政治そのほか速
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外国人から見た台湾の姿を動画で紹介する「不要鬧工作室(STOPKIDDIN’STUDIO)」が最新作で、「溺れている両親とパートナー、片方しか助けられないとしたら、どちらを助ける?」という質問を複数の外国人に投げかけた。10日、参考消息網が台湾東森新聞網の報道として伝えた。
この質問に、ホンジュラス代表は「ママと仲良しだから、ママ」、オーストラリア代表は「泳げない人を優先的に助ける。泳げる人は助かる確率が高いでしょ?」、ギリシャ代表は「パパを先に助ける。未来の夫は自力で助かるでしょう。もしかして、パパまで助けてくれるかも」、エストニアとシンガポール代表は「ママ。自分を生んでくれたから」と答えた。
日本から来た既婚の男性は「子どものために、先に妻を助ける」、マレーシア代表は「彼氏は人生のパートナーになる人。だから、彼氏」。米国代表は「自分も飛び込んで両方とも助けようとする。死ぬ時は自分も一緒」、マレーシア代表は「両方とも助けない。どちらか一方なんて選べない」と答えている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)