政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
第25回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」開催のお知らせ
第25回チャリティ・オークション『芸術家と文化人の作品展』が大丸京都店で開催されます。期間は3月12日(木)から16日(金)、時間は午前10時から午後8時です(最終日16日のみ午後5時まで)。
今年もNICCO後援による第25回チャリティ・オークション『芸術家と文化人の作品展』が開催されます。茶道三千家の家元や、京都を中心に活動されている日本画家、洋画家、陶芸家、そして関西の代表的な寺院の宗教家の方々よりご寄贈頂いた芸術作品、及びスポーツ、芸能関係者等からの寄贈品の展示・入札会です。当日の取材も受け付けております!
[画像: http://prtimes.jp/i/6317/29/resize/d6317-29-583964-2.jpg ]
第25回チャリティ・オークションの見どころ1.
芸術家・文化人の先生、スポーツ・芸能関係者から多数ご寄贈いただいています!
お茶の町京都ならではの茶道界を代表する著名人(敬称略)
「茶道三千家」
・千 宗左(表千家家元)
・千 宗室(裏千家家元)
・千 宗守(武者小路千家家元)
「千家十職」
・奥村 吉兵衛(表具師)
・黒田 正玄(竹細工、柄杓師)
・駒澤 利斉(指物師)
・土田 友湖(茶入れ袋物師)
・飛来 一閑(一閑張細工師)
その他にも永田萌(イラストレーター)や藤原紀香、京都パープルサンガ、春日野部屋(相撲)といった多種多様な分野の方々171名より200点あまりの作品を寄贈いただいています!!
第25回チャリティ・オークションの見どころ2.
チャリティ・オークションは今年で25回目の開催となりました。第1回より京都という文化の発信地でこのイベントは続けられてきました。支援の気持ちを作品に託し、それを理解してくださる方々の手でこのオークションは育てられてきました。そしてこのオークションで得られた収益金で海外や東北など多くの人々の支援を行ってきました。来場者数は例年3500人以上に上り、連日多くのお客様で賑わっています。
第25回チャリティ・オークションの見どころ3.
当オークションでの収益金はシリア人道支援と東日本大震災被災者支援事業に使われます。現在NICCOはシリア紛争で難民となった方に心理社会的ケアや物資配布の支援を行っています。
また東北では被災した子どもたちにスポーツができる場を整備し、部活動などで必要な道具を提供する「子どもの夢応援団プロジェクト」を行っています。…