政治そのほか速
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客同士が互いの性行為を見せ合う東京・上野のハプニングバーが摘発され、経営者ら男女10人が警視庁に逮捕されました。
公然わいせつ幇助などの疑いで摘発されたのは、台東区上野のハプニングバー「Dark Night」で、経営者の青木大輔容疑者(34)のほか、従業員2人と20代から50代の客の男女7人が現行犯逮捕されました。
警視庁によりますと、摘発の当日は「ダークな日」と呼ばれる会員登録をしている客しか入店できない日で、午後3時すぎに捜査員が踏み込んだところ、店内には48人の客がいて、このうち4組の男女が互いの性行為を見せ合っていたということです。この店は、4年前に営業を始めてからこれまでに14億円を売り上げていたとみられています。
取り調べに対し、青木容疑者は「客同士が勝手にやったことで見ていません」と容疑を否認しています。(17日11:41)