政治そのほか速
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“ものまね四天王”の一角を担う、タレントの栗田貫一(57歳)が、3月9日に放送されたバラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)に出演。“最凶の超亭主関白夫”と紹介され、物議を醸している。
この日番組は、結婚11年目となる、16歳年下の妻で女優の大沢さやかとの夫婦生活に密着。夫婦で買い物に行く車中では、栗田が妻に相談なく1,000万円の車を購入した話となり、大きい買い物だから相談して欲しかったと語る妻に「お前買っていいって言ったじゃん!」「お前に相談したからと言って、お前が全部銀行に行ってやってくれたりしないだろ!」と怒鳴り散らす声が響いた。
また、アウトレットモールで買い物をしているときには「早く買えよ、お前」と急かし、自分が買った荷物は妻の手に。共通の趣味であるゴルフを楽しんでいるときには、妻を置いてカートで先に行ってしまう始末。さらにものまねの練習をしている栗田に、妻が「今ものまねしてた?」と言葉をかけると、「殺していい?」「もう本当、失礼極まりなくない? 『今のものまねしてたの?』っていうレベルだぜ!」などと怒り心頭、ものまねのことに口を出されるのは許せないようだ。
とにかく口の悪い栗田だが、妻がこれまでに一番傷ついた言葉があるという。それは電球の取り替えがうまくできなかったとき、「頼むから死んでくれ!」と言われたこと。このときは「涙がボロボロ 滝のように流れましたね」と、妻は涙ぐみながら振り返った。
また、番組側が用意した“ドッキリ”で、妻から「言葉遣いを直して欲しい。直らないなら離婚も考える」と切り出したところ、栗田は「あぁ、いいよ別に」「上等なんだよ」「(離婚は全然いいですよ!チッ」「逆に、一人にさせてくれ。もう怒らなくて済むし、イライラしなくて良いし。それでいいじゃん」と散々な反応。妻は涙目となってしまった。
この様子を見た視聴者からは、Twitterなどで「亭主関白じゃないよ、これ性格ダメすぎるだけでしょ」「モラハラもいいところ」「もうルパンまともに見れないわ」「奥さんに『死んで』とか終わってるだろ」「なんだこのイライラする性格」「もっといい人だと思ってたのに」など、批判の声が殺到、炎上状態となっている。
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