政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
漫画家・安野モヨコとコラボした東横線利用促進キャンペーン
東京急行電鉄は、新生活シーズンに合わせ、漫画家・安野モヨコさんとコラボレーションした「東横線利用促進キャンペーン」を3月2日からスタートした。
同キャンペーンは、レストラン、バー、セレクトショップなどが点在する代官山、中目黒、自由が丘など、仕事帰りや休日に楽しめるスポットが多くある沿線の魅力を知ってもらうため企画されたもの。キービジュアルには、若い女性を中心に支持を集めている女性漫画家・安野モヨコさんの漫画「働きマン」の主人公で、仕事にもプライベートにも一生懸命に自分らしく向き合っている松方弘子を起用している。
3月中旬からは、「東横線でスマート!に寄り道しよう」をテーマに代官山、中目黒、自由が丘などの“オシャレスポット”を紹介した小冊子「東横線でスマート!寄り道セレクトBOOK」を東急線・相鉄線・西武線の一部を除く各駅と東武東上線の一部駅で計5万部配布。また、小冊子の内容が閲覧できる特設WEBサイト「東横線でスマート!寄り道セレクトNAVI」(http://www.toyokosen-smart.com/)も3月2日から閲覧可能となっている。
また、松方弘子をキービジュアルにしたポスターなどを、東急線車内・各駅、相鉄線車内・相鉄線横浜駅、横浜市営バス、川崎市営バス、鶴見臨港バス、東急バスの一部に掲示。相鉄線横浜駅ホームでは3月21日から31日まで、フラッグ広告や柱巻広告などが大々的に展開される。
本記事は「マイナビ賃貸」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。