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両陛下、パラオから帰国…平和への思い新たに

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両陛下、パラオから帰国…平和への思い新たに

 両陛下、パラオから帰国…平和への思い新たに

 【ペリリュー(パラオ)=沖村豪、太田雅之】天皇、皇后両陛下は9日、戦後70年の「慰霊の旅」として太平洋戦争の激戦地、西太平洋のパラオのペリリュー島で戦没者を慰霊し、同日夜に帰国された。

  日米両軍で約1万2000人が戦死した同島では、日本と米国のそれぞれの慰霊碑に供花された。10年越しで願い続けたパラオ慰霊を実現させ、平和への思いを新たにされた。

  両陛下は同日午前、宿泊先の海上保安庁の大型巡視船「あきつしま」からヘリコプターで同島に入られた。島の最南端に立つ日本政府の「西太平洋戦没者の碑」の供花台に、日本から持参した白菊の花束を供えた後、静かに深く黙とうをささげられた。

  さらに、南西の方角に見えるアンガウル島に向かって黙礼された。同島でも、約1100人の日本守備隊が玉砕している。

  慰霊碑前では、二つの島でわずかに生き残った元兵士や遺族らが見守り、慰霊後、両陛下が「大変でしたね」「お元気で」とねぎらいの言葉をかけられた。

  終戦を知らずに2年近くも洞窟に潜んで戦いを続けた34人のうちの1人、土田喜代一(きよかず)さん(95)は「国のため命をささげた戦友も喜んでいるでしょう」と感激した様子で話した。

  続いて両陛下は、米陸軍第81歩兵師団の慰霊碑を訪ね、花輪を供えられた。慰霊碑は、1944年9月に米軍が上陸したオレンジ・ビーチのそばに立つ。激しい砲撃や白兵戦が行われ、両軍の兵士の血で染まったとされるビーチを静かに見つめ、再び黙礼された。

  慰霊には、終戦までの約30年間、日本の統治下にあったパラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島の3か国の大統領夫妻も同行した。戦時中の3か国での戦死者は4万1000人以上とされる。

  3か国などでの慰霊は、両陛下の希望で2003年にも検討されたが、交通事情などから中止され、移動手段や宿泊先に民間機やあきつしま、ヘリコプターを使うことで実現した。

  両陛下は9日夕にパラオ国際空港を出発し、同日夜、東京・羽田に帰国された。

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