政治そのほか速
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*08:14JST 3/27
[強弱材料]
強気材料
・米新規失業保険申請件数(先週)、28.2万件と市場予想下回る
・成田空港の夏ダイヤ発着数、過去最高に
・株価調整局面での個人投資家の買い観測
・シカゴ日経225先物清算値(19310、+20)
弱気材料
・NYダウ小幅下落、欧州株安受け売り先行も下げ幅縮小(17678.23、-40.31)
・欧州株式市場下落、テクノロジーや航空株に売り
・半導体SOX指数下落、サンディスクが売上高予想を下方修正
・日経平均大幅反落(終値19471.12円)利益確定売り強まり一時19400円割れ
・イエメンにサウジなど軍事介入、戦闘拡大の懸念
留意事項
・NY原油続伸(51.43、+2.22)イエメン混乱で原油輸送に懸念強まる
・NY金続伸(1204.80、+7.80)
・医療用医薬品を処方箋なしで買える大衆薬に転用しやすく
・ブラジル・ペトロブラス、日本での石油精製事業から撤退へ
・パナソニック<6752>、戦略投資に1兆円枠
・三住トラスト<8309>、三井住友信託がダイナーズ400億円強で買収
・ドル/円(119.23-24)
・ユーロ/円(129.64-68)
・sMedio<3913>が東証マザーズに新規上場
・2月有効求人倍率
・2月失業率
・2月消費者物価コア指数
・消費者物価指数(CPI全国2月、東京都区部3月)
・2月家計調査
・2月製造業部門別投入・産出物価指数
・2月商業動態統計
・九州電力<9508>が2015年度供給計画発表
・中国2月工業利益
・ブラジル10-12月GDP
・米10-12月GDP確定値
・米3月ミシガン大学消費者マインド指数確定値
・米フィッシャーFRB副議長が講演
・独2月小売売上高(4月3日までに)
・決算:ブラックベリー、中国建設銀行、比亜油(BYD)
《HK》
*08:02JST シグナル悪化、まずは配当落ち分を埋めてくるかを見極め
[本日の想定レンジ]
26日のNY市場は下落。欧州株が全面安となった流れを受けて朝方は売りが先行したものの、前日の急落を受けた値頃感から買い戻す動きが優勢となり、緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は40.31ドル安の17678.23、ナスダックは13.16ポイント安の4863.36。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の19310円。
配当落ち分が110円程度とみられており、シカゴ先物にさや寄せする格好でのギャップ・ダウンの形から始まろう。ボリンジャーバンドでは+1σ、一目均衡表では転換線での攻防となっていたが、これを割り込んでくることになる。昨日の大幅な下げにより、MACDは陰転シグナルを発生。配当落ちとはいえ、本日はパラボリック、新値3本足などが陰転シグナルを発生させてくる。先高期待は根強いものの、心理的には買い手控えムードも。年金の買いからまずは配当落ち分を埋めてくるかを見極めたいところであろう。19050-19450円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 19450円−下限 19050円
《TM》
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[東京 27日 ロイター] – 総務省が27日発表した2月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の実質消費支出は前年比2.9%減となった。減少は11カ月連続。実額は26万5632円。ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では、前年比3.2%減が予測中央値だった。
季節調整済み全世帯消費支出は前月比0.8%増、勤労者世帯の実収入は実質で前年比0.7%減だった。
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[東京 27日 ロイター] – 総務省が27日発表した2月の完全失業率(季節調整値)は3.5%で、前月(3.6%)から改善した。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.15倍で前月から上昇した。完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.5%が予想されていた。
有効求人倍率はロイターの事前予測調査で1.15倍が見込まれており、結果はこれと同じだった。1.15倍は1992年3月の1.19倍以来、22年11カ月ぶりの高水準。
新規求人倍率は1.63倍と前月から低下。有効求人数は前月比1.4%増、有効求職者数は同0.9%増だった。
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