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会社の後輩男性から突然デートに誘われた。草食系だと思っていたら意外と積極的なのでビックリ! まさか彼にこういう一面があったなんて……。今回は、マイナビニュースの女性会員200名に「男性の意外な一面にドキッとしたこと」について聞いてみた。
Q.男性の意外な一面にドキッとしたことはありますか?
はい 29.5%
いいえ 70.5%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな人のどんな一面ですか? ドキッとしたのはどうしてですか
■意外と男らしい
・「ぐいっと手を引っ張り起こしてくれた」(47歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「触れた腕が意外とがっしりしていたこと」(22歳/情報・IT/技術職)
・「普段なよなよしていて乙女系の友達がリードしてくれて、頼りになると思ったとき」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
・「おしゃれで細身で草食系という感じの男性が、実はカエル取りや魚釣りが得意だったとき、やっぱり男らしい部分があると見直してしまう」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■ふと見せる笑顔
・「こわもてなのに自分だけに見せてくれる笑顔とあどけなさ」(36歳/医療・福祉/専門職)
・「いつも怖い顔? の方がふと笑ったところです」(32歳/情報・IT/技術職)
・「笑顔がかわいい」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「いつも怖い雰囲気の人がふと笑顔を見せたとき」(25歳/医療・福祉/専門職)
■かわいい一面を見たとき
・「普段はしっかり者なのに、寝顔が無防備でかわいかった時」(26歳/その他/その他)
・「2人きりになると赤ちゃんになる」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「体育会系で武骨な感じの人が甘いもの好きだったりするとちょっとキュンとする」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「お酒が飲めず甘いもの好きだったところ、かわいくてちょっとおかしかったです」(32歳/医療・福祉/専門職)
■弱みを見せたとき
・「いつもすごく明るいのに自分の前で弱音を吐いた時」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「バリバリ仕事をこなし、全部自分で判断をして道を切り開いていく人がふいに見せた弱さ」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「いつも元気な人が、ふとした瞬間疲れを見せていた時」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「いつも私と言い争っているのに、私の暴言がきつすぎたのかマジでへこんでた、へこむとは思わなかったので…」(33歳/金融・証券/専門職)
■意外と真面目
・「いつも馬鹿やってる人が突然真面目になって、宣言通りなにか事を成したりするとキュンとする」(23歳/商社・卸/事務系専門職)
・「普段女ったらしな人が意外と彼女一途だったことが判明した時」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「軽そうな人が実はすごくしっかりしていて、仕事もテキパキこなす人だった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■さりげない優しさ
・「歩道がない道を歩いていた時、さりげなく車道側を歩いてくれた」(30歳/通信/技術職)
・「普段の印象が厳しくて少し冷たい感じの人にナチュラルにエスコートされたとき、そういうところでは優しさもあるんだなと思いギャップにドキッとした」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「普段は毒舌な感じなのに高齢者や妊婦さんに席を譲ってあげた事です、優しい面があるんだなと思いました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
■その他
・「家庭的な不良」(31歳/不動産/事務系専門職)
・「元上司からの突然のハグ」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「女性同士っぽい感覚で仲良くしていた男性なのに、洋楽のPVを見ていて女性のビキニにすごい喜んでいるのをみたとき男性なんだと思った」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
■総評
女性200名に聞いた、男性の意外な一面にドキッとしたこと。目立っていたのは「かわいい一面をみたとき」という回答だった。クールで一見冷たそうな男性が意外とかわいかったりすると、そのギャップにドキッとすることがあるよう。「ぶっきらぼうな男性に急にめっちゃかわいい笑顔を向けられた」、「クールな男性にすごく照れながら告白された」といった意外性に思わずときめいたという声が。また、最近は甘いもの好きな「スイーツ男子」も増えているが、甘いものなんて食べなさそうなこわもて男性が「実はスイーツに目がない」なんていうのもギャップ萌えにはたまらないようだ。
チャラそうに見えて「実はまじめ」という意外性にも女性は弱いよう。「社内では軽い感じなのに、営業に同行したときお客さんとの商談が論理的で知的な雰囲気で驚いた」といったコメントが寄せられていたが、「ここぞ」というときに頼りになったり、実力が発揮できる男性は普段の何倍も素敵に見えるもの。また、その逆もありで「普段真面目な人のふざけた姿」にもドキッとすることがあるようだ。
他にも、「できる男風なのにカラオケに行ったら音痴だった」「インドアの彼がスキーの選手並みにうまかった」といった、女性をときめかせる意外な一面が挙げられていた。あなたもこうした意見を参考に”ギャップ効果”を狙ってみてはいかがだろうか。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
(アリウープ)
春と言えばお花見。趣味の仲間や学生時代からの友人たちと集まる機会ともいえるでしょう。なかには面識のない参加者もいて、新たな出会いの予感につい浮かれてしまう人もいるのではないでしょうか?
