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クアレスマの車にいたずらを仕掛けたC・ロナウド (画像はキャプチャ)
レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、ポルトに所属する同国代表FWリカルド・クアレスマの車に、いたずらをしていたことが明らかになった。
C・ロナウドは26日に自身の公式ツイッターにて、自身のスパイクと同じデザインにラッピングされたクアレスマの車とみられる写真を掲載し、「やあクアレスマ、次の試合ではいつもよりちょっと速く走れると思うよ!」とツイートした。
これに対しクアレスマは自身のツイッターで「ロナウドはひどくないか?!僕の車がロナウドのスパイクになっちゃたよ」と反応している。
2人が招集されているポルトガル代表は、29日に行われるユーロ2016予選でセルビア代表と対戦する。
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サッスオーロに所属するイタリア代表FWザザ [写真]=Getty Images
サッスオーロのジョルジョ・スクインツィ会長が、イタリア代表FWシモーネ・ザザが残留する可能性があることを明言した。イタリア紙『トゥットスポルト』が26日に報じている
日本の経団連にあたるイタリア産業総連盟の会長も務めるスクインツィ氏は、ザザのユヴェントス移籍決定報道について「ユーヴェはすでに金額が設定された獲得オプションを持つが、ザザは退団するとは限らない。これからの動きを見てみようじゃないか」と言明し、退団を否定した。
また、ミランの熱狂的なサポーターとして知られるスクインツィ会長は、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督のミランからの関心について「ディ・フランチェスコ監督はまだ我々と1年契約を持つ。私のミランが、ディ・フランチェスコ監督を欲しているという記事も読んだ。だが、私には誰も何も言っていない」とコメント。ディ・フランチェスコ監督と来シーズンも契約を結んでいることを強調している。
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イタリアのエッチェッレンツァ(5部リーグに相当のアマチュアリーグ)の一戦で、大乱闘が勃発した。大手メディア『ユーロスポーツ』が26日に報じている。
22日に開催されたラグーサ県のヴィットーリャとカターニア県のパテルノーによるシチリアを本拠地とする2チームの対戦で、事件は起こった。試合は開始9分にヴィットーリャのエンツォ・トルナトーレがろっ骨にひびが入るケガで病院に搬送されるなど序盤からヒートアップ。すると、ハーフタイムにスタジアムにつながる通路で両チームの選手が入り乱れて大乱闘に発展し、映像では殴る蹴るの暴行が確認されている。
後半もキックオフされたが審判はすぐに試合の中止を決定。試合を運営する『レーガ・ディレッタンティ』は両チームを0-3の敗戦とし、600ユーロ(約7万8000円)の罰金を科した。また、乱闘に加わった両チームの選手に処分を下し、ヴィットーリャのヴィンチェンツォ・エスポージトに両チーム最大となる8試合の出場停止を命じている。
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バイエルンのフィリップ・ラーム [写真]=Bongarts/Getty Images
バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ社長が自身の将来の後継者として、主将DFフィリップ・ラームなど、クラブを代表する複数のドイツ代表選手を指名した。ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。
同誌によると、ルンメニゲ社長はドイツ紙『ヴェルト』とのインタビュー内で「フィリップと契約延長の話をした時に、『もし(引退後クラブ運営に)興味があるのであれば、我々に知らせてくれ』と伝えたんだ」と話したという。
ただし将来の社長候補としては他にもドイツ代表GKマヌエル・ノイアー、同MFバスティアン・シュヴァインシュタイガー、同MFトーマス・ミュラーらの名前も挙がっているそうで、「彼らはみな素晴らしいサッカー選手であるだけではなく、非常に聡明な人間だからね」と語っている。
また2016年で契約が切れるペップ・グアルディオラ監督に話が及ぶと、ルンメニゲ社長は「ペップと彼の家族はミュンヘンでとても快適に生活している。それは、2016年から後もペップがここに残ることの妨げには決してならないはずだ。彼はバイエルン成功の歴史にとって、とても重要なキーパーソンなんだ」とコメント。同監督との契約を延長する意向があることを、改めて強調している。
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「第42回東京モーターサイクルショー2015」が27日に開幕した。国内外の車両メーカーなど120以上の関連企業・団体が出展し、29日まで一般公開が行われる。
東京モーターサイクルショーは、モーターサイクル産業の振興と健全なモーターサイクル文化の育成・普及を通じ、豊かな社会生活の実現と経済の発展に寄与することを目的に開催。昨年は出展車両数529台、来場者数11万3,830人を記録した。今年もホンダ・スズキ・ヤマハ・カワサキをはじめ、国内外の車両メーカーが最新モデルやカスタム車両を出展。最新モデルの試乗会やステージイベントなども行われる。
ショー初日の27日は、10時から関係者向けの特別公開が実施された後、13時から一般公開。平日にもかかわらず多くの来場者でにぎわい、各ブースの出展車両や、会場に華を添えるコンパニオン・ステージモデルらにカメラを向ける姿も多く見られた。28日もスペシャルゲストを招いての交通安全ステージなど、さまざまなイベントを用意している。
「第42回東京モーターサイクルショー2015」の開場時間は28日が10~18時、29日が10~17時。東京ビッグサイト西1・2ホールなどを会場に一般公開が行われ、入場料(当日券)は大人1,600円、高校生1,000円、男女ペア券2,600円となっている。
「東京モーターサイクルショー2015」各ブースのコンパニオンなど