政治そのほか速
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米カリフォルニア大学の調べで、2002~2012年の間に17000人以上の男性が性器の事故で、緊急治療室(ER)に運ばれていたことが分かったそうです。
事故のほとんどはパンツのジッパーによる負傷だとか。
睾丸を知ることで、男の痛みが分かる女性になる!
男である筆者にとっては、身につまされるような悲しいニュースですが、その痛みがいまいち分からない女性にとっては、「男って間抜け」「お気の毒」くらいにしか思えないことでしょう。
でも、それで良いのでしょうか? 男の痛みが分かる女性こそ、真の思いやりがある女性といえるのでは?
そこで今回は、男の急所がどれほど痛いのかを珍エピソードとともに紹介します。
●その1:小指の痛みと比べる女
前に彼氏とケンカしたとき、つい急所に蹴りを入れてしまい、
「小指をぶつけるのとどっちが痛い?」と聞いたら、
「んなの比じゃねぇよバカ!」とマジギレされました。
(引用:『掲示板ミクル』男性に質問です!!)
●その2:簡単に「つぶす」と言う女
彼女が「浮気したら金玉つぶす」と言います。
そして、ときどき金玉を握りながら、不敵な笑みを浮かべます。
ひざ蹴りの練習とかもしています。
格闘技でも反則になるくらい痛いところです。
そのことを彼女に分かって欲しいのですが、理解してくれません。
(引用:『Yahoo!知恵袋』男と女の感覚の違い~金玉の大切さを彼女に教える方法~)
●その3:おもしろがる女
ケンカしたとき、旦那の股関のあいだに膝を気づかれないように入れて、
軽く振り上げてみたら、倒れ込んで悶え苦しんでいました。
それ以来、ケンカしたときに内股になる旦那がちょっと可愛いです。
(引用:『教えて!goo』女性は股間が急所じゃなくて良かったと思いますか?)
なんて恐ろしい女性たちでしょう!
筆者は身震いしました。
男の痛みを理解していない女性が多いことに、悲しくもなりました。
女性の皆さん、どうか男たちの心の叫びを聞いてください。
急所へのダメージがどれほど痛いのか、男たちはこう表現します。
●その1:とにかく痛い!
目の前が真っ白になって、声が出ないほど痛い。気が遠くなる。お腹が痛くなる。ひどいと下痢になる。
(引用:『発言小町』)
●その2:地獄
「これを地獄と呼ばずに、何を地獄というのか!?」というくらい痛い。絶対に男の身体は失敗作だと思う。」
(引用:『Yahoo!知恵袋』)
●その3:トラウマ
彼女にイタズラ半分に急所を蹴られて、あまりの激痛に死ぬ思いをしました。…