政治そのほか速
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24日に放送された「解決! ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、結婚相手の条件に「年収5000万円は絶対に欲しい」などと発言し、各方面で物議を醸している道端アンジェリカ(29)。
放送では、年収だけでなく、「週に一度は子どもをベビーシッターにみてもらいたい」「掃除はやりたくない」などの条件を列挙して共演者と視聴者を驚かせた。
この一連の発言に対し、ネット上では議論が勃発。<そうは思っていても普通、口に出して言う?><お金の価値がわかっていなさそう>といった批判のほか、<夫婦の会話時間を減らさない最高の工夫>と賛同する意見もあった。
過去には、投資家や会社経営の男性と付き合った経験があるとも明かしたアンジェリカ。なるほど、これまでインスタグラムに投稿した豪華な食事の写真を見ても“セレブ感”が満載だが、仕事で関西を訪れたアンジェリカが30日にアップした写真は少し違った。
庶民的な下町風の鉄板焼き屋で撮影したとみられる1枚で、<大阪、、、おかしいよね、、、シャンパンのグラスジョッキって、、、うん>というツッコミと共に、使い古されたビールジョッキとシャンパンボトルを並べている。
年収5000万円発言で炎上した後だけあって“庶民派”を演出したのかもしれないが、ジョッキに注がれたシャンパンの銘柄は、一般的な店で飲めば軽く1万円は超える「ヴーヴ・クリコ」。なんとも、アンバランスな画だ。
もともとアンジェリカは飾らない性格が人気で、ネット上では<案外、普通の人と普通に結婚しそう><好きになったらお金持ちじゃなくても関係なさそう>といった声も多い。
ひとつ違いの姉ジェシカ(30)が年俸25億円とも言われるF1ドライバーと結婚したことで、セレブ願望が高まっているのでは? との見方もある。
高級シャンパンか、ビールジョッキか――本当の”幸せ”を模索してほしいものだ。