政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕事柄、取引先へ出かけたり、手続きなどで銀行や郵便局へ移動する働き女子も多いだろう。
普段からよく行く場所であればいいが、中には初めて行く場所もある。あらかじめ行き方を調べて準備しておいたのに、時間通りに目的地までたどり着けずにイライラ……という経験はないだろうか?
屋内ナビゲーション事業を展開する株式会社エンプライズの調査によると、大人になってからの迷子経験者は44.6%にのぼるという。調査では関東在住の500名に質問しているが、とくに関東圏では迷子になる大人が多いのかもしれない。
そこで、仕事で移動することが多い人に、迷子にならないよう注意したい場所と、その対策法をご紹介しよう。
■一番の迷子ポイントは“駅“
迷子経験者の方にどこで迷子になったかを尋ねたところ、1位だったのは「駅」(35.4%)という結果に。人混みが多く、出口が多い駅では、とくに迷いやすいようだ。
都内には出口を間違えると景色が全く異なる巨大なターミナル駅が多数存在している。そのような駅に用がある場合は、十分な注意が必要といえるだろう。
■迷子対策の注意点とは
迷子になった時の対策方法を質問したところ、1位は「案内図を見る」(41.2%)、2位は「人に聞く」(39.4%)、3位は「スマホを使う」(31.0%)という結果となった。
しかし、案内図は77.2%の人が「わかりにくいと感じる」と答えており、情報量が少ないことが原因で、結局よくわからないケースもあるのだという。
■スマホのナビゲーションを活用して
スマホを使ったナビゲーションは便利か否かを尋ねると、76%の方が便利だと思うと答えている。現在はカーナビと同様のナビゲーションをしてくれるアプリも登場し、案内図などに頼らずとも目的地へたどり着きやすくなっているのではないだろうか。
以上、仕事で移動することが多い人に、迷子に注意したい場所とその対策法をご紹介したが、いかがだろうか?
年々、迷子になりやすい女子にとっても、知っておくと便利なサービスが増えてきている。ご紹介したようなナビゲーションのアプリなどのツールも駆使して、目的地に遅刻せずに到着できるようになっておきたいものだ。
“れなれな”というハンドルネームを持つ女子高生が、今年1月に休日の学校で黒板に「アナと雪の女王」を描いた写真をTwitter上にアップ。5万リツイートもの反響を呼び、「この絵を描いたのは誰?」という話題が世の中を席巻したのをご存じだろうか?
この絵を見たKADOKAWAが、4月24日(金)発売の宮部みゆきの新作「過ぎ去りし王国の城」(税別1600円)のイメージにぴったりということで、彼女に黒板アート制作のオファーをかけ、現役女子高生がカバーイラストを担当するという異例の大抜擢となった。
今回の黒板アートは新作「過ぎ去りし王国の城」の世界に登場する“ヨーロッパの古城”をイメージしたもの。制作に6時間をかけ完成した、秀逸な作品となっている。
気になる新作の内容は、現代の闇と光をあぶり出し、今を生きるすべての人にあたたかなエールを贈る、人の“居場所”を探す物語。
中学3年の2月、ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った主人公は、絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、その世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない彼は、 同じくハブられ女子の美術部員と冒険するうち、塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見。それは十年前のとある失踪事件に関連していた…。
まさにカバーの黒板アートの世界にぴったりな、魂の震えるような物語。続きは発売までお楽しみに。詳しくは公式サイト(http://www.kadokawa.co.jp/sp/sugisarishioukoku/)へどうぞ。
【ワシントン共同】アーネスト米大統領報道官は20日の記者会見で、中国主導の「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に関し「国際金融機関はとても高い基準が求められる」と述べ、融資審査など運営面に懸念があるとの見方を示唆した。米国の参加の可能性については「何も政策的な判断はしていない」と述べる一方、日本で参加論が浮上していることへの言及は避けた。
AIIBをめぐっては米国務省のラスキー報道部長も同日「高い基準」が重要だとする考えを示した。
AIIBには英国やドイツなど欧州の主要国が相次ぎ参加を表明。日本では麻生太郎財務相が参加に含みを持たせる発言をしている。
*08:48JST NY原油:反発で45.72ドル、ドル安による割安感から買い優勢に
NY原油は反発(NYMEX原油4月限終値:45.72 ↑1.76)。44.41ドルから46.53ドルまで上昇した。ギリシャへの融資実行の前提となる改革案をめぐる調整について、楽観的な見通しが浮上し、ユーロが反発。また、ロックハート米アトランタ連銀総裁が「輸出への影響を鑑みて、ドルの上昇を懸念」と述べ、ドル売りが全般的に強まったことから、割安感による原油の買いが優勢になった。
終盤に米油田サービス大手ベーカー・ヒューズ社が、米国内の石油掘削装置(リグ)の稼働数を発表、稼動中は前週比41基減の825基となった。減少ペースがさらに鈍化したことで、供給増につながるとの思惑による売りが出たとみられ、伸び悩みにつながった。
なお、4月限は20日が取引最終。23日から取引の中心となる5月限の20日値動きは、高値が47.43ドル、安値が45.69ドル、引けは46.57ドルであった(前日比1.04ドル高)。
《KO》
<ナスダック>
5026.42
前日比 +34.04