しかし、結婚している女性に聞くと、花見の幹事を務めていた経験のある男性の方が幸せな様子。その理由をインタビューしてまとめてみました。
◆リーダーシップがある
「私の夫は、趣味サークルの幹事を毎年率先してやっていました。彼いわく、『俺が仕切らないと会がまわらない』そうです。実際、参加者をとりまとめるのは上手だし、毎年スムーズに回が進行するんですよね。結婚したときも、役所の手続きや結婚式の準備等は彼がしてくれて、私は任せっぱなしでした。楽ですよ(笑)」(26歳/銀行員)
幹事は、参加者をまとめるのが仕事です。つまり、リーダーシップが求められます。
なんでも一人で決められない男性は、頼りがいがありません。男性にはリードしてもらいたいと考える女性にとっては、重要な要素といえるでしょう。
◆マメである
「今の旦那とは学生時代の友人に誘われたお花見で知り合ったのですが、幹事をしていましたね。帰宅するのが遅くなったり、連絡はマメにしてくれるので助かります。それは付き合い始めから結婚した今まで変わりません」(28歳/専業主婦)
イベントの準備も幹事の仕事です。参加者への告知や場所の下調べ、当日の参加者への連絡など、決め細やかな対応が求められます。つまり、幹事を請け負う男性はマメであるといえます。
連絡無精やものぐさな対応ばかりする男性と結婚すると、女性側からアレコレ働きかけなくてはなりません。その点、マメな男性なら、自らせっせと動いてくれるのです。
◆イベント好きである
「私の彼はイベント好きです。誕生日やクリスマスはもちろん、付き合った記念日や結婚記念日なども、こまめにお祝いをしてくれます。結婚して3年が経ちますが、毎年共通の友人たちを集めた花見を企画してくれますね。1年に何回もイベント事があるのですごく楽しいです」(29歳/公務員)
イベントが嫌いな男性は、そもそもお花見に参加しません。ましてや、幹事にもならないでしょう。このような男性と結婚すると、クリスマスや誕生日などのイベントをスルーされる可能性があります。さらに、GWやお盆など、旅行のシーズンにも、遠出しない夫婦となってしまうかもしれません。
その点、イベント好きな人を旦那にすれば、旦那自ら計画を立てて旅行やイベントを楽しんでくれる可能性が高いといえます。イベントやお出掛けが好きな女性なら、特に気を付けたい部分ですね。
花見の幹事をする男性と結婚すれば、色々と取り仕切ってくれたり、旅行などの計画も積極的にとり組んでくれます。アウトドア派やイベント好きの独身女性さん、この春はぜひ、幹事男性をお見のがしなく!
(三角サチコ/東京独女スタイル)
彼と出会って数年、いや中には数か月、心がときめいて思いが通じて二人は付き合ったのに、当初の思いはどこへやら。大好きだった彼のことを、今じゃ好きか分からないなんて自分の非情さに罪悪感を持ってしまいそうです。
そんな彼なら捨てちゃえば? 5つチェックリスト
でも好きか分からなくなってしまったら、彼の嫌な所ばかりに目がいってしまい、どんな言葉も素直に受け止められなくなる。そんな思いはどんどん募っていくのに、まだ自分は彼のそばに居続けようとする。その矛盾はなぜ起こるのか?
◇ 好きな気持ちを持続するのはそれほど難しいのか?
好きな気持ちってなぜ持続させることは難しいのか? なかにはいつまでも好きという思いを持っている人もいますが、ほとんどの場合気持ちは変化していってしまいます。
結婚をしたら、子どもを生んだら、時間が経てば、いろいろな環境の変化で私たちの思いは移り変わっていきます。素直に「好き」という気持だけではなく、良いも悪いも、その気持ちにいろいろなオプションがついてくるのでしょうね。どんどん増えてくるオプションというのは、目に見える物に対しての執着であり、目に見えない不安です。
女性は特に変化を恐れることから、彼以外に安堵の場がない限り、「今」を切り捨てることは少ないです。年齢と共にその気持ちは増していくでしょう。
初めの気持ちは「好き」が先に出ていたのに、今じゃもう○○だから「好き」というように順番が逆になってくるのです。
自分の思いに理由を付けなくちゃ、その思いは本当に心が望んでいるのか分からなくなってくるのでしょう。
◇ 好きか分からないのに離れられない理由
好きか分からないのに離れられない、その思いに陥りやすいのは女性と男性どちらが多いでしょうか?
