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世界遺産に推薦されたり、映画の舞台になったりと、今何かと話題の五島列島。真っ青な海や豊かな大自然、新鮮魚介を始めとする島グルメなど、旅行者にとってもさまざま魅力に満ちた島だ。
そんな五島列島にスポットをあてたガイドブックが、「地球の歩き方」“島旅”シリーズより、4月10日に登場した。
「地球の歩き方」“島旅”シリーズは、日本の「島」に特化したガイドブックで、ひとつの島を1冊のガイドブックで紹介するという形態をとっている。島の入門知識から穴場情報まで、年々高まる“島旅”人気に応えるコンテンツが満載。今のところラインアップは「奄美大島」「佐渡」「五島列島」の3タイトルだ。
ガイドブックのコンセプトは「島の人たちが教えてくれた、とっておきの情報」。今回発売された「五島列島」(税抜1500円)にも、「観る・遊ぶ・食べる・買う・泊まる」の情報はもちろん、島々に散らばる教会群の短期攻略ルート、気になる民泊の中身、思い出に残る手作り体験など、島の人が教えてくれた五島の楽しみ方がギュッと詰まっている。
美しい風景とのどかな自然、おいしい食べ物に癒されたいという人は、一度五島列島を始めとする“島旅”を検討してみてはいかが?詳しくはコチラ(http://www.arukikata.co.jp/shimatabi/)へ!
東京建物と三井不動産は10日、東京駅前の東京・八重洲地区で高さ240メートルを超える超高層ビルを建設する計画をそれぞれ発表した。大規模なバスターミナルなども整備する。駅前の利便性を高め、東京の国際競争力を伸ばせるという。
東京建物は、中央区八重洲1丁目に高さ約250メートル、地上54階、地下4階の超高層複合ビルを建設する。オフィスのほか、店舗、バスターミナル、会議場、医療施設などが入る予定だ。
三井不動産も八重洲2丁目に高さ約245メートル、地上45階、地下4階の超高層複合ビルを建設する。区立小学校やホテル、店舗なども入る計画だ。
三菱自動車は10日、「ランエボ」の愛称で親しまれたスポーツセダン「ランサーエボリューション」の最後のモデルとなる特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の先行予約受付を開始した。
特別仕様車は1千台の限定販売で、現行の10代目「X」がベース。エンジンを改良し、最高出力はXの300馬力を超える見込み。排気量2リットルのターボエンジンを搭載する国産車としては、スバルの「WRX STI」(308馬力)を抜き、トップクラスになるという。
高級感を出した内外装にし、価格は429万8400円。発売は今年8月ごろを予定する。
初代のランエボはバブル崩壊から間もない平成4年に誕生。8年からWRC(世界ラリー選手権)で4年連続のチャンピオンとなり、高出力のターボエンジンと四輪駆動を世界にアピールした。
8年発売の4代目は累計で約1万3千台を売り上げるなど、自動車ファンらの支持を集めた。ただ、その後、販売は伸び悩み、三菱自が昨年、今後の需要が見込めないとして、現行モデルを最後に生産を終了する方針を打ち出していた。
2014年旧暦新年、4度目のシンガポールで移住を心に決めたときおしゃれなお店やカフェがあつまるロバートソンキーにて
みなさん、はじめまして! この春からシンガポールに移住する小川麻奈と申します。それがきっかけで、ライフハッカーでシンガポールに関する記事を執筆することになりました。
私は生まれも育ちも日本。海外旅行こそたくさんしてきましたが、留学を含めて海外に住んだ経験は一度もありません。そんな私が、2015年4月からシンガポールに生活と仕事の拠点を移しています。今回は、私がなぜシンガポールに移ることにしたのか、ということを踏まえて、シンガポールに感じた魅力を5つのポイントに絞って紹介していきます。
人の可能性を支援する仕事をしていました
自己紹介をかねて、これまでのことを簡単に。私は大学卒業後から現在まで約8年間、日本の人材業界で主に転職支援のビジネスに携わってきました。新卒で入社したのは株式会社インテリジェンス。大手人材紹介会社の転職支援事業部で約4年間、金融業界の企業担当として金融機関の中途採用支援を担当。インテリジェンスを退職後は、金融業界専門のエグゼクティブサーチファームに身を移し、ヘッドハンターとして約4年間従事。中途採用で即戦力を求める企業・金融機関と、さまざまな理由から転職やさらなる活躍の場を検討されている個人の方々との間に立ち、双方を支援するのが、これまでの私の主な役割でした。
学生時代に「人の可能性を支援することを仕事・ビジネスにしたい」と考え、それを実現するための手段として転職支援のビジネスに取り組んでいました。ですが、実際にたくさんの転職事例を経験する中で、「転職以外」のかたちでも人が自己実現をする仕組みがあっても良いのではないか、そんな思いが芽生えました。
そこで、2011年9月に私自身が立ち上げたのがソーシャルコミュニティ「Girls Bee」です。Girls Beeは『あなたの”なりたい”がかなう』をテーマとして、主に社会人の女性を対象に、「なりたい自分」や「やりたい仕事」を実現させていくためのきっかけを提供する機会を企画し、運営しています。現在4年目、これまでにのべ700名ほどの方にご参加いただきました。年齢は10代から60代まで、業界もさまざま。独身、既婚、お子さんのいらっしゃる女性まで幅広く、コンセプトに共感してくださった方々にご参加いただきながら運営を続けています。…
走行距離が1152kmと路線バスで日本最長の「Lions Express」が、5月16日出発便を最後に運行を休止することになりました。
4列シートで1152kmを走破
2015年4月10日(金)、西鉄天神高速バスターミナル(福岡市)と大宮営業所(さいたま市)を結び、走行距離が1152kmにもなる日本最長の高速バス「Lions Express(ライオンズエクスプレス)」が、5月16日(土)出発便を最後に運行を休止することが明らかになりました。
「Lions Express」は西日本鉄道グループの西鉄高速バス(福岡市)と、西武鉄道グループの西武観光バス(埼玉県所沢市)が共同で、2011年12月8日に1日1往復の運行を開始した夜行高速バス。途中、YCAT(横浜駅)、池袋駅東口、大宮駅西口を経由します。
西日本鉄道によるとこれまでビジネス客や観光、レジャー客を中心に約4万5000人がこの「Lions Express」を利用したといいますが、利用者数の伸び悩みから「これ以上の運行継続は難しい」と判断したそうです。
4月10日現在のダイヤは、上りが西鉄天神高速バスターミナル発17時35分、YCAT着6時57分、池袋駅東口着7時54分、終点の大宮営業所着は8時45分。下りが大宮営業所発17時35分、池袋東口発18時30分、横浜(YCAT)発19時40分、終点の西鉄天神高速バスターミナル着は8時55分。全区間の所要時間は15時間10分から20分です。
使用車両は4列シートで定員34名、トイレ付きで、運賃は日によって異なり大人片道8300円から12300円の設定。西鉄高速バスの車両には往年のプロ野球球団「西鉄ライオンズ」の、西武観光バスの車両には「埼玉西武ライオンズ」のデザインが描かれています。