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2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京は横浜F・マリノスと対戦し、0-0で引き分けた。試合後、FC東京の日本代表DF森重真人が記者団の取材に応じている。
今季初勝利を目指して臨んだホーム開幕戦。この試合には、13日に日本代表の新指揮官に就任したヴァヒド・ハリルホジッチ監督が初視察に訪れていた。森重は「目の前の試合に集中していた」と、必要以上に意識していなかったようだ。
試合はスコアレスドローに終わったが「Jリーグでしっかりとプレーすることが日本代表にもつながる。まずはチームの勝利に貢献すること」と、まずは所属チームで結果を残すことが最優先だと述べている。
一方で「今日はゼロで抑えられた」と、2失点した開幕戦から改善が出来たことを挙げ、「そういう積み重ねが評価につながると思う」と、今後も継続して好プレーを見せていくことを誓った。
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