男性が別れ話を切り出さない多くの理由は、「面倒くさい」からです。言い方は悪いですが、別れ話は本当に面倒くさいという一言に尽きると思います。
心を鉄壁の防御で守っても、相手の銃弾は簡単に体をぶち抜きにくるし、沈黙・無音の世界は時間が経つのがとても遅い! この状況を面倒という言葉で表す男性に「ごもっとも」としか言いようがありません。
それに比べて女性は、先ほども書きましたが、彼以外の安堵の場があるのと無いのとでは大きな違いが出てくるのです。その多くが「次に好きな人ができたら別れる」という若い世代の女子の意見。そして年齢を重ねている女性に多いのが、一人でも生きていける仕事がないと、新しい環境を自ら作り出すという行動は起こそうとしません。
「好きか分からない」というモヤモヤの気持ちと、未来への不安を考えたとき、どちらに重きを置かれるかというと、未来への不安の方なのです。
◇ 一人になる寂しさが思いを混乱させる
好きか分からないけど、目に見える存在がいるのと居ないのとでは大きく違います。
別れることに対して踏み切れない理由は「一人が寂しい」という思いが大半を占めています。
その思いが「もしかして、別れられないのは彼が好きだから?」というように、自分の思いを混乱させていくのです。この混乱が起こってしまったら「一旦、何が何でも離れてみる」という選択をお勧めするのですが、それでも女性は離れることを嫌がります。
人を好きになる気持ちは年齢と共に慣れていくのに、別れる寂しさは年齢と共に痛烈に感じてきます。
それが、分かっているから余計に、その存在だけに縋り付いてしまうのでしょう。
別れることが正解でも、別れないことが正解でもありません。
ただ、自分の気持ちを大切に大事にできるのは、他の誰でもなく自分しかいないということだけは分かっておきたいですね。
合コンや飲み会など、積極的に出会いの場に顔を出しているはずなのに、いつも手ごたえはイマイチ…。
「A子はこの前のカレとイイ感じらしいよ」「あのとき一緒にいた男性とMちゃんが結婚することになったんだって!」
幸せな報告を聞くたびに「なんで私は…」と落ち込んでしまいますよね。そこで今回は、飲み会でモテるあの子がこっそり実践している3つのことをご紹介します。「1:よく話を聞いて話を盛り上げる!」
「聞き上手の女性って、相槌打ったり、話を展開するのが上手だよね」(29歳・公務員)
飲み会の席に関わらず、やっぱり“聞き上手”な女性はモテる傾向にあります。でも、ただ相槌を打っているだけではダメ! 相手の話をちょっぴり先読みしながら、話題を作る心がけが大切なんです。困ったときは、周りにいる人に話を振るのもアリかもしれませんね。「2:ノリが良くて気が利く!」
「明るくて笑顔がステキな女性は、それだけで魅力的!」(32歳・商社)
初対面だからといって、人見知りしていたらせっかくの飲み会が台無しに…! 恥じらいを捨てて、明るく元気に振る舞った方が、男性からの印象はぐっと良くなります。また、料理を取り分けるとき「嫌いなものある?」と聞いたり、グラスが空いたら「何か飲む?」とサラッと言える気遣いも、男ゴコロを掴むポイントですよ。「3:自己紹介の内容をよく覚えている!」
「話した内容をよく覚えてくれていると、『もしかして俺のこと…』なんてドキっとすることも」(28歳・金融)
自己紹介で聞いた内容をしっかり覚えておいて、ふたりでトークするときに「さっき言ってた○○ってさ~」と話を振ってみて! 「俺のこと好きなのかも…」と男性を喜ばせることができますよ。次のデートに繋がる話題を見つけて、気になるカレにこっそりアプローチしてみてはいかがですか?「今回のまとめ」
飲み会や合コンで「イイ女だな」と思わせるには、ノリの良さだけではなく、さりげない気遣いで“女性らしさ”を印象付けることが大切です。あなたも3つのポイントを抑えながら、楽しい時間を過ごしてみてくださいね。
(取材協力)20~30代の独身男性
エッチしたい気分がお互いに一致して入れば問題ないのですが、こっちがその気でも、男性がNG、ということもありますよね。そんなとき、むげに断られてしまった女性のみなさんもいるようです。今回は、女性のみなさんがエッチを断られた「ありえない理由」を教えてもらいました!
■疲れているんです
・「記念日の夜に疲れているからと断られたことがある。凹んだ」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「ふつうの日なのに疲れていると言って寝てしまった」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
お疲れなのはわかりますが、もうちょっとやさしい言い方をしてくれても……。残念な気持ちが残ります。
■残念な理由
・「たたないと言われました」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「酔いすぎて無理だった」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
仕方のないこととはいえ、お互いにちょっと残念な結果に……。
■え、その理由?
・「恥ずかしいと言われて断られたことがある」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「あせもだからと断られた」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「男の子の日だから」(26歳/学校・教育関連/専門職)
「男の子の日」ってなんでしょう? 男性も恥ずかしくなっちゃうもの……なんですか?
■やる気のない彼
・「誘ったのに、漫画が読みたいからと放置された」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「めんどくさいと言われたとき」(28歳/学校・教育関連/専門職)
これは本当にガッカリですよね。漫画とわたし、どっちが大事なの? と聞く気持ちすら失せてしまいそう。
残念なエピソードはたくさんありましたが、女性から断る場合も、同じようなことをしてしまわないように気を付けたいものですね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)