政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
『S Cawaii! 特別編集 この先死ぬまで男に困らない恋愛とメイクの方法を教えます』
主婦の友社はこのほど、「S Cawaii!」が特別編集した恋愛とメイクに関するムック『S Cawaii! 特別編集 この先死ぬまで男に困らない恋愛とメイクの方法を教えます』(税別580円)を発売した。
同ムックは、妄想に走ってしまい、リアルの恋愛に遠ざかってしまった昨今の女子に向け、「恋愛成就」「恋愛力アップ」のためのハウツーとメイクテクニックを特集した一冊とのこと。編集部が総力を挙げてイケメンを集め、5合計5回にわたるアンケート会を実施。総勢100名のリアルな男心の最新情報を反映させた内容となっている。
出版に際して担当編集者は、「昔はギャル誌にはイケイケな恋愛特集がつきものだったけれど、昨今は恋愛特集自体が減る傾向。さらに『壁ドン』『あごクイ』など少女マンガ的なものがブームになったりして、妄想に走って実際の恋愛から遠のいたり、頭でっかちになったり、こじらせたり、そんな女のコが多くなっていると感じていました。この本を読むことで、リアルの恋愛に一歩をふみだすきっかけとそのコツを見つけてほしいです」とコメントしている。
今”モテる顔”はコレ!
アンケート調査で、女子がモテメイクと考えていたアイドルのようなメイクは、実は男ウケが悪いことがわかったという。同書では、それぞれのモテメイクの工程を豊富な写真と丁寧な解説で紹介している。
■第1位: ちょっと辛口なカジュアルメイク
ちょっと辛口なカジュアルメイク
「9割が好きと答えた一番モテるメイク! あまり色みを使わずナチュラルにベージュアイとブラウンラインで辛口の中にやさしい印象を入れるのがポイント」
■第2位: ちょいモード系メイク
ちょいモード系メイク
「ハネ上げラインと重くないモードリップでオシャレ顔に。ところどころにさり気なくポイント作ってやり過ぎないちょいモードで個性をアピール」
■第3位: 清楚っぽいガーリーメイク
清楚っぽいガーリーメイク
「目、ほお、リップとまるごとやわらかピンクでまとめて「守ってあげたくなる感」を演出。アイライン&マスカラは、ブラックでしっかりと」
■女子たちが考えるモテメイクは男ウケが悪かった!!
女子たちが考えるモテメイク”ガーリーメーク”
「目がバッチリで、ピンクのチーク&リップという”ガーリーメイク”はまさかの不人気」
恋を始める前に知っておきたいことは?
「これで彼氏ができなきゃ終わりです!! 恋愛のトリセツ。」
また、同ムックでは「恋を始める前に知っておきたい10のコト。」として下記のようなタイトルを掲げている。
・女のコが考えるモテ=石原さとみ、男のコが考えるモテ=北川景子。
・モテて損はない。地球上の男性を「男」ととらえる。
・まずは「運命の1人」じゃなく「10人の気になる人」をつくる。
・美少年がブスを好きになる確率は0.0001%、3億円の宝くじに当たるのとほぼ同じ確率。
・草食動物の前に肉をぶらさげても食べない。
・清潔感>トレンド、髪の毛がプリン、メイクが雑、服に毛玉…はNG。
・「彼氏いるの?」は社交辞令。
・極めるなら肉じゃがよりハンバーグ。
・「ギャップ」と「鮮度」がドキドキを持続させる。
・夜を想像させる。でもHはじらす。
そのほか、大企画「これで彼氏ができなきゃ終わりです!! 恋愛のトリセツ。」を収録。「男のコが嫌う女の『恋愛病』に関するチェック」から、「男が”途切れない女””途切れ続ける女”のヒミツとワケ」をマンガ形式で紹介する他、「岩井志麻子さん×立花亜野芽さんによるお悩み相談室」など、男の本音と女の本音をまとめている。
「男が”途切れない女””途切れ続ける女”のヒミツとワケ」や「岩井志麻子さん×立花亜野芽さんによるお悩み相談室」なども