政治そのほか速
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「3・8」の語呂合わせで「鯖(さば)すしの日」として各地で行事の開かれる8日、大阪市北区のサバ料理専門店「SABAR(サバー)」天満店では、1時間でサバの棒ずしを何貫食べるか競う大会が開かれた。
記念日に関西のすし文化をPRしようと、店の経営会社が昨年始めた。今年は女性5人が参加し、脂ののったすしを次々と口に運んでいた。
接戦の末、大阪市都島区の会社員の女性(28)が23貫をたいらげて優勝。賞品で全長38センチのサバの棒ずしが手渡され、「とてもさばききれません」と苦笑い。【畠山哲郎】