政治そのほか速
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19日(日)から20日(月)にかけては、全国的に天気が崩れます。西日本を中心にまとまった雨量になりそう。激しい雨や落雷のおそれもあり、「春の嵐」に注意が必要です。
20日(月)正午の予想降水量
20日 大荒れの天気となるおそれ
上の図は、20日正午の予想降水量を表したもの。
所々に黄色のエコー(1時間に10~15ミリ)がかかり、
雨脚が強まることが見込まれます。
高知など太平洋側を中心に、
記録的な雨を観測するおそれも。
上の図でエコーがかかっていない所でも、
雨が降る可能性が高いです。
雨雲は、20日午後には東日本に移り
雷を伴って激しい雨の降る所もあるでしょう。
雨だけでなく、風にも注意を
嵐の原因となるのは、日本海を進む低気圧。
21日にかけて、発達しながら北東進する見込みです。
下の天気図を見ると、
等圧線の間隔が狭くなっていることがわかります。
このようなときは、強風に注意。
沿岸部は高波にもお気を付けください。
風が強いと、
折り畳み傘では役に立たないかも知れません。
月曜日の通勤・通学やお出かけには
大きめの丈夫な傘をお持ちくださいね。
広島空港で14日夜に韓国・仁川(インチョン)発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計81人)が着陸に失敗した事故で、国土交通省は15日、アシアナ機が滑走路に進入する前後に視界が急激に悪化し、滑走路が見えにくい状態になったと明らかにした。
同機は通常の着陸時より約30メートル低い高度で滑走路に進入しており、着陸直前の気象条件の変化で操縦を誤った可能性もあるとみられる。
国交省によると、同機は着陸に失敗して滑走路をはずれる約5分前の午後8時頃、空港まで約18キロの地点を飛行中に管制官から着陸許可を受けた。同機が着陸を試みた滑走路に安全に着陸するには約1600メートルの視界が必要。少なくとも300メートル~500メートルほど手前で滑走路が視認できなければ、着陸は不可能とされる。
川崎市の聖マリアンナ医科大病院で専門医の資格を不正に取得したとして、厚生労働省は医師20人の資格の指定を取り消すことを決めました。
精神障害のある患者の強制的な入院などを判定する資格「精神保健指定医」について、聖マリアンナ医科大病院では、11人の医師が、実際には診察していない患者のレポートを提出するなどして、不正に資格を取得していました。
厚労省は15日夜、この11人と指導する立場にあった指導医9人の合わせて医師20人の指定を取り消すことを決めました。
聖マリアンナ医科大病院は、「信頼に関わる不正行為で弁解の余地もない」としています。(15日22:41)
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前橋で7ミリひょう 激しい通り雨も
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天皇陛下は15日、皇居で稲の種もみをまく「お手まき」をされました。
「お手まき」は、豊作を願って、毎年、この時期に行われる宮中行事で、天皇陛下は15日午後、稲の種もみおよそ3600粒を皇居の中にある苗代にまかれました。
まかれたのは去年秋に皇居で収穫したうるち米ともち米の2種類の種もみで、来月には育った苗を皇居の水田に植えられるということです。
秋に収穫される米は、11月に皇居で行われる新嘗祭などに使われます。(15日18:27)
聖マリアンナ医科大病院(川崎市)の医師らが、厚生労働省が定める「精神保健指定医」の資格を不正取得した疑いが出ていた問題で、厚労省は15日、医師20人について、指定医の資格取り消しを決めた。
このうち11人は、実際には治療に関与していない患者を診察したと偽って指定を申請していた。精神医療の専門家らでつくる同省医道審議会の部会が同日、資格取り消しが妥当と答申したことを受け、処分を決定した。
同大の青木治人副理事長は15日夜、同大内で記者会見し、「今回の不正は精神保健医療の根幹にかかわる不祥事。国民の医師への信頼を裏切る行為で、弁解の余地はない」と陳謝し、ほかにも同様の不正がないか調査する方針を示した。