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デートや女子会、気を使う相手との食事では、「大好きだけど、我慢する」「食べている姿を見られたくない」などの理由から、本当に食べたい物を選べないという方も多いのでは?
一体、どのような物が食べにくいと思われているのでしょうか。『gooランキング』の「美味しいのに食べにくいと思う食べ物ランキング」によると、4、5位はハンバーガー系、3位はカレーうどん、2位はかに(特に毛がに)、1位ミルフィーユがランクイン。
今回は、これらの食べ物を上手に食べるコツをご紹介していきたいと思います。
■1:ミルフィーユを上手に食べるコツ
硬いパイ生地に柔らかいカスタードクリームが挟まれていて、細長く高さもある”ミルフィーユ”は、上手に食べるのが難しいケーキのひとつ。無理にフォークを刺すと、パイ生地が粉々になったり、カスタードクリームがはみ出てしまったり……。見た目にも美しくなくなってしまいます。
ミルフィーユは、横に倒し、フォークとナイフを使って食べると良いでしょう。
■2:かにを上手に食べるコツ
お店によっては、ハサミを入れてくれていたり、剥いてくれていたりするところもあるのですが、そうでないこともあります。
特に食べにくいとされる”かにの足”ですが、関節の両側に1~2cmの切れ込みこ入れ、軽くひねると、殻が割れて身を取り出しやすくなります。試してみてください。
■3:カレーうどんを上手に食べるコツ
すすったときや、箸で持ち上げたとき、汁はねしてしまうのが麺類の悩ましいところ。特に、カレーうどんは洋服を汚しやすいので、大事なシーンでは食べるのを躊躇してしまいますよね。
カレーうどんを食べるときは、顔を前に出して前かがみになり、麺3、4本を箸の中央にくるように持ちましょう。それを、口元に持っていったら箸をスライドさせて、麺の下をおさえるようにしてすすってみてください。汁はねを防ぐことができますよ。
■4:ハンバーガーを上手に食べるコツ
ハンバーガーは、包み紙を使って食べることで、ソースが垂れてきたり、具が落ちてきたりするのを防げます。
まず、包み紙の下を少し折り返し、ソースが漏れないようにして、ハンバーガーを入れます。そうしたら、バンズと具がずれないように、中心をしっかりとおさえながら食べましょう。半分ほど食べたら、包み紙の中でハンバーガーの向きを90度変えるのもオススメ。…