政治そのほか速
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“電気の重要性”再認識が導入のきっかけNECでは自社の展開する小型蓄電池シリーズの導入事例として、東京都に住む4人家族世帯であるTさん宅を紹介し、節約の効果や蓄電池の活用の仕方について紹介している。
Tさん宅では東日本大震災による計画停電をきっかけに、日常における電力の重要性を再認識し、偶然広告で目にしたNECの家庭用蓄電システムのレンタルサービスを検討し始めたという。
ガスファンヒーターを使用しているTさん宅だが、電気が通らなければ点火することもままならず、食材の保全などでも計画停電中に頭を悩ませたものだったという。
様々な方面で生活を下支えしてくれる蓄電池システムこうした経験を踏まえ、家庭用蓄電地システムを家庭に導入したTさん宅では、まず“いつ停電が起きても備えがある”という安心感と、職業が行政書士であり、在宅でのパソコンワークも多いというTさんにとって、“仕事面での不安の解消”にも蓄電池システムは役立っているという。
そして何といっても蓄電池システム導入により、数字に表れる形で利益を享受したことは“電気代の節約”であるとし、開放感のある設計で家内に吹き抜けなどが設けられているTさん宅。
冷暖房の電気代がかさむ傾向が顕著だったものの、電気料金の値上げが相次いでいる現在でも、それを気にせず過ごせているという。
「今後は、ライフスタイルの変化に応じて電気料金プランも見直しながら、もっと環境にやさしい暮らしを目指していきたいですね」と、最後に抱負を語ってくれました。
(HPより)
(画像はHPより)
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春の訪れです。21日の鹿児島市などに続き、22日は福岡市と静岡市で桜の開花が発表されました。
福岡管区気象台は22日朝、ソメイヨシノの標本木が5輪の花を咲かせたとして、福岡の桜の開花を発表しました。平年より1日早く、去年より3日遅い開花です。
22日の福岡地方は最低気温が9.8度、予想最高気温は18度で、いずれも4月上旬並みとなっています。
静岡でも22日、桜の開花が発表されました。静岡地方気象台の職員が、敷地内のソメイヨシノが22日朝、5輪ほど咲いているのを確認し、静岡市で桜の開花を観測したと発表しました。
「春が来たなということを実感できるんじゃないかなと思います」(静岡地方気象台 寺嶋孝二さん)
本州では、名古屋に次いで2番目に早い開花となります。(22日11:33)
22日未明、神奈川県鎌倉市で、戦後間もない時期の代表的な建築物として知られる古民家「明月荘」が全焼しました。
警察によりますと、午前3時半すぎ、鎌倉市にある古民家「明月荘」で、何者かが侵入したことを知らせる警報装置が作動し、警察官が駆けつけたところ、建物から火が出ているのを発見しました。
火は、およそ2時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての建物が全焼しました。けが人はいませんでした。
明月荘は1947年に建てられた住宅で、戦後間もない時期の代表的な建築物として、神奈川県が所有し、一般公開はされていません。警察が出火の原因を調べています。(22日11:21)
20日、さいたま市で、1歳3か月の孫の腹を包丁で刺して殺害したとして、65歳の祖母が逮捕された事件で、22日朝、祖母の身柄が検察庁に送られました。
逮捕された無職の田中美栄容疑者(65)は20日、さいたま市南区の自宅マンションで、孫で1歳3か月の木村映介ちゃんの腹を包丁で刺して殺害した疑いがもたれていて、22日朝、さいたま地方検察庁に身柄が送られました。
映介ちゃんの遺体には複数の傷があったことが分かっていますが、その後の取材で、腹部以外にも刃物による傷があることが分かりました。
田中容疑者は「映介ちゃんを刺した」などと容疑を認めているということで、警察は動機などについてさらに詳しく調べています。(22日11:09)
中居くんが、心配である。「(女性から)求めてこられると、無理だわ」――。3月4日に放送されたバラエティ「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、中居くんは自身の恋愛観についてそう語った。
番組のテーマは「離婚した芸能人」というもので、ゲストには西川史子、田中律子、井戸田潤らが出演し、それぞれが離婚した原因やら結婚観やらを語るというもの。はっきり言って、ゲストの離婚あーだこーだなんてどうでもいい。印象に残ったのは、とにかく中居くんである。まだ独身の中居くんの発言が、ひたすら終わっているのである。(文:みゆくらけん)
■生身の女性よりDVD「俺を求めてこないから」
「スキンシップができない」
「中居くーんって来られると無理」
「(おれがこんなにダメ人間って言ってるのに)それにもかかわらず来る女の子は(頭を指しながら)おかしいよね?」
などからはじまり、しまいには「(性的欲求を満たすには生身の女性より)DVDでしょ」とまで言い放った。その理由は「DVDは俺を求めてこないから」というものである。
中居くん、ヤバイっす。愛の受け皿、容量ゼロっす。これがもし一般の若い兄ちゃんの発言なら、ただの調子乗りの中2病という診断結果で終わるが、中居くんはマジなのだ。この人からは、国民的大スターという宿命が持つ深すぎる闇を感じさせられるのである。
15歳から女性たちにキャーキャー言われていた中居くん。有名人に対する数あるキャーキャーの中でも、ジャニーズに対するそれはもはや悲鳴、ヒステリックこの上なしである。
■スターに寄せられるのは「欲望」であって、愛ではない
一般社会では「おっさん」とされてもおかしくない42歳の今も、色眼鏡で見てくるスケベな女性ファンのみならず国民の大スター。業界のベテランとして現場でスタッフから期待されることも大きい。
求められるままにエネルギーを出しまくって与え続けても、「もっとちょうだい、もっとちょうだい」と要求される中居くん。去年の27時間テレビでは、ついにエネルギーの限界がきて、歌の途中でステージから一時いなくなってしまった。
彼のレンズを通して見た「人間」とは、ひたすら貪欲な獣のような存在なのかもしれない。だからもう、中居くんには「求められる愛」なんか重いのである。そもそも中居くんと手をつなぎたい、結婚したい、セックスしたいとかいうのは「欲望」であって、愛ではない。
疲れた中居くんに、そんなことを求めるでない。今の中居くんにとっての愛は「放っておかれること」に尽きるのである。というわけでやっぱり中居くんは結婚できない。まぁ、中居くん自身、悩んでいなさそうだけど。
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