政治そのほか速
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世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に来年から参入する日本チームの立ち上げに、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が携わることが22日、関係者への取材で分かった。強化面の役職に就くとみられ、23日の日本協会理事会で協議する。
ジョーンズHCはオーストラリア代表の監督経験があるほか、スーパーラグビーでは前身の「スーパー12」時代にブランビーズ(オーストラリア)を2001年の優勝に導いた実績がある。日本代表やトップリーグ所属選手で構成される予定のチーム編成や強化で、同HCに助言を求める。日本代表HCにはとどまる。
今年2月にリリースしたフジテレビ系ドラマ「ゴーストライター」オープニングテーマ『Unlock』以来約4ヶ月ぶりとなる、18枚目のニューシングル『music』が6月17日(水)にリリースが決定した。
PITBULL、NE-YOら海外の有名アーティストが多数参加した音楽イベントSPRINGROOVE 2015に日本人アーティストとして出演、さらに4月よりスタートしたフジテレビの生放送音楽番組「水曜歌謡祭」にも2週連続出演するなど、着実にその名を音楽シーンに轟かせつつある三浦大知。
そんな彼の新作『music』は、これまで築いてきた音楽の新境地を開拓したポップでハッピーなミッド・ナンバーで、’音楽(music)’に対する基本的で普遍的な思いを、今あえて改めてストレートな歌詞とキャッチーなメロディーで表現した1曲に仕上がっているとのこと。 また、5/22(金)からは、ソロデビュー10周年の幕開けを告げるファンクラブツアーもスタートするようなので、こちらも今から楽しみだ。
計画通りに物事が進まない時、努力しているのに、その結果が出ない時、人はやる気を失ったり、イライラして他人に優しくなれない時があります。
私も思うように結果が出ず、気分が落ち込んでいる日が続きました。そんな時少しだけ気持ちを軽くする方法を紹介します。
自分の過去10年間を振り返ってみて、あった出来事を思い出して書き出してみます。その後その1年を10点満点にして点数にしてみます。
●私の場合
・2015年
・2014年:FCS年間売上目標達成できず 2点
・2013年:FCS設立 7点
・2012年:蛍日10周年記念映像制作 10点
・2011年:製造管理部の改革開始 5点
・2010年:蛍日深セン→上海に戻る 7点
・2009年:蛍日深セン→黒字化 10点
・2008年:蛍日深セン→人事問題 2点
・2007年:営業開発不振 蛍日深セン設立 5点
・2006年:品質管理から営業開発へ 7点
仕事面とプライベート面に分けても良いですが、こうやって10年を振り返って見ると、一定のサイクルで、良かった時と悪かった時があることが見えました。
私自身の性格は、自分の想像に対して「結果」が出た年はいい年と考える傾向があり、結果が出ないと悪い年と考える傾向があることがわかりました。
今なかなか想像したような結果が出ませんが、過去にも同じように結果が出ない苦しい時期があったが、それを乗り越えてきたという事実を確認することで、自然と自信が湧いてきます。
ここまで落ちれば、後は登るだけ、自分の計画通りにいかない自分を素直に反省して、レベルの低い面子や恥を捨てる心ができました。
失敗を認める自分、カッコ悪いと思う自分、他の人から「ダサい」と思われるという気持ちを乗り越え、もう一度やるべきことをやるという覚悟ができました。
明けない夜はない、止まない雨もない。
価値を創造し、お客様から喜ばれるサービスや商品を提供できていれば、必ずそれを評価してくれるお客様が現れます。
騙したり、裏切ったり、信頼を失うようなことをせず、信頼の貯金を貯めていく努力を継続していけば、落ちた時間が長いほど、より大きく羽ばたくことができると信じられるようになりました。
思ったように結果がでない、正しいことをやっているつもりなのに上手く行かない時、ぜひ自分の10年を振り返り、10年の波形を感じてみてください。きっとそこから新しい自分を発見できるはずです。
(西塚 正基)
【ガイド:All About News Dig編集部】
格闘技好き芸人として知られるユウキロックが、この日ある格闘技選手にインタビューを実施。
日本とカナダをつないでの電話インタビューの先には、現地4月25日(土)に開催のUFC186でフライ級王者デメトリアス・ジョンソンに挑戦する堀口恭司選手がいました。
UFCとは、格闘技のメジャーと呼ばれるアメリカの総合格闘技団体。金網に囲まれたオクタゴンと呼ばれる激闘の舞台で、日本人初の王者を目指します。
ユウキロックは、石井一久がMCを務める番組『話せるスポーツニュース スポヲチ』出演に向けてインタビューを実施。
番組でのプレゼンで如何にUFCと堀口選手の魅力を伝えることができるのか!?そのためにもこのインタビューが鍵を握る!
