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3月12日よりクローズドベータテストが開始されたWargamingのオンライン海戦アクションゲーム『World of Warships』。今回より守秘義務契約(NDA)が解除されたので、今現在の登場艦船を確認できる技術ツリーのスクリーンショットをお届けします。
日本は、Tier1の練習巡洋艦「香取(Katori)」から始まる技術ツリーで、Tier 10には駆逐艦「島風(Shimakaze)」、戦艦「大和(Yamato)」が鎮座し、巡洋艦はマル6計画時に設計開発されたという「Senjo」が用意されています。また、プレミアム艦として軽巡洋艦「夕張」と重雷装艦「北上」が登場しています。
アメリカは、Tier1の「Erie」に始まり、Tier 10に空母「エセックス(Essex)」、巡洋艦「デモイン(Des Moines)」、駆逐艦「ギアリング(Gearing)」が登場。プレミアム艦には防護巡洋艦「オールバニ(Albany)」と軽巡洋艦「アトランタ(Atlanta)」が用意されています。
ソ連軍は、プレミアム艦の防護巡洋艦「アヴローラ(Aurora)」のみ参戦しています。今回のクローズドベータテストでは日本の空母やアメリカの戦艦も登場予定。どちらも有名艦が多く存在するため、ファンは登場を楽しみにしているのではないでしょうか。
3月12日より行われているクローズドベータテスト。公式サイトでは参加登録承認についての告知が行われているので、参加登録をしている方はチェックしておくとよさそうです。