った時間: 2015/03/03(火) 14:04:05.79
※前スレ
【川崎中1殺害】 尾木直樹氏が18歳少年の父親に怒り「まるで第三者!傍観者!見物人!」「こんな親もいるんだ…」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425359045/
北海道和種馬(ドサンコ)2頭を引き連れて日本縦断を目指していた北大獣医学部6年の山川晃平さん(24)=札幌在住=が、ゴールの
沖縄・与那国島に到着したことを受け、函館の馬仲間からも祝福の声が上がった。山川さんが立ち寄った「函館どさんこファーム」(東山町)
の池田茂代表(61)は「『おめでとう』よりも『よくやった』という気持ちでいっぱい」と〝偉業〟をたたえた。
写真・漫画・動画=ドサンコ2頭と一緒にどさんこファームに到着した山川晃平さん(2014年9月12日)
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24947/img0.jpg
希少な在来馬の保存を訴えるため、山川さんは「みっちー」と「ゆっきー」(ともに去勢の雄)を相棒に札幌を昨年8月30日にスタート。
今月3日に与那国馬のいる日本最西端の与那国島に着いた。長野(木曽馬)、愛媛(野間馬)、長崎(対州馬)、宮崎(御崎馬)、鹿児島
(トカラ馬)、沖縄・宮古島(宮古馬)がいる地を巡って旅を続けた。
山川さんは昨年9月12日、函館入り。馬術部の後輩の水産学部生が車で同行し、荷物運びを手伝った。
満願成就を受け、池田さんは「口で言うのは簡単だが、それを実行し成功させるのは容易ではない」と実現力に舌を巻く。同時に
「彼の行動がドサンコの強健さを立証してくれたので、お礼も言いたい」と話す。
長万部から函館へ向かうルートは国道5号しかなく、道内で最も交通条件が悪いと言われる。馬を連れて見事難所をクリアしたことも
立派だ。池田さんは「将来獣医になったら、この経験が大きな力になってくれるはず」と目を細める。
写真・漫画・動画=「よくやった」と祝福する池田茂さん
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24947/img3.jpg
ソース(北海道ニュースリンク・函館新聞) http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24947