ユウキ:「相手選手のことはあまり気にしないタイプ?」
堀口:「しないっすね」
ユウキ:「(相手の)ビデオも見ない?」
堀口:「まあ多少は見ますけど…」
ユウキ:「だいぶ早い段階で王座戦ですが『俺持ってるな!』って感じありました?」
堀口:「ないですね。」
ユウキ:「試合のプランはできあがっている?」
堀口:「一応プロなんで…」
常に笑顔で答える24歳の堀口選手ですが、口数は少なめで、これまで数々の格闘技選手のインタビューを行ってきたユウキロックもタジタジ!?
インタビュー後「やっぱり天才肌ですね。まったく物怖じしないんですね」と分析するユウキロック。
欲しいものは「釣り道具ですかね」。大好きな釣りの話になるとちょっと口数が増える、まさに好青年と言った印象。
それでも、今回挑戦するジョンソンが、堀口選手の師匠ともいえる山本”KID”徳郁がUFCデビュー戦で敗れた相手という話をふると、「カタキをとる!」と堂々宣言!
試合は日本時間では26日(日)。そして、ユウキロックの勝負の時、『話せるスポーツニュース スポヲチ』はニコニコ生放送にて4月23日(木)夜10:00から生配信されます。
果たしてユウキロックは格闘技芸人としてスタジオの石井一久、オリエンタルラジオ藤森、そして視聴者を納得させるプレゼンができるのか!?
ぜひお見逃しなく!
▼ニコニコ生放送『話せるスポーツニュース スポヲチ』
4月23日(木) 20:00~ http://live.nicovideo.jp/gate/lv218479225
【ユウキロック】【オリエンタルラジオ】【藤森慎吾】
正直申しまして、筆者は「クルージングって、海外ドラマでマイアミのイケメンセレブが水着美女をはべらかして日がな1日海で日焼けするヤツかな!?」という、素人以前の無知状態でした。
どれ、イケメンセレブでも鑑賞するか……と、不埒な考えのもと、向かったのは東京・天王洲。
おしゃれなベイエリアにあるヨットクラブで行われていたのは「YAMAHA Marine Club Sea-Style」による試乗会。シースタイルは全国のマリーナと提携し、レンタルで気軽に楽しめるボートライフを提案しています。
つまり「操船」や「海遊び」や「釣り」などを、アクティブに、そして身近に楽しむためのクラブであり、筆者の勝手な「クルージング」イメージは若干(だいぶ?)間違っていた模様。
実際に、この日体験したのは、想像していたものよりずっとエキサイティングでワンパクな遊びでした。
■いざ乗船!
我々IGNITE班が体験したのは、「FR-23」というマルチクルーザー。
ちょっとお洒落カフェ風のコーナーや、お手洗い、天窓から空を見上げながらお昼寝もできそうなスペースも。
外から見ると小柄なボートに見えましたが、船内の設備が充実していて、家族での海遊びにちょうどいい感じ。
この日、我々を案内してくれた鈴木キャプテンは、サングラスの似合う海の男です。「きっと、船を操る男性ってモテるはずだわ」とひそかに思ったことは秘密……にしておこうと思いましたが書いちゃいました。
■運河クルーズ開始!
天王洲を出発。
ゆっくりと離岸したボートですが、いざスピードに乗ると大迫力!
この日の最高速は時速40~50キロだったということですが、これは…とっても……速い。体感速度のあまりの速さに、筆者はなぜか笑いが止まらなくなりました。
ただ、波が穏やかだったせいか、はたまた鈴木キャプテンの確かな腕前のせいか、怖さはありません。水しぶきを間近に感じながら風を切る時間は、ただただ爽快!
40分程度のクルーズで、豊洲やレインボーブリッジ、築地市場や勝鬨橋など東京のウォーターフロントの名所を一挙に楽しめるコースで、なんだかお得な気分に。
シースタイルは全国各地に提携マリーナを持ち、それぞれ地域ごとの特色のある遊び方ができるそうです。この日のような「運河クルーズ」は、東京の水辺の楽しみ方の1つ。
都会の最前線に張り巡らされた運河をめぐれば、江戸から続く歴史の名残、まるでSF映画のような工場の姿など様々な街の表情が見られます。…