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まじめできちんとした女子に限って、男友達や同僚から「完璧すぎて隙がない」だとか「なんとなく隙がなくて近寄りがたい」だとか言われがち。みなさんも一度は「もっと隙があればモテるのに」などと言われたことがありませんか?
ところが、この「隙(すき)」というのが実にやっかいなしろもので、作ろうにも作り方がよく分かりません。
「愛想をよくすればいいの?」「スキンシップを取れってこと?」「笑顔をもっとおおげさにしたほうがいいのかな?」など疑問は深まるばかりです。次第に「要は、男たちの好きな“ドジっ子萌え”ってこと?」「結局、肌の露出の問題なんでしょ?」と、キレ気味になってしまったり。
“恋愛界の永遠の謎”とも言われる「隙」ですが、ここでズバリその正体をお教えします!
「隙(すき)」とは「好き(すき)」のことです!
……ええと、別にダジャレを言いたいわけではないですよ。ゆっくり説明していきます!
そもそも恋愛における「隙」とは、相手にどれだけ心を許しているか、心を開いているかというバロメータ。ですから、相手の男性のことを「好き」になれば自然と「隙」は生まれるのです。
好きな人の前では誰しも、表情が柔らかくなり愛想もよくなり、言葉づかいも優しくなりますよね。
その人に見られていると思うと、つい緊張して普段はしないような失敗をしてしまったり、ちょっとしたきっかけでほほが赤らんでしまったり。誘いがあればついていきたくもなるし、飲み慣れないお酒だって無理して飲んでしまうはず。
およそ「完璧」とはほど遠い状態になります。これが「隙」です。
つまり「隙」とは、好きな人の前で自然と表情や態度に表れてしまう、じんわりと温かなオープンマインドさ、なるべく一緒にいたいなという静かな欲求のこと。
ですから、好きな人の前で「隙のある女」になってモテたいのであれば、「隙を作らなきゃ」という雑念を捨ててデートに集中するといいでしょう。
その人の横顔にじっと見とれたり、「手をつなぎたいな」と願ったり、「このあとどこに行くのかな?」と妄想したり。そういうピュアな恋心にぼーっと身を委ねることで、自ずと「隙」は生まれてきますよ!
ちなみに、別に好きでもないそこら辺の男性相手に「隙」なんて作ってあげる筋合いはありませんし、そもそもそれは無理なことなのだと納得がいきます。
恋愛相談を持ちかけているわけでもないのに、何かというと「○○ちゃんは、もっと隙を作ったほうがいいよ」だとか「なんか隙がなくて、とっつきにくいんだよねぇ」と無神経なことを言ってくる男性は放っておきましょう。
内心「そりゃそうだよ、だって、あなたのこと好きじゃありませんからっ!」と毒づきつつも、「ほんとにねえ、困っちゃうんですよ~」とにこやかに受け流すのが、女子の余裕というものです。
【五百田達成の恋愛予報】「好きになれば隙は生まれる」不景気になると、結婚率も下がると言われている世の中。あの手この手で女性の気を引こうにも、先立つものがなければ苦しい時代になって参りました。
結婚の決め手や付き合う女性の条件を言わせれば「経済的に安定したら」、もしくは「家庭的であること」などを挙げる男性が急増。いわゆる質素で堅実な生活を送りたい胸の内が見えてきます。でも、今の結婚適齢期の女性(25歳〜)って景気がいい時代に花盛りだった方達なんですよね。だからチヤホヤしてもらって当たり前、ごちそうしてもらって当然の環境を過ごしてきた訳で。今の男性の求めてる理想像とかけ離れています。だからこそ、世代のニーズにあった行動や価値観を持たねばなりません。もし、あなたが彼氏が欲しい! 結婚したいと思うなら真っ先に疑うべき女子の特徴があるのです。
それは「タカリ系女子」。要は好きでもない男性や、デートする男性に対して「美味しいご飯をおごってもらおう!」と考えている女性です。筆者は俗に「飯ハラスメント」を略して「飯ハラ」と呼んでいます。あなた自身が、そんな飯ハラしているタカリ系女子になっていないか今一度確認しましょう。
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都内で平均予算8000円以上のお店は一般的に言うと「ちょっとした高級店」にあたります。背伸びしたら行けなくもない予算を指定させ男性が連れて行くハードルをあえて下げる方法をとるのです。
いわゆるSNSで自分グルメですアピールしたがる人。実は女性がグルメなのって男性ウケが良くないんです。「この女お金かかりそうだな……」と思わせたらもう恋は遠のいてしまうでしょう。口コミを書くならば個人的なSNSとの共有は避けた方がベターでしょう。
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