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在日ロシア連邦大使館が13日、ツイッターでつぶやいた内容が注目を集めている。つぶやきの内容は「紛争へのロシアの直接軍事介入:ウクライナ東部に向かっているロシアの新型戦略原潜が発見されました!」というものだが、添えられた写真は、しっぽをピンと立て、雪に埋もれながら前進する猫の様子。中国・環球網は16日、このつぶやきに対する中国人インターネット・ユーザーたちの反応を紹介した。
このつぶやきの内容が伝わると、中国のネットユーザーたちからは「ウクライナが危険だ!」、「ウクライナのネズミにとっては確かに“原潜”だな」といったコメントが続々。また、「萌友(盟友)の訪れだ」、「もうちょっとマジメにできないのか?」といったコメントもあった。
同大使館は昨年3月にもツイッターで「今、ロシアのソーシャルネットワーク等で流行っている画像」として、クマがウォッカの置かれたテーブルにもたれかかった画像を紹介。画像には「制裁を待ってるんだ」とのタイトルがつけられており、これも話題になった。
(編集翻訳 恩田有紀)