政治そのほか速
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TBSの加藤シルビアアナ(29)は、局内でも肉食キャラが板についた模様。
「昨年秋、男に声をかけてフラれるという酔態がスッパ抜かれて大恥をかいた。最近は飲み歩くこともなく、仕事が終わると、まっすぐ家に帰るようです。あの釣り鐘形の胸をユサユサさせて廊下を歩くのを見て、『家で男でも待っているんじゃ‥‥』と勘ぐるスタッフは多い」(TBS関係者)
だが、加藤アナと同じマンションに住む人物は、
「仕事の関係者か飲み友達なのかわからないが、いつも違う男の人といる」と、その豊富なオトコ人脈に舌を巻いていたという。
日本テレビの「NEWSZERO」に出演中の山岸舞彩(28)は、相変わらず“発情キャラ”全開だ。
「春になって私服がどんどんいやらしくなっていく。入社式の前日、いきなり超が付くミニスカートで出勤して周囲をドギマギさせた。太腿の7割が露出していたほど。新人アナの注目株、笹崎里菜(22)を意識しているのは明らかで、笹崎といえば、ミス東洋英和にも輝いたスタイルの持ち主。過激にエスカレートする山岸の私服も、『負けられない』という気持ちの表れでしょう」(日テレ関係者)
山岸の“発情ファッション”は局内でも注目の的だ。