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【日本 5-1 ウズベキスタン 国際親善試合】
日本代表は31日、ウズベキスタン代表と対戦して5-1の快勝を収めている。
ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督2戦目となった同試合でも得点を決めたFW岡崎慎司。日本代表選手を9人輩出しているドイツもその勝利を取り上げている。
ブンデスリーガ公式サイトでは、岡崎が2戦連続ゴールで勝利に貢献したことを紹介。さらに、81分のMF柴崎岳へゴールを譲ったシーンを「ブンデスリーガでの経験をピッチに持ち込み、さらにゴールをサービスした」と報じている。
『キッカー』ではDF内田篤人、酒井高徳、MF香川真司、乾貴士、そして岡崎の5人が先発したことを報じ、同様に「彼は自身の得点を我慢し、柴崎のゴールを盗むことはしなかった」と、紹介している。
また、同紙ではケルンのFW大迫勇也の途中出場、バイエルン・ミュンヘンとホッフェンハイムに所属していた宇佐美貴史が得点したことにも触れている。
その他、『フォーカス・オンライン』でも取り上げられている。